2017-03

丸忠商店(福山市元町)


丸忠_2(外観)

極寒の時期ならではの
芯から温まる限定品


丸忠_2(辛味噌ラーメン)
(辛味噌ラーメン)


丸忠_2(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
作り置きのスープと数種の味噌&辛味要素を用いて、
都度手鍋の中でブレンドのうえ作成される。
多くの素材の風味が重なり合って、
それぞれの持ち味が深みの相乗効果を実現している。

スープはピリ辛で厚みもあるため、
線の細いクラタではスープを受けるには荷が重い。

低温調理のレアチャーシューは薄いハムのような存在で、
これまた濃い味噌味スープに風味も掻き消されている。
極寒の時期には辛味噌で身体の芯から温まる。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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五十番(福山市多治米町)


五十番(外観)

ロードサイドの大型中華料理店は
福山市内に唯一残った五十番系


五十番(ラーメン)
(ラーメン)


五十番(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
洋食出身の創業者は”澄んだコンソメ”をキモとし、
現代においても鶏ガラ+生姜のあっさり系を継承しつつ
背脂ミンチを浮かべた進化系。

黄色い縮れ麺はあっさりスープをウェーブで拾い上げ、
小麦の風味が伴わない食感重視型。
510万円でイニシエの洋食中華が味わえる。



味の評価:★★★☆☆



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三丁目(福山市南本庄)


三丁目(外観)

居酒屋メニューが充実した
飲めるタイプのラーメン店


三丁目(とんこつラーメン)
(とんこつラーメン)


三丁目(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
メニューに博多と尾道とが共存する時点で
擦れヲタ的には寸胴のシステムで頭が混乱すると同時に、
着丼までのひと時は恐怖心と猜疑心とでパニック状態に追い込まれる。

ひとくち含んだ博多は、もろアレなシャバ系に、
課長とガーリックと背油とが丼内で喧嘩し合っている構成。

カタでコールした細麺は、ベタナマ感のある博多仕様であり、
ベニショを見方につけて辛くも完食。



味の評価:★★☆☆☆



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つたふじ・福山店(福山市御門町)


つたふじ福山支店_2(外観)

若大将による大量ロット・大量生産品は、
壮絶な麺上げでもって大量に捌かれていく


つたふじ福山支店_2(中華そば)
(中華そば)


つたふじ福山支店_2(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ロット後半玉に割り当てられた一杯は、
着丼の時点で危惧した通りヤワのコンディション。
黄色みを帯びた中太麺は、深い深いオイルの沼と
数々の背脂達を抜けて来たせいもあって、
表面だけではなく芯までベチャついた食感のコシ砕け。

若大将により旨味要素が増したと評されるスープは、
鶏ガラ・豚骨・豚バラ肉に野菜とカツオ節から抽出されたもの。
そこに大量の背脂と大量のオイルが掛け合わされ、
甘~い元ダレが特有の風味を主張して重たさを加速させる。

分厚い乱切りチャーシューは薄味ソフトな赤身でもって、
肉 な・の・に 丼内での箸休め的存在に思えてくる。


味の評価:★★★☆☆
(以前の評価:



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和顔(福山市三吉町南)


和顔(外観)

笠岡の完コピ系が
福山の親子鷹によって再現される


和顔(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


和顔(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
小さな厨房内に50食用の小さな寸胴が鎮座し、
都度手鍋に移しての丁寧なオペレーション。

和風寄りな醤油ベースのライトなスープに、
びっしりと敷かれた背油塊がコクをアドオンし
後味でもって少しの小魚の群れが引いて行く。

松岡の平打ち細麺は、メンカタ指定で低加水特有の
千切り感が心地よく、プレスでもって小麦の風味が拡散する。

アンデス豚は赤身の部位を厚くカットされており、
しっとりとした肉質を保ちつつ柔らかく調理されたもの。
この内容と店箱のホスピタリティでワンコインとは、
ヲタ的にグッと応援したくなる。



味の評価:★★★★★



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プカプカ(福山市南蔵王町)


プカプカ(外観)

目黒での辣腕経験を糧に
満を持しての凱旋帰省


プカプカ(つけ麺)
(つけめん・並盛)


プカプカ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スタイリッシュな店内には南国調のBGMが流れ、
並200g~得盛400gまでが同一料金設定という中央スタイル。

“海苔のお舟に魚粉を乗っけた系”のお馴染みルックスを持ち、
手鍋で温め直されるスープはややライトに映るが、
フレッシュなダシの風味が巷に溢れるまたおま系とは一線を画する。

コシの強い中太麺は小麦の密度感が高く、
表面のツルピカ擦過でもって小気味よく滑り込んでくる。

大判チャーシューには焼き目がつけられたトロ肉仕様で、
濃い味付けがしっかり沁みて中央仕込みのスキルが伺える。



味の評価:★★★★☆



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朱華園・福山元町店(福山市元町)


朱華園・福山元町店_2(外観)

デフォに300万円乗っけてコール可能な
非メニュー的最強アイテム


朱華園・福山元町店_2(おひとりワンタン麺)
(おひとりワンタン麺)


朱華園・福山元町店_2(天地返し)
(麺)


朱華園・福山元町店_2(ワンタン)
(ワンタン)



<ひとくちメモ>
ワンタンは薄く長いシルキーな羽衣状で、
餡にはたっぷりの肉汁を孕んでいる。
背油の芳醇な風味を織り込んだガラスープと一体化して
このうえない最上級の旨さを実現している。

ワンタンの撮影及び仕留めに手間取った結果、
スープを吸って膨張気味に仕上がった自家製麺は
平打ちのカドが取れたふっくら食感。
本能のままワシワシと掻き込む豪快感も醍醐味のひとつ。



味の評価:S
(以前の評価:



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西華園・福山支店(福山市南町)


西華園(外観)

因島に本丸を置く
福山拠点は現場口


西華園(ラーメン)
(ラーメン)


西華園(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽い動物出汁に薄めの醤油ダレが掛け合わせてあり、
背脂とオイルで風味付けされた準尾道テイスト。

はせべの平打ちが尾道感に拍車をかけるが、
いまひとつ土堂の潮が立ち昇って来ないところなど
因島魂たる所以か。

PM10時まで日替りセットが提供され、
現場でひと汗流した後にガッツリ啜る万能使いも嬉しい。



味の評価:★★★+☆



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凰昇楼(福山市延広町)


凰昇楼(外観)

半チャン目当てに飛び込むも
酢豚が強要されるという不思議ちゃん


凰昇楼(ラーメン)
(ラーメン)


凰昇楼(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スープには肉出汁由来による細かな灰汁が混ざり、
醤油の風味が支配するスッキリ中華系スープ。

意外なほど強い弾力を持つかん水麺は、
暫くの間咀嚼を要するインパクト系。
萎れた赤身チャーシューはボソッとした肉質のうえ、
味も抜けてしまった残念ちゃん。



味の評価:★★☆☆☆



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ほんてん(福山市三吉町)


ほんてん(外観)

オノラー&チリチリの銘店で
対極に位置する塩ラーをチョイス


ほんてん(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


ほんてん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
薄い琥珀色のスープにスーッとレンゲを忍ばせ、
胡麻が盛られた部位を掘り起こし即刻駆除。
旨味エキスの詰まった動物系要素に魚介系がフレッシュに効かされ、
人気No1のほんてんでニンニクや唐辛子で汚してしまうには
もったいないレヴェルの滋味系出汁が満載。

ませべの平打ち麺は、ツルツルとした口内への滑り込みと
スープを吸い込んだしなりとソフトタッチな噛み応えは特級品。

大判のチャーシューをスープで戻しておくと、
豚脂身のコクが滲み出で更なる旨味要素を吹き出し、
トロトロとした脂身の甘さが全体の円みを印象付ける。



味の評価:S
(以前の評価:



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又来軒・天満屋福山店(福山市元町・天満屋8F)


双来軒・天満屋福山店(外観)

城見の高級中華店に飛び込んで
まさか、まさかの毎度のラの一択


双来軒・天満屋福山店(豆芽麺)
(豆芽麺)


双来軒・天満屋福山店(天地返し)
(天地返し)


双来軒・天満屋福山店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
挽肉とラードを使って炒めたモヤシが非常に芳ばしく、
絶妙の火入れによってフレッシュなままの
シャキシャキ食感を実現している。

天地返しによってオイルを混ぜ込むと、
一気に動物系寄りなスープへと味変し、
直径モヤシ大・#20レベルの中太麺がベストマッチをみせる。



味の評価:★★★★★



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家族菜館(福山市霞町)


家族菜館(外観)

四川の流れを汲む創作系中華料理店にて
まさか、まさかのラの一択


家族菜館(素菜湯麺)
(素菜湯麺)


家族菜館(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
汎用スペックを匂わせる白濁スープに、
無理繰り少しの野菜と釜に余った麺を乗っけました、的な
気怠い空気が流れる所謂野菜そば。

オイルと炒めたニンニキーによる直線的な刺激臭が突き、
もはやスープと素材の旨味エキスは感知不能。

鮮度の落ちた乾麺もどきの汎用麺は、
デフォで大鉢の中に大量に沈んでいる。

メニューに貼り付いた立派な海老や数多の野菜画像の代替えに、
杏仁豆腐を忍ばせてお茶を濁そうたって、
いくらヨッパで擦れたヲタであってもそのお顔の違いに気付いてしまう。



味の評価:★★☆☆☆



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青冥(福山市船町)


青冥(外観)

創業三十一年
故郷の青民とは異なる瀟洒な中華ダイニング


青冥(搾菜肉絲湯麵)
(搾菜肉絲湯麵)


青冥(天地返し)
(天地返し)


青冥(麺)
(麵)



<ひとくちメモ>
均一な細切りの豚肉・搾菜・白菜・人参・ピーマン・パプリカらを
老酒と塩ベースの味付けによって中華鍋でひと踊りした後に、
軽い餡をまとって大鉢へと盛られる。

天地返しによって具材とスープと麺とを潤滑させ、
豪快にワシワシと掻き込むと老酒と搾菜の風味が鼻腔を抜け、
麺と共に噛み潰すと所々で搾菜特有のショッパ・スッパさがヒットする。

ベースの中華スープには
炒めた素材のエキスと風味が渾然一体となって旨味要素は上々。



味の評価:★★★+☆



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みかく(福山市紅葉町)


みかく(外観)

清潔に整えられた調理器具達と
静寂な空気の中に凛とした緊張感


みかく(中華そば)
(中華そば)


みかく(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
母子の一挙手一投足は一切の無駄を省いたオペレーションで、
最後の砦は女将の毒味によって提供される古くて懐かしい中華そば。

なんですのん、
この擦れたヲタのイチモツを真綿で絞め殺すよな清廉さよ。
なんですのん、
このシルキーな麺肌としなりの相反する知覚の共生よ。
なんですのん、
この部位の異なる赤身と脂身がもたらす肉々感マシマシのマージングよ。

数多のトレンドに毒されてきたボクがバカでした、的な
由緒正しき中華そば。
福山で飲んだあとには必ず入れて帰れよ、的な
ヨッパを虜にする宝玉の中華そば。



味の評価:★★★★★



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あじわい処麺(福山市三之丸町)


あじわい処麺(外観)

福山らーめんの定義に触れるべく
JR軒続きの駅そば系へと・・・


あじわい処麺(福山らーめん)
(福山らーめん)


あじわい処麺(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
和風ダシをベースとして微量の背脂塊を浮かべ、
元ダレと香味オイルとでソレっぽく仕上げてある。
ココでもクラタマジックが幅を利かせており、
駅そばでありながらキッチリ凡庸ラーメンが提供される。

クラタの平打ちストレートは
醤油スープを吸い込み黄ばんだビジュアルで、
やはり終盤まで適度なコシと弾力を維持してくれる。

結果的に『定義』はクラタに依存していると思われるため、
汎用に学び己を磨いて福山らーめんを確立して欲しい。



味の評価:★★★☆☆



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ぶんぶん(福山市昭和町)


ぶんぶん(外観)

福山らーめんの定義に触れるべく
現場本丸の交差点へと・・・


ぶんぶん(福山らーめん)
(福山らーめん)


ぶんぶん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
弱・尾道的な背脂塊とかえしの濃度に、
軽い動物要素と小魚が泳いでいない系のスッキリ構成。
クラタマジックに依存したデキであろうか、
夜専ならではの及第路線。

クラタの平打ちストレートは、
はせべと違って終盤までヘコたれない強さがあり、
このあたりが企業努力的な福山らーめんの定義を明示している。

ここで自称・地産地消を認識できるとするならば、
クラタを除いては青ネギあたりが筆頭であろうか。



味の評価:★★★☆☆



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ぶちくさらぁめん(福山市笠岡町)


ぶちくさらぁめん(外観)

アッキー店長オススメは
ぶちくさくないまろやか派


ぶちくさらぁめん(塩とんこつ)
(塩とんこつ)


ぶちくさらぁめん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
シャバ系豚骨ダシにショーガが広がるライトな路線。
塩ダレは口上書きの通りまろやかなデキだが、
如何せんショーガの強さがアンマッチ。

クラタの極細麺はハリガネ指定で
ポキポキといった潰し込み食感。

一枚乗せチャーシューに僅かなモヤシを添えて、
物足りなさ感を余韻に残すライトな路線。



味の評価:★★★☆☆



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タンポポ(福山市今町)


タンポポ(外観)

厨房内で受け継がれる
一子相伝のオペレーション


タンポポ(ラーメン)
(たんぽぽラーメン)


タンポポ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
界隈のラーメンでは珍しく、錦糸卵と木耳が乗っかる。
醤油ベースのスープはダシ感が弱く、
表面に背脂塊が散らされているが香味とコクは感じられない。

ビシッと固めに上げられた麺は角ばったエッジがあり、
同じ太さの錦糸卵との絡みは計算ずくの妙。
350万円という驚きの価格設定も、
先代よりCP重視の満足度が計算されている。



味の評価:★★★☆☆



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とんとん・本店(福山市昭和町)


とんとん_2(外観)

鬼ショッパでイカれたバカ舌には
大量ニンニクを擦り込んで快方へと


とんとん_2(ラーメン)
(ラーメン)


とんとん_2(麺)
(麺)


とんとん_2(替え玉)
(替玉)



<ひとくちメモ>
今回こそは疑惑を検証するはずだったのに、
いきなりニンニクで味変させては検証もへったくれもない・・・。

余ほど鬼ショッパのダメージが大きかったせいか
入店直後にミッションを失念し、
トロ~リ濃厚な豚骨ダシに大量ニンニクをブチ込んで
セルフによるツンツンの非リーマン仕立てはオレ的極上の癒し豚。

コナで着丼させた細麺を撮影タイムでハリガネへと仕上げ、
若干のベタナマ残り加減がオレ的ガチな相性を訴求する。

条件反射的にちゃっかり玉までコールして、
いつものようにすっかり満足の胃袋のまま
知らぬが仏のミッションを棚上げしたのでありました。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



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茶花(福山市元町)


茶花(外観)

シャレオツなオープンテラスにて
場違いなヲタが・・・


茶花(オープンテラス)

薄気味悪い呪文を唱えたとさ


茶花(ラーメン)
(ラーメン)


茶花(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
店内はカップル及びグループ客で賑わう中、
単身・ジョグ着入店のハゲ面ヲタがまさかのラーメン単品オーダー。
驚きの色を隠せないバイトのチャンネーを余所に、
畳み掛けるように唱えたメンカタコールで
2度の復唱を要してしまうほど場違いな汚客に困惑するのは当然のこと。

当然のことながら通常のお客様を優先し、
通常のラ店では考えられない15分程度の時間を経て
よーやく登場したラーメンは画像もブレる程の“鬼ショッパ”。

手痛いムダメンを喰らった場違いなヲタは
そそくさとオープンテラスから撤退したのでありました。
さっ、次ぎ次ぎ。



味の評価:★★☆☆☆



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慶昇楼(福山市元町)


慶昇楼(外観)


老舗地元密着ながら
高齢化の波は避けられない


慶昇楼(楊柳麺)
(楊柳麺)


慶昇楼(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラベースの中華スープには、
デフォで香辛料の刺激があり、丼底には胡椒等々が層を成している。
まさか!?と疑念が生じる通り、ヲタ的経験値では限りなくクロに近い。

前客ゼロ・後客ゼロが物語る経営実態を打破すべく、
超合理化営業に踏み切った結果の杯ということか。。

煮豚系のチャーシューには
老舗の手製スキルが反映されてしっとり柔らか。
コレを入れたなら、往時の忠実な柳麺に焦がれてしまう。



味の評価:★★☆☆☆



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玄人(福山市伏見町)


玄人(外観)

豚さんの鮮度を確認すべく
母店からの連食+まさかの半チャン・・・


玄人(とんこつラーメン)
(とんこつラーメン)


玄人(麺)
(麺)


玄人(半チャン)
(半チャン)



<ひとくちメモ>
寸胴は母店とのセンター化を思わせるデキで、
古いくてシャバくて臭って、そしてヌルい。
本ロットの方がより魚介を感じられるが、
元ダレのショッパさも強く主張している。

加水率の高い麺は、母店同様に豚骨には順応せず、
ハリガネ指定でも半チャンを仕留める間にヤワへと移行する。
連食中に手を染めてしまった半チャンは、作り置きの直前炒め直す系。
これで650万円なら黙って掻き込むのみであろう。



味の評価:★★★☆☆



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八十吉(福山市三之丸町)


八十吉(外観)

“麺は残しても、スープは飲んで下さい”
申し訳ございませんが、連食中に付き御遠慮せて頂きます


八十吉(福山とんこつ)
(福山とんこつ)


八十吉(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
劣化が疑われる豚骨出汁の中身は、
ワルな豚さんのスメルと乳化層が織り込まれ、
シャバいのに豚さんだけが過剰なまでフロントに立つ。

クラタ特有のハリのある細麺は、
シャープなエッジと滑りでシャバいスープを弾き返し、
九州魂文化に馴染まないこと馴染まないこと。
更に温~いスープでもって、擦れたヲタをネガな方向へと導いてくれる。



味の評価:★★★☆☆



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ともんちゃ(福山市伏見町)


ともんちゃ(外観)

老舗洋食店で味わう
13時以降解禁メニュー


ともんちゃ(中華そば)
(中華そば)


ともんちゃ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトなブイヨンに味醂を重ねました的な
ダシの香りと共に甘味が強く広がる構成。

熱々状態のスープからはしばらくの間湯気が立ち昇り、
スポット的に直撃する照明がヲタの撮影を難儀にさせる。

線の細いスープに反して、
やたらと脂ギッシュなチャーシューのアンバラ感は否めない。



味の評価:★★★☆☆



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長いち(福山市宝町)


長いち_04(最終フェーズ)

粘着系ヲタ殺しの
ヲタ食系豚骨三部作③


長いち_04(豚そば)
(豚そば)


長いち_04(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
を踏んだのちにコールを許される最終フェーズは、
オイルOFFの純粋豚骨パッケージを手鍋で戻して提供される。

無鉄砲 にも感じられる高濃度豚骨エキスは、
久留米 あたりを凌駕した髄系オリジナル路線であり、
オイルや雑味が無いだけに純粋な豚さんの旨味だけが詰まっている。

敢えてのコナオトシコールは、小麦のベタナマ感に加えて
ドロ状の特濃エキスをたっぷりと絡め上げたベタつきW食感が、
ヲタ食として至高の領域へと踏み込んだ無比の逸品。
オレ的粘着必至なヲタ食だけに、今後も常備を切に願うばかりであります。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



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長いち(福山市宝町)


長いち_03(外観)

粘着系ヲタ殺しの
ヲタ食系豚骨三部作②


長いち_03(とんこつらーめんストロング)
(とんこつらーめんストロング) ※数量限定


長いち_03(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
どとんこつ久留米方面に南下させ、
且つオイルを多投することでストロングを体現した一杯。

髄系エキスと風味は迎合だが、オイルが過多に混入することで
深夜食の危険度は一気に高まりをみせる。

久留米からプラス#2ほど博多に北上した細麺は、
ストロングを受け止めるにはややウィークな掛け合わせ。
本丸に大手をかけるべく、擦れたヲタを粘着させるには十分過ぎる釣り麺といえる。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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長いち(福山市宝町)


長一_02(外観)

粘着系ヲタ殺しの
豚骨系ヲタ食三部作①


長一_02(どとんこつらーめん)
(どとんこつらーめん)


長一_02(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ゼラチン層を湛えた豚骨スープからは、
口に含むやいなや豚さんの甘美なコクが広がり、
間髪置かず芳醇な風味が追いかけて来るハイブリッドな二重構造。

若干潰れ気味の細麺は、
初見につきバリカタで手合せしてみれば、
博多と久留米の中間処に持って来るには納まりのよろしいフィット感。

ヲタ食の序章を飾るにふさわしい本格派は、
粘着系ヲタの イチモツ 野心を掻き立てる確かなギミックが詰まっている。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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麺龍堂(福山市伏見町)


麺龍堂(外観)

福山駅前豚骨大蒜連食物語
(たまには替玉も入れるヨ)


麺龍堂(博多とんこつ)
(博多とんこつ)


麺龍堂(麺)
(麺)


麺龍堂(替玉)
(替玉)


麺龍堂(にんにく)
(大蒜)



<ひとくちメモ>
  まで大蒜の大罪に手を染めて来たなら、
もはや何も躊躇することなく着丼までの僅かな時間を使って
クラッシャーに2粒ほどセットして機をうかがう。

ここの豚さんは、博多を南下して久留米に寄ったレベル感であり、
髄系による厚みとド乳化ゼラチン層を湛えた特濃仕様。

満を持して大蒜にプレスをかけてみれば、
黄味を帯びた強い臭気風味を放つ田子クラスの特級品であり、
特濃豚骨に被せることによってセルフで極上B的スープが完成する。

本場直送の極細麺はキッチリとコナオトシにも対応でき、
連食のダメージもどこ吹く風のことやら無心で啜らせ
気が付けば自動的に替玉をコールさせているという秀逸品。
パンパンの胃袋とガンガンの大蒜臭が福山駅前での戦利品。



味の評価:★★★★☆



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極とんラーメン・駅前店(福山市三之丸町)


極とんラーメン・駅前店(外観)

福山駅前豚骨大蒜連食物語
(たまには替玉も入れるヨ)


極とんラーメン・駅前店(極とんラーメン)
(極とんラーメン)


極とんラーメン・駅前店(麺)
(麺)


極とんラーメン・駅前店(にんにく)
(大蒜)



<ひとくちメモ>
10時間以上費やして仕込んだ末に
豚さんのクセを取り除いたというスープは、
B的極上の次では大人し過ぎるシャバ系豚骨。

店側が発信する“手間と感動の旨さ”はマスキングされ、
明日を棒に振るなら一店も二店も同じという英断の基に、
大蒜エキスをブチ込むことで何とか及第の域へ。

何千食もの試行錯誤を経たとインフォされる麺は、
ハリガネでのベタナマ感は好みの範疇であるものの、
店側提唱の“替玉への渇望感”は感じさせない汎用レベル。

強火一気のロースチャーシューは、
昨今の低温トレンドに逆行するパサパサ製法で味気なし。
諸々のアンバラ感は、大蒜の注入によって辛うじて収まりをつける。



味の評価:★★★+☆



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匠・駅前店(福山市三之丸町)


匠・駅前店(外観)

福山駅前豚骨大蒜連食物語
(たまには替玉も入れるヨ)


匠・駅前店(とんこつしぼり)
(とんこつしぼり)


匠・駅前店(麺)
(麺)


匠・駅前店(替玉)
(替玉)


匠・駅前店(にんにく)
(大蒜)



<ひとくちメモ>
国産の豚骨と水だけを2日間炊き続けるというスープは、
ガンガンの強火で豚さんの全てが絞り取られたストロング系。

予想外にガチな豚骨であったことから、
“翌日を棒に振ってでも大蒜を合わせたい”という衝動にかられ、
2粒ほどフレッシュな息吹きをブチ込むとB的極上スープへと変貌を遂げる。

匠の技が凝縮されたという自家製麺は、
ハリガネで楽しんだ後に替玉のコナオトシ(メニュー外)でスープを吸わせ、
時間差による国産小麦の香りと甘味をも堪能できる。

店側が発信する『魂と情熱』に加え、
食べ手側による大蒜の注入により、明日への現実逃避という達成感もがプラスされる。



味の評価:★★★★★



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広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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