2017-04

車屋食堂(今治市天保山町)


車屋(外観)

青果市場に隣接する
海岸通りのレトロな食堂系
(朝ラーもできるヨ)


車屋(ラーメン)
(中華そば)


車屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽い濁りを湛えたスープは鶏ガラ出汁がベースになり、
ご当地の小魚や軽い節系も合わされている。
デフォの胡椒と元ダレにほんのり甘味の要素が加わり、
若干のまったり余韻も伴っている。

麺は汎用のストレートで、
柔らか目に上げられた所謂ブヨ麺系。

かまぼこが乗っかるところがご当地感をそそり、
450万円というレトロ価格に郷愁を誘われる。



味の評価:★★★☆☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

とらや食堂(西条市神拝甲)


とらや(外観)

屋台発祥の
地元密着型大衆食堂

とらや(店内)

店内はお祭り嗜好と
屋台の風情とが濃厚にデザインされる


とらや(らーめん)
(らーめん)


とらや(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
茶濁のスープには動物系のコクが満載で、
表面にはうっすらと脂膜も張っている。
ご当地の系譜としては思いも寄らぬパンチ力で、
食堂での中心的なポジショニングを占有するのも頷ける。

メンカタでオーダーしたものの、
スープを吸い込んでモッチリ状態にシフトしたコンディションこそが
コチラの麺には最良のタイミングだと感じた。

自家製のバラチャーシューに、
ご当地特有のカマボコが乗っかって500万円。

帰り際、聞きもしないのに
一方的に丸業の存在をカミングアウトされる
といった茶目っ気あるお土産も・・・



味の評価:★★★★☆



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いっちゃん(西条市大町)


いっちゃん(外観)

大衆酒場を本業とする傍ら
今治の名店に惚れ込んだ挙げ句
昼間はラーメン専門店として営業される


いっちゃん(中華そば)
(中華そば)


いっちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
シャバめの動物系をベースに、
節系の要素を多く配分して構成されたライトな一杯。
尖りやトゲのないピュア感は、石鎚のうちぬきが作り出せる産物だ。

うねりを伴った中太麺は節系スープを掬い上げ、
コツコツと潰れる小麦との相性はバツグン。

デフォで添えられるカマボコは、ご当地ならではのスタイルで
これだけでホッとした和み効果を与えてくれる。



味の評価:★★★+☆



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大鵬軒(今治市別宮町)


大鵬軒(外観)

創業昭和37年
今治における久留米系の老舗店


大鵬軒(ラーメン)
(ラーメン)


大鵬軒(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
昭和の風情が色濃く残る店内では独特のリズムで調理が進み、
完成したラーメンの上からひとすくいのスープが注がれる。

地元では”白いラーメン”と称されるだけあって、
澄んだ白湯系の塩豚骨に獣臭が香る といったスタイルで、
従前までの概念から大きく乖離する久留米系。

麺は多加水によるネットリ食感で最初は薄く感じたスープも、
麺自体に強めの塩分が練り込まれてあるため、
両者が合わさることで程良い塩梅となる。

申し訳程度のペラチャーシューと極少の刻みメンマが添えられて
一杯450万円とは恐縮モノ。
昔ながらのピュアな手作り感に、垢と脂と魚粉にまみれた我が身を律してしまう。



味の評価:★★★+☆



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【閉店】しおさい食堂(今治市常盤町)


しおさい食堂(外観)

ようやく春までリカバリするも


しおさい食堂(定義)

そこにもう
期待の新星は存在しない…


しおさい食堂(今治ラーメン)
(今治ラーメン)


しおさい食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
地元で獲れる鰺、鯛、エソを使った鮮魚系スープは
まるでお吸い物を思わせるフレッシュな魚のダシ感満載。
目立った調味料は感じられず、地元でごく普通に調達できる素材だけで作られた
直球勝負のご当地ラーメン。

店側インフォによると地産地消を基本として、
今治唯一の酒蔵・山丹正宗をはじめ、極珍しい鯛油、
すまきカマボコ、レモン、柚皮、ノリ、キクラゲ、三つ葉に鶏チャーシューといった
豊富な素材が使われている。

そしてクネクネの縮れ麺で合わせることと、味付けに伯方の塩を用いることで
”穏やかな凪のようなラーメン”がコンセプトとなった今治ラーメンが確立される。

終盤でこれまたインフォに則り、卓上OPの柚子胡椒を加えてみると、
これがビックリ、従来の固定概念を完全否定されるほどのベストなマッチング。
地元ならではの食材達が優しく浸透して行くような”最良のご当地ラーメン”でございました。(残念)

注1)現在では対極の路線であるところのコチラで提供されているようです。
注2)何事も多くは詮索していけません。



味の評価:★★★★☆



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光屋(今治市常盤町)


光屋(外観)

九州を除く遠征地にて入れてしまう豚骨は
夜の懇親会場が全国FC店であるが如く目眩がしてしまう


光屋(ラーメン)
(ラーメン)



光屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
『大砲@久留米』ご出身とあって、ビジュアルの泡立ちが期待を掻き立てる。
ひとくち含むと適度な髄の旨味エキスと、濃過ぎず・シャバ過ぎずといった
呼び戻しの日数もまだ浅いバランス重視の久留米風に思える。

麺は純白の特注細麺で、こちらもライトに啜れるといった感じ。
当地での需要にうまく順応したタイプであり、
事実ランチタイムは広い店内も満席状態でサーブまで時間を要する。



味の評価:★★★+☆



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京屋(今治市蒼社町)


京屋(外観)

短い営業時間内で”売り切れ御免”の
地元で愛され続ける支那そばの名店


京屋(中華そば)
(中華そば)


京屋(麺)
(麺)


<ひとくちメモ>
鶏ガラエキスが効いた動物要素に、
若干の魚介と強めの昆布ダシが合わさった純和風寄りな味わい。

丼内に多めに注がれた元ダレには、
かえし自体の甘みか味醂によるものか、後口に甘味の余韻が強く残る。

乾麺のようなストレート麺に、
丼一面の鶏チャーシューが添えられて360万円。

客層や巻寿司・お稲荷さんらからは、
愛することより愛されることの尊厳を静かに醸し出している…
とさえ感じさせる老舗が成せる懐深い味わい。



味の評価:★★★+☆



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白龍(今治市郷本町)


白龍(外観)

創業約40年を数える
地元密着の中華屋さん


白龍(ラーメン)
(ラーメン)


白龍(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
シンプルな鶏ガラ主体の柔らかなスープに、
ごく微量のオイルが芳ばしく香る。
醤油ダレ以外には目立った要素を感じさせないシンプルスタイルで、
イニシエの今治を感じさせるスープ。

デフォかなり柔らかく腰砕けのソフト麺も、
このスタイルにはどこかしっくり嵌るといった安堵感を与えてくれる。

ココに来たなら連食捨ててご当地B級”焼豚玉子めし”を入れるべし。
(と聞きまスた)



味の評価:★★★+☆



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ラーメン屋さん(愛媛県西条市大町)




この界隈でド派手な店舗はよく目立つ
飾らない直球ド真ん中の店名に男気を感じるな~
ラーメン屋(外観)


て、ラーメン以外もやってたんだね・・・
ラーメン屋(メニュー)
サイドメニューからセットまで多彩ですな~



ラーメン屋(ラーメン)
(とんこつラーメン)


<ひとくちメモ>
コクのあるクリーミーなスープと、加水低めな中ストレート麺がバッチリキマッている。
「黒亭@熊本」からマー油を取り除いたようなテイストだ。
予想に反して(すみません)ここまで旨いとは正直驚いた。ゴチしたっ!


味の評価:★★★+☆





テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

大八食堂(愛媛県松山市北条辻)




大八食堂(外観)

棟続きの建物で、
ラーメン屋と 昼間から全快営業のスナックとが共存している




大八食堂(ラーメン)
(ラーメン)



<ひとくちメモ>
動物系エキスが強めに出たラーメンで、
アッサリなのに適度なコクもある。
ただし口内が騒ぎ出すほど強烈に課長が効いている。
ふと昔の松江ラーメンを思い出した。

トッピングに紅白のカマボコと
スライスしたタケノコが乗るのが珍しい。
そしてこのテのラーメンにキクラゲを合わせるのは
松山の特徴なのだろうか。


味の評価:★★☆☆☆


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

かめ福(愛媛県松山市辻町)




かめ福(外観)






かめ福(うんちく)



かめ福(ラーメン)
(ラーメン)



<ひとくちメモ>
丁寧に作られた一杯はビジュアルもGOOD
鶏ガラだしが強く効いてコンソメスープのような風味を感じる。
表面はゼラチン質で蓋をされているため、スープはアツアツを保ったままだ。

麺は腰のある細ストレートでこちらもアツアツ。
食後に知ったのだが、「中細縮れ麺」とチョイス出来るようなので、
このスープなら変更した方が良く合うはずだ。

チャーハンやギョーザなどとの定食メニューも充実しているため、
家族連れも多い。


味の評価:★★★+☆


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瓢華・湊町店(愛媛県松山市湊町)




瓢華(外観)

「瓢系」と呼ばれる松山ラーメンの老舗店のひとつ





瓢華(中華そば)
(中華そば)



<ひとくちメモ>
甘~いスープが特徴。
ベースの動物ダシが薄いため、甘味だけが引き立ってしまう。
「アッサリ甘い」といった不思議な味。

麺はオーソドックスな細ストレートで特筆すべきはないが、
トッピングのモヤシは大量だった。

チャーシューがウリのようだが、かなり甘い味付けのため
好みが分かれるところだ。
とにかく甘い…



味の評価:★★☆☆☆



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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

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