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2018-10

桃華園(山口市小郡下郷明治東)


桃華園(外観)

座敷のみの店内で
コールは勿論ラーのみ


桃華園(ラーメン)
(ラーメン)


桃華園(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
中華屋汎用の清湯出汁はスッキリとした飲み口で、
デフォ砂掛けBBA形式と出前一丁系オイルが香る。

しなやかな麺線を持つストレート麺は、
つるりとした軽快な滑りと啜り心地で、
スープを吸った小麦との融合をしっかりと味わえる。

バラチャーシューはトロ旨仕様で丼に溶け込み、
余計な雑味やエンミがなくて500万円という構成は、
ボンビーにも毎日食べられる系の素軽さを持ち合わせている。



味の評価:★★★★☆



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まるにぼ(防府市田島)


まるにぼ(外観)

沖縄sound全開の店舗には
たけにぼDNAが息づく


まるにぼ(塩平打めん)
(塩平打めん)


まるにぼ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
黄金色に透き通ったスープは、豚骨に鶏ガラ配分多めで、
煮干しや節系などの魚介と塩ダレを寸胴内で融合するタイプ。
表層には厚い煮干しオイルを張り巡らせ、
更なる魚介風味とコクとがアドオンされている。

沖縄そばにかん水を練り込んだような平打ち麺は、
コチッとした切込みの後、潰し込みはガシッとした密度感があり、
麺幅でスープとオイルを乗せて口内で最適に融合する。

都度切りロールチャーシューに材木メンマとカイワレを散らし、
深い切立丼にはトレンドと山口県産素材が詰っている。



味の評価:★★★★☆



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楽珍亭(防府市新田)


楽珍亭(外観)

創業昭和62年
いつも防府競輪に寄り添って…


楽珍亭(ラーメン)
(ラーメン)


楽珍亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面に背脂粒子を散らした茶濁スープは、
ビジュアルに反してライトな醤油豚骨風情。

メンカタ指定での木嶋の細麺は、
ザラついた麺肌でスープを乗っける仕様で、
食感はズワッとした切込み感覚。

不揃いな部位の乱切りチャーシューは、
大小リッチに6枚乗って獣臭が残る塩豚仕立て。
他に類を見ない手作り感満載のデキ。



味の評価:★★★☆☆



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ラーメン屋(周南市築港町)


ラーメン屋(外観)

カオスな店舗とは裏腹に
味においては驚くほどの本格派


ラーメン屋(ラーメン)
(ラーメン)


ラーメン屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
久留米あたりで出会うボディは、
濃縮された豚骨エキスに獣臭がガンガンに織り込まれている。
粘度は低いが、呼び戻された豚さん達が狂暴に駆け回る。

麺は博多あたりで見かける極細系で、
予習の通りメンカタ指定でもヤワなコンディションのため
口当たりはにゅうめんに似たソフトタッチ。

小ぶりなチャーシューが3枚に細切りメンマを盛って一杯600万円。
味も値段も店舗もレトロなまんまで地域から愛され続けている。



味の評価:★★★★☆



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さかえ(周南市栄町)


さかえ(外観)

女将の絶品おでんを堪能したら
〆の期待値も高まるばかり


さかえ(中華そば)
(中華そば)


さかえ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨&清湯のラインナップに戦き、
寸胴のシステムを現認するや否や瞬時に背筋が凍りつく。

泥酔ながらメンカタコールした細麺は、
低加水特有のナマの粘りと甘い風味もあり、
これだけで救われた気分にさせてくれる。



味の評価:★★☆☆☆



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カヲル(周南市栄町)


カヲル(外観)

東京での修行と台湾出店を経て
2016年Uターン開業


カヲル(はつもみぢ)

郁さんが注ぐ原田を舐めつつ
着丼の時を待つ


カヲル(鶏そば塩)
(鶏そば塩)


カヲル(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
地元厳選素材と職人技にこだわった一杯は、
長州鶏と高森ハーブ鶏から摂った金色清湯エキスを
萩の塩がベースになった元ダレによって上手に持ち上げられている。

麺は道産小麦を用いて下松の雄・武居製麺への特注品であり、
口当りの良い中太ストレートはこのスープにドンピシャのツルモチ感覚。

トロチャーシューにシャクシャクの穂先メンマなど、
随所に洗練されたセンスが宿る新進メン。



味の評価:★★★★☆



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太陽軒(周南市銀座)


太陽軒(外観)

夕暮れ時の徳山駅前に出現する
昔ながらの人情屋台


太陽軒(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


太陽軒(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ご当地らしからぬ濁ったベーススープに、
甘めの元ダレとバリバリの課長で味を整え、
胡麻を散らして芳ばし風味を乗せている。

ご当地特有の平打ちストレート麺は
カタの指定でコツコツとした潰込みによる鉄板の旨さ。

脂身主体のチャーシューはスープで脂が馴染み、
しっかりした味付けでスープに負けない存在感を誇る。



味の評価:★★★☆☆



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十八番食堂(柳井市天神)


十八番食堂(外観)

丼物からカレーに鍋焼うどんやビフライスまで
旧街道に佇む万能型レトロ食堂


十八番食堂(チャーシウメン)
(チャーシウメン)


十八番食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
デフォで大量砂かけBBA状態であるものの
危惧したほどの香辛風味は少なく、
ライトな動物系と野菜エキスが円やかに融合したスープを
塩味ベースの味付けでスッキリ仕上げてある。

玉子系のブヨ麺は完全にコシが砕けたイニシエ仕様。
大判赤身のしっとりチャーシウが5枚も乗っかり、
お値段レトロのまんま550万円也。



味の評価:★★★+☆



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まつき食堂(周南市銀南街)


まつき食堂(外観)

徳山銀座で愛され続ける
昭和レトロ食堂3部作③


まつき食堂(中華そば)
(中華そば)


まつき食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
精肉店直系の食堂よろしく
ココでもホルモンをアテに酒を煽る常連客で満たされている。

スープの表面には粒子状の背脂が浮かび
加寿之屋と同様に甘めの醤油路線であるが、
デフォで砂かけBBA仕様によってピリリと香辛料が刺激する。

麺は同じくスター系に近しい潰れた極細ストレート。
肉屋ならではと頷けるチャーシューは
極厚のゴロゴロ状が豪快に3枚乗っけられ、
泣かせではあるものの店側の心意気が嬉しい。



味の評価:★★★+☆



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加寿之屋(周南市銀座)


加寿之屋(外観)

徳山銀座で愛され続ける
昭和レトロ食堂3部作②


加寿之屋(中華そば)
(中華そば)


加寿之屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ホルモンをアテに昼から飲酒率の高い店内は、
満員御礼の大賑わいをみせる。

同調した後に当然ラで〆れば、醤油のキリリとした風味と甘めの元ダレにより
清湯系のスープながらまったり感も補完されたインパクト感。

スター系に酷似した平打ち細ストレート麺は、
シルクのような滑り込みで最初はコツコツとした噛み応えから
中盤以降スープを吸い込んでふっくら要素が増して行く。

ココでの特筆は分厚くカットされたバラチャーシュー。
噛み締めるとフレッシュな肉汁が洪水の如く押し寄せて満たされる。



味の評価:★★★+☆



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美登里屋(周南市銀座)


美登里屋(外観)

徳山銀座で愛され続ける
昭和レトロ食堂3部作①


美登里屋(しょうゆラーメン)
(しょうゆラーメン)


美登里屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
現在は豚骨を廃止してしょうゆ一本に絞って提供されるラーメンは、
キッチリと動物エキスが感じられるベーススープに、
丸みのある元ダレによって清湯を柔らかく包み込んでいる。

少し潰れた細ストレートは
メンカタ指定でにゅうめん心地の麺肌で、
切り込むとザクザク食感を伴って裁断されていく。

和風の味付けが沁みたメンマはレロト感を醸成し、
デフォ3枚のバラチャーシューがハイカラ要素を吹き込んでいる。



味の評価:★★★★☆



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まるじゅう(岩国市平田)


まるじゅう(外観)

豊富なセットメニューを揃え
昼時は岡持ちもフル稼働


まるじゅう(ラーメン)
(ラーメン)


まるじゅう(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面には粒子状の脂が点在し、
出汁自体はコクと香りの弱いサッパリ系豚骨。
予習のとおり、元ダレの鬼ショッパな味付けが舌を刺激する。

中細の低加水麺は麺肌ツルピカだが、
若干のウェーブでスープを拾って持ち上げる。
豚骨の組み立てとしては珍しいモヤシのトピは、県東部たる所以か。



味の評価:★★★☆☆



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こぶた屋本店(岩国市平田)


こぶた屋本店(外観)


撮影禁止
(とんこつラーメン)


<ひとくちメモ>
よほど怪しく映った汚客だったようで、
カメラを見つけるなり“常連以外は撮影禁止”の明らかな『即席ルール』

それなりにググって走って連食の腹を抱えて
ようやく対峙できた先でまさかの『ヲタ殺しルール』

やれ某銀行の宴会が多いやら
やれ外国人客が2倍になったやら
やれ各所の書き込みが気になるやら
くだらん御託を並べる前にさっさと作りやがれ!などと思いつつ、
ようやく出て来たラは安易にガーリックオイルに依存したシャバ出汁豚骨。

ランニングスタイルのハゲ面がそんなに怪しく見えましたか、
そこまでして隠すほどのラですか。



味の評価:★★☆☆☆



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【移転】両さん。(岩国市麻里布町)


両さん。(外観)

骨々亭で培養された
ゴテゴテDNAが息衝く


両さん。(ラーメン)
(ラーメン)


両さん。(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ド乳化層を湛えたトロ~リ濃厚豚骨エキスに、
マルタカ甘露醤油のカエシを合わせてまったり感が加速する。
泡立ち加減や粘度からもインパクトは十分で、
久留米博多宇部どこにも属さないオリジナルゴテゴテ路線。

これに中太の多加水麺が合わせてあり、
表面のツルピカとプラスチッキーな無機質感が
意外性を狙ったかのようなアンマッチっぷり。
ザク切り状の青ネギが、ゴテゴテの中にあって一服の清涼剤となる。



味の評価:★★★+☆



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七福(宇部市東新川町)


七福(外観)

意外なキャパの駐車場に
意外なルートの通用口と隠し部屋


七福(ラーメン)
(ラーメン)


七福(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトな動物出汁にキレのあるカエシを立たせて、
ゴテゴテの地にありながら意外にもライトな広島寄り。
表面には粒子状の背油が浮かぶが、コクと風味の要素は弱い。

細麺ストレートはザクザクとした裁断感と、
潰し込みの都度小麦の香りが鼻腔を抜けて行く。

赤身のチャーシューはしっとり系の仕様で、
店の風情と相まってイニシエ感を醸し出している。



味の評価:★★★☆☆



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珍竜軒・下関本店(下関市長府黒門東町)


珍竜軒下関本店(外観)

周囲のガテン系に交じって
弱小リーマン渾身の呪文は“イリのカタ”


珍竜軒下関本店(ラーメン)
(ラーメン)


珍竜軒下関本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
マイルドな豚骨ダシに大量のニンニクがブチ込まれるが、
仕事を放棄したリーマンにとっては甘美なフレーバーとして迎合。

中太クラスのストレート麺は、カタでガチムチのストロング仕様であり、
直線的なハリとコシを具えた剛麺系。

ここに分厚いチャーシューがデフォで3ブロック添えられ、
更には濃い煮汁が沁みに沁みたヘタがルービーをも所望させる。
終盤で辛味ダレを投入して辛味/酸味を加え、
味変によるマンネリ打破もヲタを喜ばせてくれる。



味の評価:★★★+☆



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楽(下関市福江)


楽(外観)

師匠の教典を遵守して
ゴマ油OFFのメンカタコール


楽(ら~めん)
(ら~めん)


楽(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面にはトロミのある乳化層が広がり、
プレーンな部分は素材が砕ける程炊き込まれたドロドロの粘液状。
豚骨のコク・香り・甘味が凝縮された宇部ゴテゴテ風スープで、
メンカタ指定でもソフトな細麺にドロリと絡み着く。

ところでゴマ油OFFをコールした直後、
麺にもゴマ油が練り込まれている補足を受け、こればかりはOFF不問。

トロトロのバラチャーシューが厚みに拍車をかける中、
安岡の浅葱が最良の清涼剤となって風味と彩りを添える。
モヤシの存在に気付いた刹那、教典に背いてしまった不実を恥じた。



味の評価:★★★★☆



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太陽(周南市富田)


太陽(外観)

昼時には店内から溢れ出た行列と
多くのファミリー層が目印に


太陽(ラーメン)
(ラーメン)


太陽(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚のゲンコツ・バラ骨に、鶏ガラ・野菜を加えて煮込む白濁スープは、
クセのないアッサリとした大人の豚骨路線。
雑味がない分、素材のエキスがダイレクトに感じられる。

ここでの特筆すべきは分厚い自家製チャーシューであり、
溢れる肉汁にまで濃い味付けがしっかり沁みて食べ応え十分。
肉食系にはたまらない逸品である。



味の評価:★★★+☆



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大ちゃん(周南市銀座)


大ちゃん(外観)

もっともセンスの欠片もないラヲタ
アイデンティティーが根付くラ店⑤


大ちゃん(大ちゃんラーメン)
(大ちゃんラーメン)


大ちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“昔ながらの徳山らーめん”をコンセプトに掲げる大ちゃんは、
鶏ダシ・和風ダシ・秘伝の醤油ダレ共に弱めの構成。
最少人数の課長配属は迎合であるが、滋味系領域での勝負を捨てた結果、
連戦連敗の大ちゃん如く、弱々しさだけが印象に残る。

低加水の細麺はバサバサとした食感で、
アサツキを絡めて啜ると両者の歯応えが心地よい。

昔の徳山らーめんを知らないだけに、近隣の と比べてみると、
シャープがウリの醤油顔の大ちゃんでなく、
近頃下腹が出始めた大ちゃんを思わせる丸いデキ。

食後の余韻の最中、
毎度ハズレ馬券を手にする大ちゃんがフラッシュバックするのでした。



味の評価:★★★☆☆



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麺宗祐気(長門市西深川)


麺宗祐気(外観)

7日間集中コースでまたおま系を習得し、
偶然にも旅はソフィスティケイトな終着となったのですた


麺宗祐気(らーめん)
(らーめん)


麺宗祐気(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
中央界隈でまたおま的に出会えるタイプだが、
フレッシュでバランスの良い動物・魚介系のブレンドと、
軽めの塩分濃度が瞬時に好感を抱かせてくれる。

表面には背脂粒子とガーリッキーな香味オイルが層を成し、
後口には甘味の要素もが広がっていく。

モソモソとした中細ストレート麺は
新鮮な小葱を絡め取ってアクセントも感じられ、
巷に転がるまたおまとは一線を画する地元産オリジナル路線。

ホロホロのチャーシューやトロトロ状の味玉も
きっちりとトレンドのツボを押さえてあり、
各パーツのデキからもソフィスティケイト感を訴求してくる。

店内はホスピタリティ溢れる接客で、
食後は“合掌”によるご利益をも頂くことが出来る。



味の評価:★★★★☆



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ラーメン大将(周南市櫛ケ浜西塩田)


ラーメン大将(外観)

セットメニューが充実するため
階段にはラヲタ以上の家族連れが列を成す


ラーメン大将(とんこつラーメン)
(豚骨ラーメン)

ラーメン大将(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“醤油”の誘惑に惑わされながらも筆頭メニューである豚骨をチョイス。
予習では“マイルドで優しい豚骨”と認識していたが、
当ロットにおいては“ワイルドで多油な豚骨”のようであった。

オーダーの都度、手鍋で温め直されるところなど、
一定のクオリティを保つよう配慮されているが、
本日のソレは豚さん個体差のデキであろうか?オイルに依存してしまっている。

製麺室をオブジェとしても使われる自家製麺は、
やや潰れ気味の極細ストレート。
バリカタでオーダーではキリッとしたエッジも残り、
小麦の香りとコツコツとした食感は秀逸品。
豚骨スープにはこれ以上ない最良のマッチングをみせる。

ホールは終始テンパり気味でサーブまでもたつくが、
490万円でこのクオリティが味わえるなら階段での行列も必至だろう。



味の評価:★★★★☆



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防府一(防府市高倉)


防府一ラーメン(外観)

偏見を誘うハコに反して
チョー本格的なクルメの髄が顔を覗かせる


防府一ラーメン(ラーメン)
(ラーメン)


防府一ラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
獣臭漂う重厚な豚骨スープには骨の髄が沈殿する久留米寄りで、
動物系主体のガツンとしたインパクトも具えている。
当ロットに関しては元ダレが強めに効かされているため、
中盤以降は塩分濃度の重たさが占有してくる。。

麺は凡庸な低加水ストレートで、
表面のザラつき加減によりしっかりとスープを絡めてくる。

硬めのチャーシューにキクラゲ・モヤシ・半玉もが盛られ、
パチ屋で格闘する勝負師達を熱くバックアップしている。



味の評価:★★★★☆



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香林(岩国市昭和町)


香林(外観)

ラーメン専門店より
専門店専門店した中華専門店


香林(ラーメン)
(ラーメン)


香林(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面を覆う厚い油膜から由来する獣臭が
どこか成熟期のこうやを想起させる塩豚骨系。
スープには動物系のコクと旨味が満載で、
調味料の類を感じないところは迎合すべき要素。

#28クラスの極細麺には
驚くほど強いコシと弾力を具えている。

焼き目が付けられたチャーシューは、
さすが中華専門店宜しく確かなスキルを感じさせる。

食後しばらくは口内に残った獣臭の余韻を楽しむことまででき、
オイニー好きにはたまらない一杯でもある。



味の評価:★★★★★



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岡崎ラーメン(岩国市元町)


岡崎ラーメン(外観)

昼時の店内は工場職員達でごった返す中、
女将のホスピタリティ溢れる接客が光っている


岡崎ラーメン(ラーメン)
(ラーメン)


岡崎ラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
マイルド且つクリーミーな豚骨スープには、
重めの豚骨エキスが抽出されていて
余計な雑味がなくピュアに感じられる。
カエシにほんのりと染められたビジュアルが、
ご当地感を訴求している。

カタメで上げて頂いた中細麺は
直前の手揉みにより軽いウェーブがつけられ、
低加水のゴツゴツとした食感が活きている。

手作りチャーシューはイニシエ感漂う仕様で、
コチラのスタイルにしっくりと嵌っている。



味の評価:★★★+☆



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萬福(山陽小野田市日の出)


萬福(外観)

パチ屋のトラップを回避して
獣臭の記憶だけを頼りに辿り着いた先の繁盛店


萬福(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


萬福(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
オブジェにも使われるこだわりの岩塩が決め手となった塩ラーメンは
塩分濃度強めで香味油の直線的な刺激が丼を占有している。
そのため、呼び戻しエキスが陰に隠されて
自体は決して濃くは無いのに重たさをも感じさせてしまう。

トッピングには擦りゴマ・ノリ・モヤシ・ネギといった個性の強い食材が
呼び戻しと香味油とに被さり、昼間の店内同様に賑やかな塩ラーメンといえる。



味の評価:★★★☆☆



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来秀軒(宇部市大字西岐波萩原)


来秀軒(外観)

メンカタ*2+デフォ*1
=爆盛*2+(極小+玉子/むすび)


来秀軒(ラーメン)
(ラーメン)


来秀軒(麺)
(麺)


<ひとくちメモ>
住宅街に溶け込む老舗風情にヲタの期待は高まると同時に、
擦れたヲタにはサドゥンな岡持ち車両の出迎えに、老舗店舗の懐の広さをも感じる。

ビジュアルは綺麗に白濁したサラサラの純白スープで、
オイルの要素は”レンゲの背”程度の微量なもの。
ひと口含むと弱火でじんわり系のライトな豚骨といった感じで、
特有のクセが無い分ご当地のゴテゴテ系とは対極をなすイニシエ感。

老舗の配慮により思いがけず爆盛りとなった柔麺のソフト感や、
胸ポケに忍ばせた割箸が醸し出す不思議ワールドなど、
口開け直後の10:30には”毎日通っても飽きない系”が楽しめる。



味の評価:★★★☆☆



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一久のおみや(山口県宇部市岬町)


一久(外装)
一久(中身)

長州の旧街道の路地裏までを知り尽くすKING氏から
ヲタの尻子玉をも知り尽くしたご当地特濃おみや


一久(ラーメン)
(ラーメン)


一久(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
獣臭立ち昇る濃厚な動物系エキス満載でありながら、
同時にフレッシュ感をも醸し出すUBEゴテゴテ系。

図らずも、麺上げのタイミングを逸してしまった加水率の高い
ムニュムニュ麺は、結果としてウベリアンも認定の激柔仕様となる。
一杯420万円も納得出来るおみやとして十分過ぎる程のデキであるが、
更なる完成度を求めるならば刻みネギのひとつも添えると尚のことよろし。

KING氏、ゴチした!



味の評価:★★★★☆



江戸金(山口市大市町)


江戸金(外観)

山口県を代表する”香りの老舗店”

その香りたるや、この地で四十余年に渡って居を構えながら
未だ近隣各位から”香りの御意見”を頂戴するといった逸話も・・・


江戸金(ラーメン)
(ラーメン)


江戸金(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
長期炊き出し&熟成を繰り返して作られるオールドタイプのスープには
深みある動物系エキスが濃縮されている。
乳化の度合いを軽くドライブする程に炊き込まれた脂分が得も言われぬ風味を醸し出し、
幾重も破壊された旨味成分とが被さって重厚なエキスが完成されている。

麺はチャンポン麺を想起させる丸みある中太ストレートで、
メンカタコールでは加水を抑えたコチコチの超ハード状態。
こちらの麺だと軽く芯が消える程度の柔らかさが適切であろうか。

チャーシューも昔ながらを思わせる大判ロールが2枚入り、
ボリューム面においてもド級のインパクトをサポートしている。



味の評価:★★★★☆



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博多(防府市駅南町)


博多ラーメン(外観)

旨いラーメンたるは
シンプルに行きまっショイ!!


博多ラーメン(ラーメン)
(ラーメン)


博多ラーメン(麺)
(麺)


<ひとくちメモ>
店内に入るやいなや、豚骨の芳醇な香りに包み込まれる。
サラリとした白濁の豚骨スープは、フレッシュ且つ良質な豚骨素材が持つマイルド感と
豚さん自体の甘みをも放ち、次の瞬間濃い旨味エキスが一斉に押し寄せて来る。
優しい味の中で、元ダレに使われたかえしがキリリとしたシャープ感を効かせている。

メンカタでコールした細麺は、出てきた時点で既にコシ砕け。
少々ザラつきのある配合で、口内でモソモソッとした食感に違和感を覚えた。

基礎が据わった味だけに、これからの更なる進化に期待が高まる。



味の評価:★★★★☆



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ドルフィン(防府市開出本町)


ドルフィン(外観)

朝10時、
ブランチ入れたらLOUIS GARNEAU嬢が待つ元へ


ドルフィン(ラーメン)
(ラーメン)


ドルフィン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面にはうっすらと乳化層が広がり、熱々のスープに蓋をしている状態。
油層と混ぜ合わせてふくんでみると、まずは鮮烈な獣臭が鼻腔を抜け、
口内には髄から溶け出た濃厚な豚骨エキスとトロリとしたゼラチン質が舌に絡み付く。

しつこい濃さではなく、豚骨の芳醇な香りだけを残してスッと引いて行くような
どこかサッパリ感さえ与えてくれるよう。

麺は潰れ気味の細いストレート。
表面はツルツルのピカピカ状態で、メンカタ状態をザクザクと裁断していく感覚はゼッピン。
濃厚な髄のエキスをしっかりと持ち上げて、相性はバツグンだ。

手間隙かけられたであろうチャーシューはスープと馴染んでトロリと柔らかく、
麺の細さに合わせて短冊状にカットされたメンマは最適なアクセントとなっている。

”久留米味”を謳うに値するインパクト満点の一杯。



味の評価:★★★★★



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Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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