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2018-08

第二スター(山口県周南市若宮町)



第二スター(外観)

三から二へと徒歩数分



第二スター(中華そば)
(中華そば)



第二スター(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系のエキスを感じさせないアッサリスープは、かえし醤油の角が立つほどキリリと効いており
後味でほんのり甘みも残る。
節系の魚介風味がよく出ているので、そばつゆに似た和風テイストを感じる。
そして表面には微量の脂が浮かぶが、味への影響はない。

麺はスター系列特有の平打ち細麺ストレート。
軽いスープにはよく合ってスルスルと口に進む。

存在感ある大判チャーシューはかなりショッパイ味付け。
全体的にどれもが濃い味付けになっていると感じた。


味の評価:★★★☆☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

第三スター(山口県周南市平和通)



ラーメン屋へと続く古い商店街

偶然にも遭遇したこちらの方

徳山商店街

まずは酒屋の軒先で一杯・・・



第三スター(外観)



第三スター(中華そば)
(中華そば)



第三スター(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
透明感のある軽い鶏ガラ出汁に、かえし醤油のまろやかな風味が加わった徳山地域に残るイニシエ系中華そば。

系列の第二スターとの比較では、こちらがやや動物系が引き立った感じ。

麺は細麺平打ちタイプで、エッジが立った歯応えが心地良い。
もとは純白であるが、醤油スープに浸って褐色に変化している。
個人的にはコッチコチの粉落とし状態(=尾道寄り?)で合わせてみたい味だった。



味の評価:★★★☆☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

山の田ラーメン(下関市山の田東町)



山の田ラーメン(外観)

下関では著名な老舗店で、現在は二代目が味を引き継ぐ

暖簾が逆さにかかるあたりは老舗ならではのこだわりか!?




山の田ラーメン(ラーメン)
(ラーメン)



山の田ラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丼から立ち上がる獣臭は久留米系のツンとした直線系ではなく、ややマイルドな傾向。
しっかりとした豚の旨味が摂られており、ワイルドながら後味はどこかスッキリしている。
重い粘度や余計な脂分が少ないせいだろうか。

麺はとんこつには珍しい多加水ストレート。
モッチリ食感はあるのだが、メンカタオーダーでも腰が弱く何か拍子抜けした感じ。
全体のバランスを考えると、やはり低加水のゴツゴツ食感が欲しいところだ。

トッピングのバラチャーシューは、脂身多めの部位でジューシータイプ。
厚みもあって食べ応えアリ。



味の評価:★★★+☆






テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

【閉店】松風(光市浅江)



松風(外観)

惜しまれつつ閉店した創作系の名店『アジト@田布施』の豚骨ブランド店



松風(合わせ味)
(合わせ味)



松風(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
サラリとした豚骨スープは風味・コクともに軽めで、ややシャバっぽく感じる。
上品で繊細な豚骨スープなのだろうが、”万人ウケするタイプ”といった月並みな感覚だけが残った。
中盤からマー油を混ぜるとガーリックテイストにシフトするが、それでも物足りなさを補えない。
個人的には豚骨特有のパンチが欲しいところだ。

麺は博多風の低加水・細ストレート。
バリカタオーダーでも歯応え弱めのタイプ。

トッピングのバラチャーシューは旨い部位なのだが、味付けが濃過ぎて相当ショッパイ。
水分が抜けた赤身部分はパサパサ感が口内に残る。

途中で辛子味噌を溶かすとキリリと締まったスープになり、
さらに卓上の「辛子もやし」をトッピングすればいろんな味の変化を楽しめる。



味の評価:★★★☆☆







瀬戸内ラーメン大島(山口県光市浅江)



大島ラーメン(外観)

光市の人気魚介系ラーメン店
チャーハン等の定食メニューも充実しており、休日は家族連れなどで賑わう



大島ラーメン(ラーメン)
(ラーメン)



大島ラーメン(麺)
(縮れ麺)



<ひとくちメモ>
黄金色に澄んだスープはイリコダシという事前情報だが、鮮魚系の魚臭が前面でに出ている。
動物系のエキスは軽い鶏ガラ程度しか感じられず、魚のアラで摂った吸い物のような風味だ。

見た目とは異なり塩分はやや強めに効いており、そして何より甘い。
これはみりん系による甘味に近いだろうか?少し過剰に思えた。

麺はストレートと縮れからチョイスでき、前評判に従って初回は縮れ麺を。
序盤はプリプリ弾き返すような弾力があり、中盤以降はスープと馴染んでモチモチ食感にシフトする。
このスープには確かにこちらが合うだろう。

チャーシューはトロリ柔らかな食感で、唯一動物系を感じる具材である。
竹の子のトッピングにより、このラーメンが和食のジャンルであることに改めて気付かされた。



味の評価:★★★☆☆






三平(宇部市松島町)




三平(外観)

宇部ラーメン界のシンボル的な”専門店”

店内は気忙に働く女性パワーに満ちている




三平(ラーメン)
(ラーメン)



三平(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
純度の高い豚骨スープは乳化したコラーゲンをたっぷり含んで濃厚。
豚骨の臭みはなく粘度も手伝ってトロリまろやかなコッテリスープに仕上がっている。
ただし元ダレの塩分がツンツンする程強く効いているのがアンマッチ。

麺は地元木嶋製麺のものが使われており、博多あたりより加水が高くバリカタオーダーでもザクザク食感は弱い。
そして茹で汁を長く使い続けているせいか・浸透圧を織り込まれた結果のせいか
の釜のお湯はド黄色く濁っていた。

トッピングのシャーシューは味付けの弱い茹で豚っぽいタイプ。
細切りメンマが麺と同調して食べやすい。



味の評価:★★★+☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

侍(山口市仁保中郷)




侍(外観)

『とら食堂@福島』出身のお店

古民家を改造した店内で本格白河ラーメンを味わえる
さらに常連になると、オリジナルメニューも提供されるようだ



侍(手打ち中華そば)
(手打ち中華そば)



侍(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
白河ラーメンは未体験だが、東北・福島地域のラーメンということで
醤油味のスッキリラーメンを想像していた。
出て来たラーメンはその通りのビジュアルで、スープは動物系のコクやパンチは抑えられ
後口じんわりと滋味が沁みてくるタイプ。
無化調だろうか?旨味成分・香りも希薄であることから、ぼんやりとした味で少々水っぽさをも感じてしまった。

ここの特徴である自家製麺は、多加水・幅広の太縮れで表面はフワフワの口当たり且つモッチリ食感。
佐野の青竹打ちとは違って麺に厚みと適度な腰があり、ツルリとした喉越しがたまらない。
この麺なら是非つけ麺でいただきたいところだ。

チャーシューは表面を丁寧に炙られてあり、スープに炭の香りが移らない絶妙な加減。
トッピングのかいわれ・海苔は、特別な効果を与えていないと感じた。



味の評価:★★★+☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

北斗亭(山口県下松市北斗町)



北斗亭(外観)

下松ラーメンの発祥『紅蘭』出身のお店




北斗亭(ラーメン)
(ラーメン)



北斗亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面には牛骨エキスのアクが多めに広がり、
濃厚な牛骨ダシの中に甘さとショッパさが押し寄せてくる。
これぞ下松ラーメンと唸るほど、すき焼きテイストをダイレクトに感じるスープだ。

ここでも武居製麺所の低加水・ストレート麺が使われており、
ザクザク・ツルツル食感が実に良い。
牛骨から出た脂としっかり絡んで相性はバツグン。

チャーシューは赤身の硬い部位がデフォ4枚入り。
ぶっきらぼうと思える程の素朴な味はクセになる旨さでもある。



味の評価:★★★+☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

鳥勝(山口県下松市西豊井元町東)



鳥勝(外観)

その昔、切戸川近くにあった『まる勝』というラーメン屋と
『鳥勝』という焼鳥屋が同族合併して現在に至る

今では昼間はラーメン屋・夜はラーメン兼焼鳥屋として営業される



鳥勝(ラーメン)
(ラーメン)



鳥勝(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
すき焼き風味のご当地ラーメンだが、鶏ガラも強めにブレンドされていて
バターのようなマイルド風味が広がるのが特徴的。
この日のスープは粘度弱めで若干の酸味が残ることから、ある程度使われたロットと推測される。
店側インフォによると、牛骨は黒毛和牛を使うほど素材にこだわりもあり
下松系インスパイアといったところだろうか。

麺は少々柔らかめの細ストレート。
スープの脂分としっかり絡む。

大きめチャーシューには適度なサシが入ってジューシーそのもの。
単品でも十分旨いデキだ。



味の評価:★★★☆☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

紅蘭(山口県下松市西豊井本町)



紅蘭(外観)

下松での牛骨ラーメン発祥とされる老舗店

店員は皆さん女性であり、3代目にあたる女将はハツラツとしたオペレーションで
昼時の絶えない行列を捌いていく



紅蘭(ラーメン)
(ラーメン)



紅蘭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面にはうっすら牛骨のアク(?)が広がり、ひとくち目ですき焼き風味を感じる。
甘みとショッパさが共存しており、軽めのスープには良く合っているといえる。
ただしこの一杯にはしびれる程の塩分が効いていた。

麺は地元・武居製麺所の低加水・ストレートで、ザクザクした歯応えと丸麺の口当たりが心地良い。
牛骨のコクをしっかり絡めて持ち上げてくる。

チャーシューは赤身のパサつきがあるタイプで、全体的にアッサリとまとまっている。
なお、先代のラーメンは脂コッテリ系だったらしい。

作り方を見ると、茹で上がった麺の上から元ダレと一体となったスープを注ぎ込まれている。
これが継承の調理法なのだろう。



味の評価:★★★+☆







テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

たちばなや(山口県大島郡周防大島町西安下庄)




たちばなや(外観)

山口県東部の特徴でもある「イリコだしラーメン」の発祥店な存在

店内はレトロな魚村の食堂ムードがプンプンだ




たちばなや(ラーメン)
(中華そば)


<ひとくちメモ>
金色のスープからイリコの柔らかみがフワッ~と香り立つ。
一口目でイリコの香り・エグみを感じ、動物系脂のコクが追いかけてくる。
この脂さえなければ、限りなくうどんダシに近い。
(事実、汁系メニューはラーメンときつねうどんのみ)
瞬間的に課長の気配も感じたが、遠い幻を見たのかも。

麺は低加水・中ストレートで、表面が溶けてベチャついており
透明度の高いスープを濁らせていた。これは残念。
ただしそれでもしっかり芯は残っていることから、
茹で方を変えれば改善されると思う。

チャーシューは小さめながら厚切り×2枚入りで、
赤身は適度に締まり脂身はトロトロ。しっかり味が入って旨い。

#完飲した丼の底には、イリコの黒い残骸だけが残った。


味の評価:★★★+☆


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

彩龍(山口県岩国市周東町祖生)




彩龍(外観)

山沿いの田舎道に建つラーメン屋さん
このロケーションでありながら、近隣・遠方問わず大勢のお客さんで賑わう
※現在のところ、土日メインで営業されているので注意



彩龍(ラーメン)
(ラーメン)



<ひとくちメモ>
のぼりに書かれてた「久留米ラーメン」の通り、強い獣臭が漂う。
スープの表面にはとんこつエキスのアワアワでコッテリ系を想像させるが、
ルックスと臭いに反して濃度・粘度は弱く、サラリとしたライトなとんこつラーメンだ。
(事前情報とは異なるため今日はブレなのかな?)

麺は久留米にしては若干細めのストレートタイプ。
厚みのあるロールチャーシューは、スープの熱でトロトロになって絶品。

#セットの半チャーハンは遠目から見ても軽く1人前の量だった。


味の評価:★★★+☆




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

来来軒(山口県岩国市)




来来軒岩国(外観)





来来軒しょうゆ(岩国)
(醤油ラーメン)



来来軒みそ(岩国)
(みそチャーシュー)



<ひとくちメモ>
評判通りチャーシューは大きめトロトロで旨い。
スープはかなりしょっぱい。。



味の評価:★★★☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

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