2017-12

ひろめん(佐伯区五日市中央)


ひろめん(外観)

創業32年、懐の広いオヤジの仕事は
いつの時代も学生達の強~い見方


ひろめん(ラーメン)
(ラーメン)


ひろめん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丼底にミンチと元ダレと課長を仕込み、
獣由来のオイニー系スープを張ってイニシエの味が復元される。
動物系の脂粒子と灰汁をも織り込んだ表面のコク層と、
獣臭を伴った出汁とが融合してワイルド感が全面に立っている。
ただし、エンミと課長もが追随して来るため舌への刺激もヘビー。

メンカタ指定でゴリゴリのストレート麺は、
櫛通しが困難なほどバサバサとしたストロング麺。
脂身チャーシューに大量モヤシが盛られて400万円也。
50万円の値上げはオヤジの愛嬌として許容の範疇。



味の評価:★★★★☆



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きくま(佐伯区海老園)


きくま(外観)

広島にまた陽気なファミリーが
加わりました


きくま(中華そば)
(中華そば)


きくま(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
明るい濁りを湛えたスープには、
確かなダシ感の上にかえしの風味が強く乗っかり、
イニシエ要素を含んだ広島風醤油豚骨が構成されている。

お馴染みの原田麺は、ストレートな丸麺で口当たりも良く、
たっぷり盛られたネギを絡めて食べると
アッサリ感を伴っていくらでも食べさせてくれる。

オーソドックスながら
当たり前の味を当たり前に再現したような
実に丁寧な仕事っぷりを感じさせてくれる一杯である。



味の評価:★★★+☆



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梵天丸(佐伯区城山)


梵天丸(外観)

大芝での商いやジョージへのプチ遠征等
幾多の商いを歴任した敏腕マネージャー


梵天丸(魚介とんこつラーメン)
(魚介とんこつラーメン)


梵天丸(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
店内を包み込むハズのスメルやモイスチャーなど、
必須要件としてあるべきはずの面々が見当たらない
ギミック溢れるストラクチャー。

トレンドに近付くための香味オイルと
トレンドに逆行するスリムな初見の開化桜とが融合し、
ココでのオリジナルブランドとしてプロバイドされている。

今後どちらの分野に発展を遂げるのであろうか
その情熱的な経営手腕を注視したい。



味の評価:★★☆☆☆





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平の家(佐伯区美の里)


平の家(外観)

ラ店が跳んだあとに入って来る系の新進系


平の家(豚骨さかな系らーめん )
(豚骨さかな系らーめん)


平の家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
注文の都度小鍋で温め直されるスープは、
予め寸胴の中で動物&魚介系がブレンドされたもの。
丼からは節系の直線的な風味と共に、苦味・エグ味までもが織り込まれており、
そこに数種のオイルが合わせられることによって複雑な方向へと振れている。

全粒粉が使われるという太麺は、保存状態の影響であろうか
このテの麺の特徴ともいえるモチモチ感が乏しく、噛み締めると粉ぽさが口に残る。

東京ではドッグも歩けばスティックにヒットする程スタンダードなタイプであるが、
当地においては話題先行感を拭えない。



味の評価:★★★+☆



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【移転】一優(佐伯区海老山町)


一優(外観)

女将がひとりで切り盛りされる
エキチカ長屋の新店


一優(しょうゆとんこつラーメン)
(しょうゆとんこつラーメン)



一優(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
注文毎に茹で釜を使って温められる丼や、
過剰な乳化を抑えるために都度手鍋で温め直されるスープなど、
女将の一杯にかける配慮が伝わってくる。

手作り感満載のスープは、軽度のトロミを帯びた乳化膜の下層に
香りの良い豚骨エキスが詰まっている。
(某ラ本によると、豚ゲンコツ・肩甲骨・背骨に鶏ガラ・香味野菜が使われるらしす)
味付けのかえし醤油とショーガとが独特の風味を醸し出し、
課長の姿がほぼ見えないピュアな広島風醤油豚骨といった感じ。

麺は細いストレートで、ご当地ではガチな組み合わせ。
特筆すべき要素こそないが、しっくり嵌るスタイルだ。

形の揃ったバラチャーシューやトロ~リ柔らかな味玉など、
店名以上の優しさ及び手作り感が伝わってくる実にマイルドな一杯。



味の評価:★★★+☆



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天鳳閣・本店(佐伯区皆賀)



天鳳閣(外観)

界隈に支店展開するほど、地元では人気の中華料理店


天鳳閣(ラーメン)
(ラーメン)



天鳳閣(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
澄んだ弱い鶏ガラベースの中華スープに、醤油のかえしが合わさるスッキリスープ。
ベッドの香りに似たオイルが入ることによって丼全体に動物系の風味が与えられている。

白くて細いストレートは丸麺のツルツルした舌触り。
パンパンに張りのあるプラスチッキーな食感は、スープを弾くかのような仕様。
中華屋らしいサラリとシンプルな醤油ラーメンだ。



味の評価:★★☆☆☆







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小次郎(佐伯区坪井)



小次郎(外観)

表向きは焼肉屋だが、ランチタイムには「ラーメンセット」の張り紙が掲出される


小次郎(ラーメン)
(ラーメン)


小次郎(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
乳化したとんこつエキスがスープの基調となり、柔らかな醤油ベースの元ダレが合わさることで
広島風醤油豚骨のスタイルが完成される。
豚骨特有の匂いや調味料の雑味はなく、豚の甘味までもがきっちり溶け込んで厚みのある醤油豚骨といった感じ。

麺は広島では定番の細いストレート麺。
キッチリ湯切りされて、上々のコンディションで提供される。

チャーシューは口に含んだ瞬間、甘めの味付けに覆われる。
個人的にはこれは少々割引としたいところか。

焼肉屋のはずだが丼には「中華そば」と刻印されており、
その名に違わず専門店並みに丁寧な仕事ぶりが伺える一杯だ。



味の評価:★★★+☆






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いろは(佐伯区八幡東)




いろは(外観)




いろは(ラーメン)
(ラーメン)


いろは(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ビジュアルとは異なるコクの弱いシャバシャバ系の動物スープに、昆布や野菜系のエキスがブレンドされたもの。
生姜っぽい香りも感じたが、食べ進めるうちに味覚が消えた。

麺はオーソドックスな中加水細ストレート。
チャーシューは甘めに味付けされているので違和感を覚えた。



味の評価:★★☆☆☆


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豚太郎・五日市店(佐伯区五日市中央)




豚太郎(外観)


広島にも営業展開されているが、高知に本部を構えることを知る人は少ない。

さらにFC系列でありながら、味に統一性を持たせない柔軟経営を知る人はもっと少ない。







豚太郎(ラーメン)
(ラーメン)




豚太郎(チャーハン)
(半チャン)



<ひとくちメモ>
ダシは効いているのだが、スープの鮮度が弱い。
濃い味付けと課長の働きだけが後口に残った。

チャーハンはしっかり炒めているのにシャリのモチモチ感が程良く残り、
具材少なめながら旨い味付けだ。

ここではチャーハン&ギョーザで攻めたい。




味の評価:★★☆☆☆


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味喜(佐伯区隅の浜)




味喜(外観)

ベースのスープを、「さんま」「まぐろ」「ほたて」「あさり」「えび」から選び、
味付けを「醤油」・「塩」とかけ合せるしくみになっている。
(会員証提示で¥50 OFF)

個人的な感想は以下のとおり

「さんま」:青魚特有の臭いが強い
「まぐろ」:マイルドな魚介風味
「ほたて」:スープの邪魔をしない旨味
「あさり」:エキス濃くて生臭さを感じる程
「えび」:未食



味喜(薬味)
(薬味)

ゴマ、にんにく、背脂、辛味刻みたまねぎ、YABAI(激辛パウダー)、刻みたまねぎ、ブラックペッパー



味喜(さんま醤油)
(さんま・醤油)



<ひとくちメモ>
以前感じていた青魚特有のエグミが無くなり、丸みのあるWスープに仕上がっている。
配分を変えたのかな?
動物ダシは濃厚で少々オイリーだがデフォ多めのストレート麺との相性が良く、
ガッツリ食べ進んで箸が止まらない。

途中で薬味の「刻みたまねぎ」を投入すれば味に変化が出て更に食欲増進。
ただし「辛味・刻みたまねぎ」は香辛料が強く、スープ自体が変わってしまうため慎重に投入したい。

薄い豚バラ肉が"チャーシュー"に変わるともっとイイ。



味の評価:★★★★☆


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【閉店】来頼亭(佐伯区五日市駅前)




来頼亭五日市(外観)


店主は来頼亭@宇品で12年間勤めた後に、7年前にこの地で独立たれた


来頼亭五日市名刺




来頼亭五日市
(中華そば定食) ※ラーメン+チャーハン小+サラダ



<ひとくちメモ>
錦糸卵だけは宇品と同じだが、スープはツーンと刺さる動物系+ラード・ゼラチン質、そして塩分もかなり強い。
味・香りとも濃厚な一杯に仕上がっている。
個人的にはこのスープでの「塩とんこつ」を食べてみたい。

ここは無添加麺だが、普通に食べるなら「メンカタ」がオススメだ。

コッテリスープと、ほんのりウスターソースが効いた薄味チャーハンとのコンビネーションはGOOD。

#一杯づつお湯を張って丼を温めるなど、ご夫婦の息の合った丁寧な仕事ぶりは何よりのスパイスである。



味の評価:★★★+☆



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まひる屋(佐伯区八幡東)




まひる屋(外観)






まひる屋
(道ラーメン) ※「道」=「尾道」




まひる屋(チャーハン)
(チャーハン)



<ひとくちメモ>
醤油の香り・甘味が引き立った尾道ラーメンだ。
醤油が先に立ち過ぎて、ベースであるスープの味が伝わってこない。イイ線行ってるだけに残念だ。。

麺は定番の「はせべ・平打ち」のため、メンカタで小麦の香りと食感を味わうに限るな。

チャーハンは、ゴマ油と玉ネギの香りを抑えるともっと旨いと思う。
「小」でも満足のボリュームは嬉しい。



味の評価:★★★+☆



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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

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