2017-03

東来軒・出汐店(南区出汐)


東来軒(外観)

街の中華屋シリーズ21
(たまには半チャンも入れるヨ)


東来軒(ラーメン定食)
(ラーメン定食)


東来軒(麺)
(麺)


東来軒(半チャン)
(半チャン)



<ひとくちメモ>
中華屋ラーメンは意外にも広島風醤油豚骨の濁りを湛え、
しっかりとした動物系のダシがベースになって
ショッパく感じる程のエンミが効かされている。

重量感のあるストレート麺はデフォでかなり硬く上げられており、
最後までコツコツとした食感が残る仕様。

半チャンはお上品にも壺に収まって登場し、
壺の上部にまでギュウギュウにプレスがかけられた全チャンクラス。
ラードの芳ばしい風味と大量に混在する肉片がコクを加え、
全チャンクラスのはずなのに、不思議とスルスル胃袋へと投下されて行く。

濃い味同士の組み合わせのため、
連食を棒に振ってガツンとブチ込みたい時にはオヌヌメだ。



味の評価:★★★★☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

きむらや(南区稲荷町)


きむらや(外観)

つけ麺居酒屋をコンセプトに
焼肉店が提唱する醤油とんこつ系


きむらや(ラーメン)
(醤油とんこつラーメン)


きむらや(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
700万円の代償として無料のゆで卵をセルフでON。
“醤油とんこつ”と称される清湯系は、
ライトな動物系要素にほんのり甘みを持たせた構成。

麺は広島風つけ麺特有の密度感と強いコシがあり、
ザクッとした千切り感覚が心地よい。
チャーシューも甘めの味付けでスープに同調している。



味の評価:★★☆☆☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

華楽飯店(南区的場町)


華楽飯店(外観)

油が飛ぶからという理由で
お宝グッズは2階の貯蔵庫に


華楽飯店(ラーメン)
(ラーメン)


華楽飯店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
カープを全力で応援する中華屋ラーメンは、
鮮度を捨てて獣臭を織り込んだ動物系スープに
オイルOFFで酸味を含んだライトな構成。

合わせる細ストーレート麺は凡庸ながら啜りやすく、
バラチャーシューには脂身まで濃い味が染みてオリジナルな質感。
レアなカープグッズを背景にワンコインで味わえる貴重な中華店。



味の評価:★★★☆☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

河童(南区猿猴橋町)


河童(外観)

屋台村風情の駅前横丁入口で
ランパスも可能なココだけランチ営業店


河童(豚骨醤油ラーメン)
(豚骨醤油ラーメン)


河童(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
シャバくて出ていない稀薄なスープに、
カエシの風味と甘い味付けの炙りチャーシューが融合する。

にゅうめん並みの摩擦係数を誇る細麺は、
ツルピカの滑り込みと角麺のパツパツ感を伴って啜らせる。
全般的にライトな構成のため、気付けばアッサリと完食。



味の評価:★★★☆☆



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たかひろ(南区大須賀町)


たかひろ(外観)

向洋の老舗店が
酒場激戦区のエキニシへ


たかひろ(塩ラーメン)
(しおらーめん)


たかひろ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
素材から調味料に至るまで国産に拘った一杯は、
白濁したミルキーな動物出汁に柔らかな塩ダレが合わされ、
クセも風味も控え目な滑らかシャバシャバ系。

松乃家の細麺はツルリとしたストレートの啜り心地と、
低加水特有のコチコチ食感が特徴的。
肉質の良いバラチャーシューには瑞々しい旨味が凝縮している。



味の評価:★★★+☆



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壱世(南区南蟹屋)


壱世(外観)

球場前のハコとガワに
擦れヲタ的に商業の香りが


壱世(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


壱世(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラと豚骨をじっくり煮込んだスープに
瀬戸内の魚介や和風の旨味をブレンドしたとインフォされるが、
擦れヲタ的にはライトな醤油スープをベースに、
風味の枯れた背脂塊を浮かべました的な構成と感じてしまう。

尾道スタイルよろしく平打ち麺が合わされ、
メンカタ指定でのコツコツ感は鉄板の組み合わせ。



味の評価:★★★☆☆



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煮干しと豚(南区段原)


煮干しと豚(外観)

もんごいネクストブランドは
完食までのギミックが満載


煮干しと豚(にぼぶた塩)
(にぼぶた塩)


煮干しと豚(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
圧力寸胴で炊かれた豚骨スープは適度な濃度があって
豚さんの風味も良く舌触りはクリ~ミィ~。
煮干しの要素はオイルのテクが入った非ガツン系マイルド路線で、
ベーススープのコンセプトと調和している。

合わせる麺は低加水のコチコチ強麺系で、
潰し込むと小麦の芳ばしい風味が抜けて行く。

オイリーでまったり感の漂うスープに
青菜・タマネギ・アオサらがフレッシュ感を吹き込み、
2種の豚レアチャーシュー&鶏チャーシューが
主張を控えてスッキリ完食をアシストしている。



味の評価:★★★+☆



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かずさん(南区皆実町)


かずさん(外観)

山本(和)さん
25年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます(遅そっ)


かずさん(ラーメン)
(ラーメン)


かずさん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
カープで培った「コツコツ手を抜かず真面目に」をモットーに、
今年の広島野球同様にソツのない広島風醤油豚骨に仕上がっている。

坂本製麺所の純白ストレートを啜り上げれば
ライトな動物系と共に生姜&胡椒の香辛が抜け、
麺肌のザラつきでスープを拾い上げザクザク食感を伴って嚥下して行く。

モモ肉チャーシューは赤身のサッパリ加減が主張を控え、
いぶし銀のバント職人を思わせる裏方っぷりを感じさせる。



味の評価:★★★+☆



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極楽亭(南区宇品神田)


極楽亭(外観)

丘持ちコールが殺到する
地域密着型の中華店


極楽亭(中華そば)
(中華そば)


極楽亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
厚みのある動物出汁が下支えとなり
上層部は少しの背脂塊を伴った乳化層で幕を張って
コクの深さがアドオンされている。

カタでベタナマ状の細平打麺を啜り上げると
フレッシュ且つ良質な動物系要素の芳ばし風味が乗っかり、
ムニュリとした平打ちの潰し込み感が楽しめる。

終盤ややダレついたところで胡椒を投入すれば、
シャープな要素を吹き込んで最適なリバランスが図られる。



味の評価:★★★★☆



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美和(南区宇品御幸)


美和(外観)

ギョーザの名店というより
むしろ大衆酒場のノリじゃね!?


美和(ラーメン)
(ラーメン)


美和(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
まさかココで出会うとは思ってもみなかったワカメを速攻駆除し、
想定外の濁系シャバ出汁を含んでみれば、
ライトの中に甘味の要素が効いて不思議な組み立て。

メンカタ指定の極細麺は粉感と風味がない無機質なモノで、
網焼きされた厚切りチャーシューは酒のアテとしても最適なモノ。



味の評価:★★★☆☆



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若竹(南区宇品御幸)


若竹夜専(外観)

宇品で夜の連食のトリとくれば
夜専の老夫婦店が相応しい


若竹夜専(中華そば)
(中華そば)


若竹夜専(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
モヤシの山頂にデフォ砂掛けBBAのビジュアルは、
擦れヲタ期待通りのイニシエ風情。

秒殺で上げられた極細麺には緩いウェーブがかかり、
深い深いオイル層を突き抜けて来るため
ツルピカの滑り込みの後に臼歯でのプレスにて
オイルと小麦の風味とが鼻孔を抜けて行く。

分厚いチャーシューはギリギリの鮮度と推察されるが、
このシチュエーションでの擦れヲタなら、むしろ歓喜の逸品に昇華する。



味の評価:★★★★☆



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竹の家(南区宇品東)


竹の家(外観)

創業1951年
駄菓子屋経営からパン屋を経て現食堂へ


竹の家(中華そば)
(中華そば)


竹の家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
意外にも深い濁りのあるスープは
汎用系にオリジナル要素を加えたような仕様をベースとし、
そこに多くの課長さん達の旨味が過多に溶け込んでいる。

麺はかん水臭を伴ったプラスチック食感であり、
チャーシューには味が染みに染みたトレンド的トロトロ仕様。
新旧のテクを上手く融合させて一杯400万円が実現されている。



味の評価:★★★☆☆



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みやち(南区宇品神田)


みやち(外観)

住宅街に佇むレトロ食堂にて
おでんをアテにチロリがススムことススムこと


みやち(熱燗おでん)


みやち(中華そば)
(中華そば)


みやち(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
うどん出汁のような和風路線をベースに、
鮮魚系の魚介エキスと少しのラ的な要素を加えて
食堂とは思えないクオリティを創出している。

食堂ながらメンカタ指定にも応じて頂くことができ、
生麺特有の粉のベタついた食感が楽しめる。
脂身チャーシューにはしっかり味が染みており、専門店を凌ぐ上々のデキ。



味の評価:★★★★☆



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たこ坊主(南区京橋町)


たこ坊主(外観)

タコ坊主どころか気さくな親父による
屋台発祥のオールドスタイル


たこ坊主(中華そば)
(中華そば)


たこ坊主(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系のコクと出汁感は満載なのだが、
それらを打ち消す酸味とデフォの胡椒が残念要素。

現在では手打ちでなく業者から供給される麺は、
メンカタ指定で低加水が生きるコチコチ感。
屋台の名残りを感じる広島風のオールドタイプだけに、
組合せとしてはしっくり嵌るが、如何せん酸っぱい。
なぜにここまで酸っぱいか。



味の評価:★★★☆☆



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天津(南区的場町)


天津(外観)

WINSで暖まった懐に
染みに染み入る清湯系


天津(ラーメン)
(ラーメン)


天津(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトで雑味の少ない醤油スープは
中華屋万能型を地で行く清湯の滋味系。
味付けもギリギリのエンミで、いつも以上にレンゲを上下させる。

デフォ柔らか目に上げられたストレート麺は
ツルリとした麺肌で勢い良く滑り込んで来た後に、
切り込むと芯までソフトなプレス感。

手作り感満載の赤身チャーシューからはレトロ風情を放ち、
450万円の価格設定もイニシエのまんま。



味の評価:★★★+☆



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【移転後】くまごり(南区宇品神田)


くまごり工場(外観)

マル業製造現場で味わう
出来立て新鮮な立ち食いのラ


くまごり工場(ラーメン)
(ラーメン・焦がしニンニクOFF)


くまごり工場(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
工場見学さながらガラス越しにスープ工場を眺めつつ、
一角の立ち食いスペースで提供されるマル業系。

接客無し・工場着対応・プラスチック容器など
ヲタの興奮度をMAX値まで昇華させたまま、
豚骨&鶏ガラに特製カエシを合わせたフレッシュスープを
化学の波によって全てさらわれる。

ココでもキッチリとメンカタ仕様でサーブされ、
一般的なトピが乗ってお値段工場直販価格の350万円也。
テイクアウト可能なコンビニ使いも、ごりさんが成せる嬉しいポイント。



味の評価:★★★☆☆
(以前の評価:



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ひろちゃん(南区宇品東)


ひろちゃん(外観)

ラーメンとお好み焼きが共存する
路地モノの一毛作店


ひろちゃん(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


ひろちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
早々に撮影を切り上げて、まずは山盛りのモヤシを駆除。
漆黒のスープは出汁感のない醤油味だけが占有し、
アッサリスッキリと表現するには褒め過ぎ感を否めない希薄なスープ。

麺はその昔各所のどさん子FCで出会えてた西山風で、
なるほど筆頭メニューに味噌を持って来るあたり
ここでは完全に味噌の一卓であったに違いない。
ただし醤油であってもご時世、500万円ではFCの追随を許さない。



味の評価:★★☆☆☆



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和田党・広島霞(南区西霞町3-34)


和田党・広島霞(外観)

大人の事情を解消し
現在では広島市内に3店舗をFC展開中


和田党・広島霞(あぐー豚らーめん)
(あぐー豚らーめん)


和田党・広島霞(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
琉球産のあぐー豚をウリとする一杯は、
クリーミーな口当たりで豚さんのコクと香りは弱め。
泡はあるけどトロミは希薄という不思議なスペックで、
ビジュアルとは異なるアッサリ路線。

スープに合わせて開発したという原田の特注麺は、
豚骨スープとの掛け合わせで細麺のポテンシャルが活かされている。



味の評価:★★★☆☆



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若竹・宇品旅客ターミナル(南区宇品海岸)


若竹(外観)

昼飲みとしても使える
ターミナルでの御食事処


若竹(ラーメン)
(らーめん)


若竹(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
明るい茶濁色のスープには、
ツンとした獣臭をも織り込んだシャバシャバ系。
熱々で提供されるため、海風で冷えた身体には嬉しいが、
撮影泣かせの難点をも孕んでいる。

極細のストレート麺は加水率高めで、
コシを捨てて喉越しを重視したタイプ。
チャーシューの台座になったモヤシは必要以上に盛られているため、
早期の仕留めがマストになる。



味の評価:★★★☆☆



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かけはし(南区段原)


かけはし(外観)

ミシュランガイドも認める
地鶏料理店の新業態


かけはし(地鶏そば)
(地鶏そば)


かけはし(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
9種類もの鶏ガラを使うと謳う鶏白湯スープは、
鶏さんの旨味エキスとコラーゲン要素は満載で、
フライドオニオンの芳ばしい風味付けと後口に甘味が残る仕様。

作り置きを都度調理することによって
均一なコンディションを維持されている。

コシの強い中細麺はスープに負けない存在感で、
切立丼から引き上げての啜り難さと撮り辛さはヲタ泣かせ。

鶏チャーシューに半玉・茹でキャベツ・柚子・長く裁断されたネギなど、
全てが鶏さんとの相性を重視したトッピングが詰まっている。
(柚子胡椒OFF)



味の評価:★★★+☆



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長浜いちばん(南区東雲本町)


長浜いちばん(外観)

なぜにこの地で
長浜の姉妹店なのか!?


長浜いちばん(ラーメン)
(ラーメン)


長浜いちばん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
濁りのついた豚骨スープは、
表面にトロみのついた乳化層を湛え、
濃度は高めながらコクと香りは弱め。

長浜ならではの“シャバ ”を想定していただけに、
やや肩透かしを食らった広島版姉妹スペック。

コナオトシにも対応可能な麺は、
小麦のベチャついた粉感覚のストレート。

デフォでネギの小山が盛られ、
半玉にテクの入ったトロチャーシューなど、
長浜スペックとは異なる姉妹品。



味の評価:★★★+☆



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上海(南区松原町)


上海_3(外観)

若燕を投入しーの味変は
老舗の威厳もが薄れてしまう・・・


上海_3(ワンタンメン)
(ワンタンメン)


上海_3(麺) 
(麺)


上海_3(ワンタン)
(ワンタン)



<ひとくちメモ>
冷凍品のワンタンは、汎用品との区別がつかない程の凡庸品であり、
羽衣は容易に脱げ崩れるため撮影に難儀する。

長い熟成を重ねたと想定される麺は、
限界ギリギリのアンモニア臭を放ち、
ややもすればリーゲーをも危ぶまれる劣化品。

肝要のプースーは、往時の濃い髄系をお湯で割ったようなアメリカン仕様。
BBAには申し訳ないが、これでは味変どころか明らかなスペックダウンであり、
老舗屋号を掲げる以上は今一度基本動作に立ち戻って欲しい。



味の評価:★★☆☆☆
(以前の評価:



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阿吽(南区宇品東)


阿吽(外観)

サッカーやらアニメやら 落書き 壁書きやら
まぁなんとも 落ち着かない 賑やかなインテリアす


阿吽(塩とんこつラーメン)
(塩とんこつラーメン)


阿吽(麺_海老の麺登り)
(麺)



<ひとくちメモ>
牛骨の事前インフォにヲタのイチモツは へと焦がれるが、
到着してみれば“デフォとんこつ”という事実に空砲に終わった感は否めない。

表面に厚く張ったオイルからはガーリック臭を発し、
更には細かな背脂もが散らされてオイリー感はマシマシ状態。
ソレらが厚い蓋をした結果スープは熱々を保持し、
程良い塩ダレがスープを丸く仕上げている。

鯉の滝登りの如く昇華していく昨今のラな創作事情に反して、
コチラにおける海老の麺登りは、風味が無ければ存在価値も希薄。

極細の低加水麺は、博多寄りのザクッとした潰し加減が心地よく、
各地のいいとこ取りに思わずあ-うんと唸らせるデキ。



味の評価:★★★+☆



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かみ(南区翠)


かみ(外観)

ホスピタリティ溢れる接客に
擦れたヲタの ツーケー 頬はゆるみっぱなし


かみ(つけ麺)
(つけ麺)


かみ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
砂被り席に陣取り流行る気持ちのまま厨房内をガン見するに、
無駄のない所作と丁寧な仕事っぷりが ツーケー 味への期待を押し上げる。

着丼した広島風つけ麺は、サラリとした和風出汁をベースに、
唐辛子のパウダーと赤くコーティングされたゴマが浮かぶ斬新なもの。

予習と異なる純白の低加水麺は、コチコチッとした広島風つけ麺の鉄板品。
辛味要素をたっぷりと受け止めて、ツーケーへの着火を導くマスト品。
各種のトッピング類は実に丁寧に盛られており、
個人的には茹でキャベツはもう少しクタッと感が出て欲しいところ。

ある程度食べ進んだ過程で追加の辛味をヒアリングされるが、
卓上の辛味ダレをガンガンに投入したあとでは時既に遅し。
しっかしまぁー、この卓上ダレは相当に効く。菊にも相ー当ーに効く(喜)



味の評価:★★★★☆



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一平や(南区京橋町)


一平や(外観)

ガンソ広島まぜ麺系で頂く
オレ的ガンソ濃厚魚介系


一平や(濃厚魚介ラーメン)
(濃厚魚介ラーメン)


一平や(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ランチタイムは手際がw 丁寧が度を過ぎて、
しばらくの間お預け&放置プレイが楽しめるドM泣かせのオペレーション。

インパクトあるビジュアルの中身は
大量魚粉がドス黒い層を成し、
下層には透明感のある和風ダシで構成されている。
魚粉がもたらす苦味・酸味までもが織り込まれており、
他に類を見ない斬新な和風テイスト。

バタバタ 丁寧過ぎるオペにより原田の細麺はすっかりヤワで着丼し、
魚粉を絡めてドロドロ啜り上げる新食感。
“大量魚粉で軟麺を喰らう”初めてだらけのオレ的ガンソ認定店。



味の評価:★★★☆☆



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時雨寿司(南区的場町)


時雨寿司(外観)

いやはや、
寿司屋にやって来てまでラーとは・・・


時雨寿司(中華そば)
(中華そば)


時雨寿司(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
クリアな醤油系のスープは寿司屋よろしく完全和風寄りで、
汎用社員や課長さんの姿を見せない職人気質が感じ取れる。

麺はデフォでもキッチリ固めで上げられ、
シャリを握る手返し同様の小気味良い湯切りが
カウンター越しにヲタのイチモツを熱く滾らせる。

赤身の芯にまで最適な塩分が沁みた煮豚は、
アナゴの煮上げによって培われた調理スキルが
ラーメンという異ジャンルにおいても如何なく発揮されている。

デフォで乗っかるコショウの存在はココではツメの代用と推測され、
この手のラーメンにはしっくりマッチしている。



味の評価:★★★+☆



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二代目もんごい(南区松原町)


二代目もんごい(メニュー_マグロ醤油の冷やしらーめん)

この夏、渾身の冷やし系 ①
(賞味期限切れダヨ)


二代目もんごい(マグロ醤油の冷やしらーめん)
(マグロ醤油の冷やしらーめん)


二代目もんごい(麺_マグロ醤油の冷やしらーめん)
(麺)



<ひとくちメモ>
魚介が強く効かされたスープをベースとし、
エビオイルの芳ばしい風味と
ナッツ類を練り込んだ味噌のコクが加わっている。

その他に干しエビやフライドガーリックなどもブレンドされており、
風味豊かな構成と共に元ダレの塩分濃度も柔らかく効かされている。

トッピング類には海老エキスが沁みた味玉に、
鳥チャーシュー、キャベツ、トマトといったサッパリ要素に、
2種の揚げネギ・白髪ネギが清涼感と直線的な風味を醸し出している。

モチモチ食感の麺を啜る度に、魚介にアドオンされた各々の香りが抜け、
猛暑の胃袋にスルスルと進んで行く。
780万円の原資があったなら、この夏、広島風つけ麺に走るより断然コッチだね。
(賞味期限切れ)



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



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東園(南区東本浦町)


東園(外観)

街の中華屋シリーズ8
(たまには半チャンも入れるヨ)


東園(ラーメン)
(ラーメン)


東園(麺)
(麺)


東園(半チャン)
(半チャン)



<ひとくちメモ>
ラーメンのスープはいかにも中華屋らしいライトなダシ感と、
元ダレの控え目な味付けとが融合して柔らかな味を構築している。

麺はミドルからヤワに移行しかけた頃合いで提供され、
フワフワとしたソフトな食感が更なる食指を動かせる。

厨房からはカンカンカンとリズミカルに中華鍋を打ち付けるサウンドが響き渡り、
米の一粒に至るまでの火の入り具合・オイルのコーティング及び
塩っけを帯びた味付けが万遍なく馴染ませてある。

ラー&チャンが互いの脆弱さを補完し合うと共に、
ノーマルな要素が相乗効果となってプラスに転じており、
セットで生きてこそ最高のパフォーマンスを発揮するゴールデンコンビといえる。



味の評価:★★★★☆



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とくとく(南区松原町)


とくとく(外観)

昼から飲めるオープン店舗で
チョーお手軽に本格派が味わえる


とくとく(広島ラーメン)
(広島ラーメン)


とくとく(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
業態を考慮するといわゆるナニのアレであろうが、
そのビジュアルは意外にも本格派を想起させる風貌。

いや、
ナニのアレであるが故に容易に本格派を再現出来るのであろうが、
ナニのアレをベースとしてフレッシュな背脂と香りの良いオイルとがブレンドされ、
ナニのアレがそこいらへんの本格自家製をも凌ぐデキへと化けている。

ナニのアレに少しのオリジナルを加えるだけで
ナニのアレは泥酔したバカ舌をすっかり本格派と認識させ、
ナニのアレのデキに十分満足できてしまう。



味の評価:★★★+☆



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東海飯店・広島アッセ店(南区松原町)


東海飯店広島アッセ店(外観)

薬研堀で生まれたかの老舗系が
広島駅ビルへとハッテン系


東海飯店広島アッセ店(中華そば)
(中華そば)


東海飯店広島アッセ店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
老舗の飯店系に清湯系を求めるも、
ビジュアルからは意外にも茶濁した広島系そのもの。

動物系の臭みが消えていない系のシャバ系であり、
魚介系やオイル系による風味付けがない単一系。

メンカタオーダーでの麺は、博多系の粉っぽさがあり、
最後までカタの状態を維持し続けていて
サクサクと食べ進めれる系のライトな一杯。



味の評価:★★★☆☆



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広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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