2017-07

屋台安兵衛(高知市廿代町)


屋台安兵衛(外観)

安兵衛ギョーザを美丈夫で洗い流し
〆のラーで昇天可能な擦れヲタ的フルコース


屋台安兵衛(らーめん)
(らーめん)



屋台安兵衛(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ系のすっきり清湯スープをベースに、
カエシのぽってりとしたフレーバーが軽快に香る。

強く縮れた細麺は口内をリズミカルに暴れ回り、
コツコツとした千切り感覚とともに
潰し込みは低加水特有の粉の粘りが感じられる。

大衆的要素を備えたライトな凡庸加減が、
〆のラーとしては最適な素軽いスペック。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

YUKI(高知市廿代町)


YUKI(外観)

グリーンロードの北はずれに
新規参入の半透明屋台


YUKI(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


YUKI(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
出汁感皆無の鬼ショッパな塩スープに、
粉感満載のゴシゴシ麺という組み合わせ。

酔鯨で満腹中枢が破壊され記憶障害を起こした状態ならば、
擦れヲタ的にはきっと気持ち良く啜ったであろうが、
不覚にも摂取量が不足していたが故に全てを感知してしまう。



味の評価:★☆☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ひろき(香美市土佐山田町旭町)


ひろき(外観)

兵庫ラーメン・正蔵ラーメンを渡り歩き
地元民から愛されるワンコインラーメン


ひろき(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


ひろき(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ご当地らしくクリアな清湯に背脂粒子を浮かべ、
柔らかな塩ダレと共に生姜の風味がキーンと乗っかる。
しっかりとした出汁が下支えしているため、
味付けや風味の要素に負けない軸がある。

ご当地らしくデフォでヤワの細麺は口当たり優しく、
ソフトな切り込みでプレスの抵抗感もない軽快さ。

甘い味付けのバラチャーシューに味の沁みた半玉と、
モヤシの山麓にメンマを添えてワンコインはもはや出色クラス。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ばさら(高知市追手筋)


ばさら(外観)

須崎名物の鍋焼きを
高知のネオン街で忠実再現


ばさら(なべ焼き)
 ↓
ばさら(なべ焼きラーメン)
(なべ焼きラーメン)


ばさら(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
芳醇な鶏ガラ出汁がベースになり、
甘味を帯びたカエシによって丸く包み込まれている。

アッサリスープに細ストレート麺の組合せのため、
泥酔後の 々食で使うにも、抵抗感なく胃袋に滑り込んでくる。

青ネギ・ちくわのトピが須崎感を演出しつつ、
生卵を決壊したトロ~リ加減が泥酔ヲタの食指を動かせる。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

とさの家(高知市はりまや町)


とさの家(外観)

ハマへのキャッチアップは
東京半年、大阪3年、広島10年、土佐15年


とさの家(ラーメン)
(ラーメン) ※コイ、スク、ヤワ


とさの家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
吉村家直系である六角家の流れを汲む『洞くつ家』を卒業し、
高知初の本場家系を提供開始。

豚骨&鶏ガラによる濃厚な動物系に分厚い乳化層を湛え、
濃いめのカエシが効いたベーシック路線。

ヤワの酒井麺はパンパンの膨張感を保持し、
ツルツルの麺肌とモチモチの噛み潰し感を備えた本場直送品。

巨大な4枚海苔とホウレン草を乗っけて、
酒井をゴテゴテで啜らせる土佐の正統派家系スタイル。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ソライロ(高知市追手筋)


ソライロ(外観)

本場の酒処だけに
夜専の深夜店舗には次々とゾンビどもが・・・


ソライロ(つけめん)
(つけめん)


ソライロ(麺_あつもり)
(麺) ※あつもり



<ひとくちメモ>
ド級のベジポタ濃度でありながら、
フレッシュな手作り感満載の地域発レンド仕様。

あつでパンパンの極太麺を
麺が沈まないドロ沼に押し込んで絡み着け、
ドロドロと啜り上げる重量感とモチモチの潰し込み食感が
ジャンキーなインパクトを印象付ける。

せっかくの全粒粉であるものの、
言わずもがなベジポタに染まって殻の風味は消えている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸太小屋(高知市大津乙)


丸太小屋(外観)

突如ロードサイドに現れる
ログハウス型の自称丸太小屋


丸太小屋(中華そば)
(ラーメン)


丸太小屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラエキスの旨味・風味が丼内を占有し、
ご当地特有の塩ダレっぽいカエシがまろやかに包み込む。
チー油の配分も最適で、鶏さんのいいところだけがシンプルに生かされてある。

予習のとおりメンカタでオーダーした細麺は、
ザクザクと小気味良く裁断した後に芯の部分が強い粘りを残している。

極厚のチャーシューはトロ肉状の塊で、
噛み切ると芳醇な肉汁が溢れ出すインパクト系。
丸いカマボコがご当地感覚を印象付け、このスペックで500万円とは感激モノ。



味の評価:★★★★☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

菊寿し本店(高知市帯屋町)


菊寿し本店(外観)

老舗高級寿司店に飛び込み
弱小ヲタがまさかのラの一択・・・


菊寿し本店(ラーメン)
(中華そば)


菊寿し本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
昔ながらを謳う高級寿司店のソレは、
おそらくは板さんの志に反した汎用スペックと想定され、
丼の中で化学の力が遺憾無く発揮されている。

萎れた麺や厚切りチャーシューらも
マル業の技が見事に反映されたクオリティ。
鮮魚の和風路線を期待した痛恨のムダ麺。



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

いまどき安兵衛(高知市はりまや町)


安兵衛(外観)

土佐の辛口ジャパンと屋台のラーで〆たあとは
〆に〆の連食は当たり前じゃき


安兵衛(らーめん)
(らーめん)


安兵衛(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
創業1970年、屋台から派生した餃子の名店には、
土佐っ子を取り込む〆のラーメンは当然の常夜品。
ご当地らしい透き通ったダシに醤油味が掛け合わされ、
泥酔ヲタを意識したスッキリ仕様。

縮れた細麺を啜り上げれば玉子の香りも連れて昇り、
優しくふんわりとした口当たり。

深夜に軽~く完食させるスペックは、
泥酔&連食ヲタのストマックに配慮された老舗の妙が光る。



味の評価:★★★☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ボギー亭虎ちゃん(高知市廿代町)


ボギー亭虎ちゃん(外観)

土佐の辛口ジャパンでイカれた夜は
屋台の〆ラーは当たり前じゃき


ボギー亭虎ちゃん(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


ボギー亭虎ちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
透明度の高いサッパリスープは
酒の後に欲する系のエンミが効いており、
レバーへの浸透圧を計算されたかのような丸い味わい。

デフォでもヤワのストレート細麺は
アッサリスープを吸い込んで丼内で加水率を高め、
ヨッパの咀嚼を配慮されたかのようなソフトタッチの優しい麺。

ヲタ的ご法度であるところの“ゴマ油&ワカメ”も
ヨッパに変身した後では許容の範囲内。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

自由軒・大津店(高知市大津乙)


自由軒・大津店(外観)

ロードサイド型の大型店舗は
記名制による超絶行列店舗


自由軒・大津店(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


自由軒・大津店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
広大な厨房を取り仕切るBBAたちが
手馴れた所作で手鍋に調味料をブッ込み、
都度調理によって唯一無二の味が完成される。

表層にはオイルが薄く張り巡らされ、
透明度がありながら厚みあるコク塩スープ。

凛としたツルピカ麺は前歯で千切ると
ズワッとした切れ込みながら
麺肌滑らかで喉越し良さを印象付ける。

デフォで豪快なトピ達は、
茹キャベツ・ワカメ・モヤシ・コーン・半玉に
肉汁リッチな極厚ゴロチャーシューらが盛られる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

とがの(高知市本町)


とがの(外観)

美丈夫でイカれたって
麺で〆れば大丈夫だって


とがの(とがのラーメン)
(とがのラーメン)


とがの(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
純・手打ち麺がウリの通り、
不揃いな麺幅の超・多加水モチモチ麺は、
適度な弾力と気泡を織り込んだフワフワ感を持つオリジナル麺。
小麦の風味を捨てて食感を重視するところなど、
このテにありがちな大陸的手打ち仕様が感じ取れる。

スープは意外にも背脂とミンチが合わされた濁り系であり、
見た目ほどの濃度とダシ感はなく存外サラリとイケる。

ベーコンのようなカピカピチャーシューに、
ワカメとモヤシのトピは非ご当地的オリジナル仕様。
ご当地の〆にしてはもたつく路線ながらも、
美丈夫の勢いのまま気丈夫に啜らせてしまう程の凶暴 魅力的な純手打ち麺。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

しま(香美市土佐山田町宝町)


しま(外観)

昔ながらをウリにする
サテン風中華そば専門店


しま(中華そば)
(中華そば)


しま(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
じわりと広がる滋味系のダシ感に
ご当地特有の優しいカエシが融合し、
最後に軽いショーガ臭が抜けるご当地スタイル。

細い柔麺に、カマボコ・半玉の合わせ技は、
ご当地でまたおま的に遭遇する慣用的なもの。

2枚の分厚いバラチャーシューは
トロトロ仕様でしっかりとトレンドを取り入れつつも、
課長が終始出しゃばるところなどキッチリご当地踏襲系。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

幸ちゃん(高知市廿代町)


幸ちゃん(外観)

高知屋台塩ラー連食物語

〆に〆を重ね
気付けば塩ラー+もれなく土佐鶴


幸ちゃん(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


幸ちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
仁淀清流の如く澄み渡った清湯スープに、
仄かなショーガが立ち昇るといったご当地定番スタイル。

〆のために開発されたであろうスッキリ加減と、
程良いショッパな塩分濃度により、つい今しがた〆たにも関わらず、
更なる土佐鶴をコールさせる。

メンカタ指定の細麺は、意外にも30パーを切るであろう低い加水で、
コツコツと小麦を潰す歯応えが小気味良い。

辛口・土佐鶴と淡麗・清湯との組み合わせは、
キレキレ球児の如く、土佐での乱食をセットアップしてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

じゅんちゃん(高知市廿代町)


じゅんちゃん(外観)

高知屋台塩ラー連食物語

2代目女将を中心に
大盛り上りをみせる人情屋台へ


じゅんちゃん(しお)
(しお)


じゅんちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
柚子片を発見するやいなや即刻駆除し
クリアなスープを含んでみれば、
ダシ感の希薄な鬼ショッパ系と確認できる。
オイルに加えてゴマやネギの風味も乗っかり、
いよいよ清湯をマスキングする方向へ。

賑やかなトッピングであるところの
チャーシュー、カマボコ、メンマ、半玉を救い出して、
土佐鶴の肴として利活用できるところは嬉しい誤算。



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ぼらちゃん(高知市廿代町)


ぼらちゃん(外観)

高知屋台塩ラー連食物語

トーフ(*1)をアテに土佐鶴(*3)で暖気したなら
旅立ちのメンはマストでしょ


ぼらちゃん(土佐鶴)


ぼらちゃん(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


ぼらちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
平ザルを巧みに操る麺上げスタイルに
相応の経験を感じ取り期待を膨らましつつ着丼してみれば、
綺麗に澄み切った清湯スープに更なる期待は高まる。

スープからは予想した通り滋味系の繊細な出汁の旨みが広がり、
軽いショーガの風味が抜けるスッキリ仕様。

ツルトロの細ストレート麺は、
メンカタ指定で程良いコシが残り、口に当たるエッジ感が小気味良い。
一杯目から大当たりを引き当て、流行る気持ちのままに軒続きの屋台へと・・・。



味の評価:★★★★☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

森本(高知市桟橋通)


森本(外観)

おまんら、
御食事処だと侮っちゃいかんぜよ


森本(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


森本(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ほんのり濁りを湛えたスープには、軽い動物系要素と
ホタテや焼き煮干し系の香り高い風味が加えられている。
スッキリとしながら濃い旨味エキスに満ちており、
元ダレもスープのデキを支える最適な塩分濃度。

麺はデフォ柔らかめで提供され、
細麺のフワフワとした感覚はスープとベストマッチ。

トッピングには大判ロールチャーシューに大量メンマ、
当地特有の激レア状のモヤシがそれぞれ丁寧に盛られている。
全てのパーツが丼の中でキッチリ納まり、
極めてクオリティの高い塩ラーメンを構築しているぜよ。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

川崎(高知市桟橋通)


川崎(外観)

こんな所にこんな強者が潜んでいようとは・・・
少しは高知市内を啜ったつもりでいましたが、
ラナビに縋った人生をただただ猛省するばかりです


川崎(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン) ※醤油味:普通、麺のユデ方:カタイ、油っこさ:普通


川崎(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
”自然食品のみを使った昔ながらの味”
とインフォされるソレは
動物系・節系由来の滋味深い旨味エキスが詰まっており、
無化調でありながら充足感も十分。

エッジの立ったストレート麺は
スープを吸い込んで次第にモチモチ度を高めて行き、
小麦と卵麺特有の香りも存分に立っている。

カマボコ・キクラゲのトッピングはご当地ならではの演出で、
どれを取っても高次のレベルで構成されている。
これ程のクオリティであれば890万円という販売価格も迎合だ。



味の評価:S



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

眠眠(高知市廿代町)


眠眠(外観)

わしはメンに対してはいごっそうじゃき、
飲んだ後には絶対に〆るぜよ


眠眠(ラーメン)
(ラーメン)


眠眠(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
クリアな醤油スープはダシ感に乏しく、
欠けたパーツを補うためか表面には胡麻が散らされている。
スープ自体のコクは弱いが、
濃い味付けのチャーシューから味が染み出て
中盤以降は序々に濁りが加わっていく。

デフォで賑やかなトピ達が丼を彩るが、
温いスープと泥酔したヨッパと共に消沈の気配をみせていた。



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

上海(高知市弘化台・高知中央卸売市場内)


上海(ラーメン)
(ラーメン)


上海(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ダシの薄いスッキリとしたスープにはゴマ油が混じり、
お茶をにごすかのように自体の風味が前面に立たせてある。

麺は汎用的なソフト麺のようであり、
学食系を地で行くタイプ。

完全ナマのまま盛られたモヤシは、
旅先での貴重な一食を棒に振るといったヲタの愚行に
屈辱的な虚しさを加速させた。(ドM)



味の評価:★☆☆☆☆



地図はこちら


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

木の香(吾川郡いの町桑瀬)


木の香(外観)

本来の目的地を目指すも、
チャンネー同伴ではどうにも息子が暴走がちで・・・


木の香(きじラーメン)
(きじラーメン)


木の香(麺)
(平打ち麺)



<ひとくちメモ>
汎用の塩ダレがベースに使われているであろうドライブインの王道的な味わい。
メインの「きじ団子」にはスパイシーな味付けが施され、
バカ舌レベルでは当然のことながらコレが「きじ」と感知するに至らない。

チョイスした平打ち麺は、小麦の粒子が点在する一見本格派で、
表面のツルツル感と強いコシが特徴的。

トッピングには、トマト・タケノコ・ワラビ・里芋といった地元の幸が添えられ、
強引な程にご当地感を演出している。
チャンネーとの浮かれ気分でない限り、
敢えてドライブインで930万円を散財したりはしないだろう(ドM)



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

弐番(高知市堺町)


弐番(外観)

この度も土佐の夜は
ひさに濃い現場を徘徊したちや


弐番(ラーメン)
(ラーメン)


弐番(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スッキリの中に深い動物系のコクを持ち、
軽く散らされたオイルの芳ばしい風味が食指をそそる。
炙りのきいたチャーシューは意外な程にジューシー感があって
肉の旨味エキスがスープへも溶け出ている。

モチモチ食感の中太ストレート麺は口当たりも良く、
泥酔状態であってもスルスルといくらでも入ってしまう。

場末の現場で一汗流したあとには、
〆に〆を重ねて〆たい店じゃき。



味の評価:★★★★☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

たんぽぽ(高知市堺町)


たんぽぽ(外観)

暗い暗い現場のド真ん中は、
今夜もしんと静まり返りゆうじゃき


たんぽぽ(ラーメン)
(ラーメン)


たんぽぽ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ペッツのスメルが充満する店内において、
時と場所を選ばないヲタのメンカタコール及び麺上げ風景は
店主・店内をも一瞬にしてドン引かせるには効果覿面。

胡椒の存在なくして、デフォでヒリヒリなところは
現場という好立地な環境と、来客数とのトレンド予測により
泥酔状態にあってもまさかの疑惑を抱かせる。
しかし完飲して物証を押さえるより、我が保身に走りゆうヘタレなヲタじゃき。



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

やまちゃん(高知市廿代町)


やまちゃん高知(外観)

作り置きは一切しないと言い切る新米店主の心意気
#アブラーの大将、ココぜよ♪


やまちゃん(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


やまちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
開店時間のすこし前から仕込みが始まる都合上、
営業時間の経過と共に寸胴のコンディションも変化し続けていく。

朝からひろめでヤリ始め、屋台の口開けと同時に当たったスープは
若い煮込み時間に比例するアッサリ系。
寸胴の中を覗かせて頂くと、黄金色に澄み渡った状態のベーススープであり、
素材のフレッシュ感に溢れている。

味付けの基本となる塩ダレには汎用的な要素を感じてしまうが、
これも試行錯誤を重ねた末の調合のようだ。

クリアなスープと柔麺と土佐っ子の屈託なき笑い声が
連日深い酩酊へと導き、毎度ヲタに〆の一杯を啜らせゆうぜよ。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

大龍(高知市追手筋)


大龍(外観)

ヨッパ御用達、深夜営業の繁盛店じゃき


大龍(醤油ラーメン)
(正油ラーメン)


大龍(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ご当地では珍しい深い濁りのあるスープからは生姜が香り、
コーンやキャベッツといったこれまた珍しいトピが合わされる。

野菜のエキスにより見た目に反してアッサリとしていて、
深夜2時の〆には負担の掛からない配慮か。

ただし、時間柄陽気な若人達で埋め尽くされており、
充満するスモークによって本来の味までもが燻された感じに。
いや、アルコールによりバカ舌を更に燻された末の失念写じゃき。。



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

蔵木(高知市帯屋町)


蔵木(外観)

ココは土佐洗練の製麺処じゃき


蔵木(塩ラーメン)
(中華そば・塩)


蔵木(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
つけ専を謳いながら、ラには醤油・塩・濃厚魚介、
サイドには焼きめし、牛すじ、ホルモン、鳥唐、水餃子、杏仁プリン・・・
と専門店の域を超えてマルチな才能を発揮する。

ビジュアルからは、往年の恵比寿を彷彿させるチャッチャ系で、
豚骨と魚介が幅を利かせる昨今のトレンドを一蹴する敢えてのフレッシュ感。

モチモチ・プリンプリンな麺は、製麺処故のヴァリューを掴んでおり、
マルチな才能の片鱗を感じさせる。
いやはや、これぞ古今の長所を融合させた土佐洗練の一杯じゃき。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ゆめや(高知市追手筋)



ゆめや(外観)

麺類からジャンクフードまで揃う深夜営業の大衆的な存在(ヲケモアルヨ)



ゆめや(ラーメン)
(ラーメン)



ゆめや(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
弱い鶏ガラが主体となったアッサリ醤油ベースのラーメン。
ダシの風味や旨味成分が弱く、サラリとしていて物足りなさをも感じるが
場所柄泥酔客に合わせた仕様なのかも知れない。(本人体験)

デフォ柔らかく茹でられた麺は、咀嚼の回数をも配慮された店側の戦略であろうか。
どこまでも酒飲みに優しい街でございます。

歯応えを残したチャーシューと何でもない半玉とが及第レベルに感じられた。



味の評価:★★☆☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

土州屋(高知市帯屋町)



土州屋(外観)

ご当地では希少な「青葉@中野」インスパイヤ系の人気店



土州屋(ラーメン)
(ラーメン)



土州屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラと豚骨から摂られた柔らかな動物系スープに、カツオのダシがキリリと効いたWスープ仕様。
注文の都度小鍋に移して加熱されるため、スープの新鮮も保持している。
動物系の主張は弱く、表面には魚介系オイルが薄く張る程度に使われてお上品な感じ。
風味良くアッサリと食べ進むことが出来る。

麺は強いウェーブがかかった中太麺。
スープをしっかり持ち上げて、コシと張りを持った小麦が口内で心地よく交わる。

柔らかな厚切りのチャーシューもご当地ではやや洗練されて映って見える。
店主は無愛so、寡黙ながら、心のこもった確かな味を実現している。



地図はこちら



味の評価:★★★★☆




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

呑兵衛屋台(高知市帯屋町)



呑兵衛屋台(外観)

注)屋台ではなく、立派なビルのテナント店舗です



呑兵衛屋台(ラーメン)
(ラーメン)



呑兵衛屋台(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スープはご当地ではスタンダードな鶏ガラがベースになっているが、
上品に豚骨がかぶせてあってコクは十分。
表層には風味の良い香味油が薄く張り、スッキリながらボディに響く厚みもある。

これに合わせる細麺は、モッチリとした麺本来の旨味と
スープをまとって表面なだらかなストレートの食感が口当たり良い。
スープとの相性はバツグンだ。

ご当地の基本スタイルを継承しつつも
キッチリとコクと旨味を抑えた満足感のある醤油ラーメンだ。



味の評価:★★★+☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

とらちゃん(高知市廿代町)



虎ちゃん(外観)

屋台ストリートでひときわ大きなキャパを持ち、
観光客を中心に明け方まで泥酔客らで大賑わい(本人)



虎ちゃん(ラーメン)
(醤油ラーメン)



虎ちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラを基本とした軽い動物系スープは、
かえし醤油と合わされたニンニクの風味が食欲をそそる。

麺は中細ながら加水によるモチモチ感と、エッジが立った食感が特徴的。

店ご自慢のチャーシューは、スープに逆行した甘みのある味付けで、
瞬間的に口内がリセットされるようにも思えた(ヨッパ)



味の評価:★★★☆☆



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | HOME |  »

サイトポリシー

sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

※無責任でデタラメだらけのサイトに付き、内容に対する御意見・苦情・エロコメ等ございましたら下段のメールフォームよりダイレクトにお届け下さい。

カテゴリ

味の評価

★★★+☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ Level-S ★☆☆☆☆ 

ブログ内検索

御意見・苦情・エロコメ等はこちらから↓

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-