2017-10

酒乱(倉敷市水島北瑞穂町)


酒乱(外観)

呼ばれた気がしたので
酒でテンションを保ちつつ水島くんだりまで


酒乱(ラーメン)
(中華そば)


酒乱(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
極道とアバズレが詰まった阿鼻叫喚の丼と思いきや、
心優しきBBAが淡く炊き出した鶏ガラスープに
厳格なるJJIが熟成を重ねたカエシでビシッと〆ている。

パツンパツンの中細麺はスルリと吸い込み易く、
コチコチの潰し込みの後にのど越し良く落ちて行く。

4枚入りのバラチャーシューからは酒を所望させ、
山のネギが枯れたレバーをフレッシュに再起させる。
一杯400万円の酒とワンコインの丼は乱れた擦れヲタの味方。



味の評価:★★★+☆



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まるしげ(新見市高尾)


まるしげ(外観)

先代しげさん夫婦が30年間
頑固に守ってきた新見の味


まるしげ(ラーメン並)
(ラーメン並)


まるしげ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“昔ながらの懐かしい味”と称されるとおり、
アッサリと優しいスープに生姜の風味が乗っかり、
ノスタルジックな気分へと誘ってくれる。

コナではない特有の香りを放つ角麺を合わせ、
たっぷりのモヤシとメンマ・分厚いチャーシューに
紅白のカマボコの存在がイニシエ感を醸し出している。



味の評価:★★★+☆



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百万両(倉敷市連島中央)


百万両(外観)


百万両(中華そば)
(中華そば)


百万両(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラの芳醇な香りがプーンと店内に充満し、
丼内では新鮮な鶏ガラと煮干しが合わさる優しい路線。

完璧な湯切りによって上げられた麺は、
2種の小麦粉と小麦胚芽を練り込んだ自家製麺。
うねりのある極細でスープをしっかりと持ち上げる。

3日間かけて味付けする自家製メンマに
国産豚の瑞々しいチャーシューが5枚乗って500万円。
朝の10時からご近所の常連客で大賑わい。



味の評価:★★★★★



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喜楽園(倉敷市神田)


喜楽園(外観)


喜楽園(ラーメン)
(ラーメン)


喜楽園(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
屋台の味を再現したという味は、
和風ベースの出汁が勝った醤油ラーメン。

かん水の香る長く裁断されたストレート麺は、
醤油スープを吸い込んで次第に褐色を帯びて行く。

肩ロースの大判チャーシューはしっとり馴染み、
デフォ3枚乗っかって350万円也。



味の評価:★★★☆☆



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びーとん(津山市田町)


びーとん(外観)


びーとん(中華そば)
(中華そば)


びーとん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
出汁とカエシと味醂が見事な配分で融合し、
昔ながらにどこか新しさをも感じるご当地そば。

デフォでビシッと固めの細麺は、
小麦の強い突っ張りとツルツルの滑りを備えたストレート。
味が沁みた皮付きチャーシューは上々のデキで名脇役となる。



味の評価:S



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さつまラーメン(津山市小田中)


さつまラーメン(外観)


さつまラーメン(支那そば)
(支那そば)


さつまラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
雑っぽい豪快な動作の中にも、予め丼を暖めたり
寸胴の動物系とチロリの魚介を丁寧な配分で丼で合わせるWスープ仕様。
スープには背油塊も浮かぶが、干しエビも泳いで魚介の要素が強く出ている。

口内で泡のように溶けていく不思議な感覚の縮れ麺は、
軽いスープと調和してスルスルと食べ進むことができる。

ご自慢のバラチャーシューは、脂身が多い部位でトロトロ度が増す。
ナルトを添えるあたりは支那そば風情を演出している。



味の評価:★★★+☆



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日吉丸(岡山市北区花尻みどり町)


日吉丸(外観)

割烹料理店の二毛先
昼限定にてラーメンを提供


日吉丸(しょうゆラーメン)
(しょうゆラーメン)


日吉丸(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏と魚介がベースになったスープには、
動物系のコクと魚介の芳醇な風味が詰まっている。
カエシのエンミも最適で、ダシ感をくっきり持ち上げている。

カタで上げて頂いた細麺は、低加水のコツコツとした裁断と
芯のコナ感がキッチリ残るジャストなコンディション。

デフォ3枚のバラチャーシューは、箸で持つと崩れるほどのトロトロ仕様で、
しっかりと味が染みた秀逸クラス。



味の評価:S



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ひさ屋(赤磐市熊崎)


ひさ家(外観)

ランチ時には並びも出る繁盛店だが
看板女将の神接客によって気持ち良く捌かれていく


ひさ家(ラーメン)
(ラーメン)


ひさ家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽い動物系エキスが効いた清湯ダシし、
ほんのり甘味を含んだ元ダレを合わせたスッキリ路線。

メンカタ指定でゴツゴツの中細麺は、
麺線のエッジ感とねっとりとした潰し込み感覚は旨さのポイント。
山の青ネギと唐辛子をたっぷり絡めて啜ると、
最後まで飽きることなく気付けば完食。



味の評価:★★★+☆



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冨家(倉敷市中庄)


冨家(外観)

チャーハンの名店に来たからには
個別調理を待ってでも入れておくべきでしょ


冨家(しょうゆラーメン)
(しょうゆラーメン)


冨家(麺)
(麺)


冨家(チャーハン)
(チャーハン)



<ひとくちメモ>
獣臭が残る動物要素に、カツオダシが効いたWスープ仕様。
濃いのにカツオのフレッシュ風味が軽快で、
クネクネの多加水麺がみるみるうちに消えて行く。

山のチャーハンはラードを纏ってパラパラ仕様であり、
ゴロゴロ入っている小間切れチャーシューが
ラードと馴染んでガッツリと腹を満たしてくれる。



味の評価:★★★+☆



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福助(倉敷市水江)


福助(外観)

ワンオペ営業のため、
ランチタイムは接客に追われてヤワヤワ


福助(中華そば)
(中華そば)


福助(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面に脂粒子が浮かぶスープは、
シャバ系でありながらキッチリと出汁感は効いており、
醤油のもろみと軽いニンニクが香り、酸味がキレを出している。

ストレートの角麺はご当地鉄板の組み合わせであるが、
ワンオペでもたつく間にデフォでヤワで提供される。

モモチャーシュー×2枚は赤身がしっとり瑞々しく、
抜かりのないデキでワンコインとは味と共にイニシ仕様。



味の評価:★★★+☆



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味良(倉敷市神田)


味良(外観)


味良(正油ラーメン)
(正油とんこつラーメン)


味良(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
しっかり厚みのある豚骨出汁をベースに、
醤油の照りと甘い辛いが織り込まれた元ダレを合わせた
所謂岡山風醤油ラーメンの鉄板。

クネクネの縮れ麺は、口内でひと暴れしたあと
奥歯で潰すとキシリとした食感を伴って消えて行く。
デフォでニンニクの香りと丼底の胡椒の存在に、まさか



味の評価:★★★☆☆



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ラーメン&food’s bar Saika(倉敷市八軒屋159−3)


saika(外観)

のどかな田園地帯に
突如立ちはだかるオサレコンサル系


saika(しょうゆらーめん)
(しょうゆらーめん)


saika(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
調味料に頼らないフレッシュな醤油スープは、
肉のブイヨン系エキスにほんのりと甘味を伴った構成。

ヤワめのストレートに大判ロールチャーシューを合わせ、
オサレ店舗同様に洋食チックなデキ。



味の評価:★★★+☆



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浜(岡山市中区浜)


浜(外観)

小さなL字カウンターには
昭和の匂いと獣の臭いに満ちている


浜(ラーメン)
(ラーメン)


浜(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大量の生モヤシを発見するやいなや即座に仕留め、
危惧した移り香は杞憂に終わる。

鮮烈な獣臭を織り込んだ豚骨スープは、
動物系のコクが詰まっており厚いボディーが築かれている。

メンカタ指定でコチコチのストレート細麺は、
スルリとした滑り摩擦係数で滑り込み、
潰し込みではコナの感覚がキッチリ残る仕様。

大判のロールチャーシューが2枚乗って
お値段昭和のまんまワンコイン。



味の評価:★★★★☆



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こびき(岡山市北区駅前町)


こびき(外観)


こびき(中華そば)
(中華そば)


こびき(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
カウンターのみの店舗に、非寸胴システムを採用する新進系。
丼からは煮干しの立ち昇りと共に鮮魚が泳ぎ回り、
清湯系の動物出汁が軽快なスープを下支えしている。

当地ではお目にかかることない太麺が合わされ、
ストレートの吸い込みと潰し込みではモチモチ感覚。

細切りの鶏チャーシューと豚さんのレアチャーシューなど、
中央のトレンドを吹き込んだ新進気鋭の一杯。



味の評価:★★★★☆



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莢(倉敷市 白楽町)


莢(外観)

入店するやいなや
柔らかな甲殻類の香りに包み込まれる


莢(塩そば)
(塩そば)


莢(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
都度手鍋によってスープを温め直し、
均一なダシの状態を保持されている。
含んだ瞬間、往時のべんてんをが駆け巡る黄色いオイルと
ほのかに香るガーリック臭を抜けて行き、
ややオイル過多な構成を柔らかな動物系エキスが下支えした感し。

バリバリの張りがある麺は滑り摩擦ツルツルの口当りで、
繊細な塩そばには強過ぎるインパクト麺。

2種のロースのレアとバラチャーシューは、
赤身の瑞々しさと脂身のトロトロ感覚それぞれ完成度の高いデキ。



味の評価:★★★★☆



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月のうつわ(倉敷市日ノ出町)


月のうつわ(外観1)

ジャズが流れる古民家で

月のうつわ(外観2)

金土日のみ味わえる
昔懐かしの中華そば


月のうつわ(中華そば)
(中華そば)


月のうつわ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
北海道産コンブにスルメ・ホタテと長崎産の飛魚に
有機野菜を加えて8時間の水出しから始まる。
寸胴には親鳥・野菜のみを6時間煮出し、
そこに水出しエキスを合わせて3時間仕込むことでベーススープが完成する。

上記の芳醇な天然ダシにカエシをシャープに効かせて、
まるでそばつゆのような和風路線のスープへと仕上がっている。

これにザクザクの細ストレート麺が合わせてあり、
終始蕎麦のような感覚で気付けばスッキリ・サッパリ完食。



味の評価:★★★★☆



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濱家(岡山市北区錦町)


濱家(外観)

予習で勃つことを
覚えてしまったからには

濱家(勃つ)

おっ勃ててみるでしょ


濱家(ラーメン・ホウレン草)
(ラーメン) ※ウス、スク、ヤワ+レンソウ


濱家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
本当に勃ってしまうほどの濃厚ド乳化エキスは、
家系に天一を濃縮したかのようなストロング構成。

スープには骨粉や肉片の沈殿物もが溶け込んで、
いとも簡単に勃ちを実現している。
いやはや、濃過ぎるでしょ。



味の評価:★★★+☆



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北京(岡山市中区長岡)


北京(外観)


北京(中華そば)
(中華そば)


北京(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“選り抜き本だし”と称されるスープは、
オイルや調味料に依存しないクリアなイニシエ系。
元ダレによるほんのりとした甘味とショーガの風味が、
大人しめの輪郭を作り出す。

地元・ミヨシヤ製麺の純白細麺は、
パッツンパツンのハリとコシを具えてスープを凌駕している。



味の評価:★★★☆☆



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八方(岡山市東区西大寺上)


八方(外観)

お好み焼きからポテサラまで
豊富なメニューによりランチタイムは大盛況


八方(中華そば)
(中華そば)


八方(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
明るいビジュアルの岡山風醤油豚骨系で、
確かな豚骨エキスをベースとして、
元ダレの強いアマカラ風味がマッタ~リと融合する。

若干ウェーブのかかった細麺は、
スープが浸透したあたりがこの麺の頃合いか。
ロースチャーシューはしっとり柔らかく、食べ応えも十分。



味の評価:★★★★☆



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豚龍(津山市院庄)


豚平(外観)


豚平(ラーメン)
(豚平ラーメン)


豚平(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
獣臭を伴う重厚系豚骨エキスに、
数種のスタミナ野菜とたんぱく質を織り込み、
無添加素材のみで炊き上げたド・ストロング仕様。

表面のオイルが蓋となって熱々スープを閉じ込め、
非保存量の太麺で突き破ると多加水のモチモチ度と共に、
オイルとスープの風味がベストマッチ。

脂身の多いバラチャーシューはデフォルトで6枚入り、
重厚な一杯を更なる高みへと昇華させる組み合わせ。



味の評価:S



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豚龍(倉敷市阿知)


豚龍(外観)


豚龍(豚龍ラーメン)
(豚龍ラーメン)


豚龍(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
劣化とおぼしきスープには薄い乳化膜が上澄みに広がり、
下層は濃いカエシが効いた豚骨醤油。

汎用の袋麺に取り立てた特徴はなく、
多く盛られた冷え冷えのモヤシが、
スープの温度と共に擦れヲタのココロを急速に低下させる。



味の評価:★★☆☆☆



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香風食堂(倉敷市沖新町)


香風食堂(外観)


香風食堂(中華そば)
(中華そば)


香風食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丼を温める丁寧な仕事っぷりからも、
随所にこだわりが感じられる。

都度手鍋で温めて均一なクオリティを保ち、
ガラの優しいエキスが効いた昔ながらの中華そば。
オイルが浮かぶが、予想外に香りは弱く邪魔をしない存在。

メンカ指定の極細麺は、パキッとした張りを持ち、
最後までダレることなく最適に啜らせる。
2種のチャーシューも主張を控えてしっくりと馴染んでいる。



味の評価:★★★+☆



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笹(倉敷市鶴形)


笹(外観)

小綺麗な店舗にはラーメン屋らしからぬ装飾と
心地よいBGMが期待を高めてくれる。


笹(笠岡ラーメンオリジナル)
(笠岡ラーメン・オリジナル)


笹(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
フレッシュな鶏ダシとごく自然なチー油とが上品な鶏スープを構築し、
かえしとショーガの香りとがキレの良さを出している。

余計な調味料の類いがなく、塩分濃度もギリギリのラインで使われており、
素材が持つ旨味が見事に活かされている。

ふっくらとしたストレート麺は、啜り込むと鶏さんとショーガが抜けて行き、
時間の経過と共にスープと一体化してしっくり馴染む。

2種の鶏肉にはそれぞれ塩と醤油で味付けされた部位が添えられ、
笠岡系で欠かすことが出来ないマストのトッピング。
長くカットされた青ネギはピリッと辛味があり、
麺とのローリングや鶏チャーシューと合わせると相性はバツグン。



味の評価:★★★★★



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喜久味・本店(倉敷市阿知)


喜久味本店(外観)


喜久味本店(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


喜久味本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
基本うなぎ屋だが、豚骨ラーメンに焼き飯、パスタ、タコわさまで…
ラーに至っては汎用の仕事を疑う余地はないが、
ここまで節操なく手広く並べられるとその潔さに頭が下がる。

ラーメンは凝ったトレンド系よりも、ひと昔前のアッサリ系醤油路線。
小学生時代の土曜日の昼飯を思い出させてくれる汎用のデキ。



味の評価:★★★☆☆



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大輔(津山市東一宮)


大輔(外観)

もっともセンスの欠片もないラヲタ
アイデンティティーが根付くラ店④


大輔(しお)
(しお・ふつう)


大輔(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ出汁をベースとして軽めの魚介系をブレンドし、
厚い香味オイルによってワイルドな要素を取り込んで
熱々スープを実現している。

線の細い塩系スープに極細麺を掛け合わせる代償に、
ザラつきを持たせた麺肌でスープを乗せるといった工夫が見て取れる。

大輔に触れた途端、常勝の虎はたちまち投壊し、
倍々ゲームの勝ち馬馬券からも見放されるといった災難に見舞われるが、
肉々しいロースチャーシューに少量メンマ、水菜といった軽快なハイセンスによって
最後まで飽きさせることなく完食させてくれる。

ただし、OPで添えられる柚子胡椒は、
最後まで注入することなくお蔵入りを向かえてしまった。



味の評価:★★★★☆



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しんちゃん(津山市山下)


しんちゃん(外観)

センスの欠片もないラヲタの
アイデンティティーが根付くラ店③


しんちゃん(ラーメン)
(ラーメン)


しんちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
屋号からはおよそ想像できないコテコテの大衆中華店では、
寡黙に鍋振りする店主と常連の壮年層が屯する由緒正しい地元密着っぷり。

ダシ感の弱い中華スープを基礎として、
デフォで胡椒をブッ掛けるだけのイニシエ系中華屋ラーメンと思いきや、
完成したイニシエ系にお酢をブッ掛けるといったオリジナル路線。

特有の風味と、酸っぱ甘い刺激らがぶつかり合い、
やたら味付けの濃いチャーシューがしんちゃんの凶暴な側面をチラつかせる。
アンナカと勘違いしちゃいました的な汎用の中華屋ラーメンではなく、
しっかりと独自の要素が処方されたオリジナル品。



味の評価:★★☆☆☆



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信・SHIN(玉野市宇野)


信(外観)

センスの欠片もないラヲタの
アイデンティティーが根付くラ店②


信(あっさりラーメン)
(あっさりラーメン・柚子オフ)


信(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
うどん出汁を想起させる和風寄りなスープには、
鶏控えめの魚貝ガンガン強めな掛け合わせ。
鮮魚系を思わせるフレッシュなお魚さんが鮮烈に駆け巡り、
丼一面を覆うロールチャーシューから沁み出た肉汁が
時間の経過とともに動物系のコクをアドオンして行く。

#22あたりの潰れた平打ちストレート麺は、
摩擦係数を高めた滑りとパツンとした弾力を持ち、
程良い塩梅にスープを乗っける秀逸品。

緑・白2層の葱に糸唐辛子の赤がセンス良く映え、
下層に隠れた大量メンマにはさり気ないひと仕事が隠されている。



味の評価:★★★★★



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ダントツラーメン岡山一番店(岡山市北区岩田町)


ダントツラーメン(外観)

ココって関東を除くアレ系においては
ダントツの再現率じゃね !?


ダントツラーメン(ラーメン小)
(ラーメン小:ヤワ、スク、ウス、4倍、入れます)


ダントツラーメン(天地返し)
(天地返し)


ダントツラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ダントツに再現してる盛り、麺、システムに沸き上がる嬉しさに震えつつ
まずは万感の思いを込めての天地返し。

敢えてのヤワ指定でオーションを静めてモチモチ加減を引き出し、
ワシワシと啜れるジャンキー感のニンニクのツンツン加減に
BIGなイチモツと涙腺までもが緩んでくる。

途中でイミテーションを挟んだものの、
実に十数年ぶりに本物に出会えた気がした。
これこそジローという食べ物じゃね !?



味の評価:★★★★★



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みやま(笠岡市神島)


みやま(外観)

店主自作のちっぽけな掘っ建て小屋に、
溢れんばかりのラなライダー達。 +擦れたヲタ


みやま(中華そば)
(中華そば)


みやま(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
和食料理の経歴を持つ店主は、
さながら和風出汁と魚介出汁を巧みにブレンドし、
オイルでもってラな方向へと仕上げるオレ的淡麗醤油系。

予習の背脂は存在しないものの、
オイルを潜った平打ち麺はツルピカ度を増し、
キッチリとメンカタ湯切りによる噛み潰し感も共生する。

コリコリのメンマに非かしわ的豚チャーシューは、
ご当地路線と一線を画する独自路線。
ラなライダーと擦れたヲタを魅了する超本格路線。



味の評価:S



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いではら(笠岡市笠岡)


いではら(外観)

“ALL鶏”によるシンプル路線の
古式笠岡式中華そば
(朝ラーはできないヨ)


いではら(中華そば)
(中華そば)


いではら(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スープに使う素材は、鶏ガラ・醤油・水だけに限定し、
黄金比率的な3者の配分と火加減とがキモになっている。

素材だけの旨味によってカドの取れた優しさと
ほんのりとした甘味までも乗っかり、
醤油が沁みたかしわとスープを乗せた麺を啜り上げれば
口内は鳥さん一色に染められる。
古式笠岡式の原形がここにある。



味の評価:★★★+☆



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広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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