2017-07

たかくら(川崎市中原区小杉町)


たかくら(外観)

TETSU がコラボした
コンセプトだらけの自称博多豚骨


たかくら(二番釜)
(濃厚豚骨・二番釜)


たかくら(麺)
(麺)


たかくら(替え玉)
(替え玉)



<ひとくちメモ>
『一番釜:あっさり』、『二番釜:濃厚』、『三番釜:重厚』 から選べるが、
一番人気であるところの三番釜がsold outであり、
二番釜(濃厚)をコールすると一番釜(あっさり)かと思う程ライトで、
一番強く感じられるのが強烈な甘味の成分。

セルフで四番釜を作るべく高菜をブチ込むも甘味は改善されず、
二番煎じの如く現れるコンセプト店に擦れヲタ的に萎えまくり。



味の評価:★★☆☆☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸仙(川崎市中原区小杉町)


丸仙(外観)

創業40年を超える
新興都市における老舗店


丸仙(支那そば)
(支那そば)


丸仙(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
名古屋コーチン・豚骨・野菜・フルーツなどを8時間煮込み、
表面に分厚いラードを張ってコンセプトであるところの
『あっさりとしたコク深さ』が実現されている。

創業以来“竹柄そばあげ”を愛用し続けるという拘りによって
手際良く湯切りされた麺は、かん水による強い弾力と、
緩いウェーブの口当りによるアクセントを伴ている。

同じ大きさに揃えられた大判チャーシュー&海苔にも
独自の拘りによるトッピング構成。



味の評価:★★★★☆



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大三元(川崎市中原区新丸子町)


大三元(外観)

セットものが充実した
ザ・昭和な街中華


大三元(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


大三元(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
中華屋特有の鶏ガラ清湯は滋味系の素朴さで、
ショッパめに立ったエンミを課長の力で丸く収めている。
あえてワカメを放置してヲタ的即席Wスープを試みるも、
チープなワカメでは潮の香りが昇って来ず徒労に終わる。

汎用的な多加水麺はフワフワとした口当たりで
強い縮れによってスープを拾い上げる。

肉汁をスープに放出したであろうチャーシューは、
再び吸い込む力も残っていないスカスカのレトロ品。
500万円でこの味と雰囲気に浸れるなら、
近所にあったら通い詰めるであろう街中華の鏡。



味の評価:★★★+☆



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味の大西(小田原市栄町)


味の大西(外観)

湯河原を発祥とし
親族のみで派生する小田原系のガンソ


味の大西(ワンタンメン)
(ワンタンメン)


味の大西(麺)
(麺)


味の大西(ワンタン)
(ワンタン)



<ひとくちメモ>
厚みのある動物系に負けないくらいのカエシが主張し、
ラードの芳ばしさが特有の風味を発している。
それぞれの素材が個性を放つが、課長が全てを丸く収めている。

中太ノコギリ麺は平打ちのクネクネ感と、
かん水を控えたフワフワ食感を伴ってスープとしっくり馴染む。

デフォ5粒も入るの餃子サイズの大型ワンタンは、
生姜がピリリと効いて濃い目の味付け。

ドス黒く煮込まれた丸太メンマは甘辛で、
柚子片に三つ葉と細ネギがフレッシュ感を吹き込む。
ココではデフォのラーが存在せず、
神奈川西部の二郎と揶揄されるとおりコレ一杯で連食の夢は断念。



味の評価:S



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丸仙(横浜市鶴見区鶴見中央)


丸仙(外観)

仲睦まじいご夫婦が営む
深夜営業型本格中華店


丸仙(ラーメン)
(ラーメン)


丸仙(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スッキリとした鶏ガラ出汁に、
キレの良いカエシ効いた昔ながらの醤油系。

緩いうねりのある細麺は、
軽快なプレスの後に喉越し良く落ちて行く。

スープを吸ったレンソウとナルトがしっくり馴染み、
素朴な味付けのチャーシューも静かに溶け込んでいる。



味の評価:★★★★☆



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信楽茶屋(横浜市鶴見区鶴見中央)


信楽茶屋(外観)

旧宿場町のお茶屋では
 1鍋:豚足、背骨、ゲン骨
 2鍋:鶏ガラ、モミジ
 3鍋:鯵煮干し、昆布、野菜


信楽茶屋(塩らーめん)
(塩らーめん)


信楽茶屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚・鶏・野菜類に分かれて仕込まれた3つの寸胴から
それぞれの素材の滋味要素を融合させた所謂トリプルスープ。
そこにエビ・ホタテ・アサリの海鮮エキスが
塩味ベースのスープに溶け込んで、ふくよかな優しさに溢れている。

自家製の真空多加水麺はメンカタコールしたせいか、
スープを跳ね返す程の強さがあり、麺の特徴を引き出すならば
ヤワでしっとり・もっちりレベルがオススメ。



味の評価:★★★+☆



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せたが屋・京急鶴見駅店(横浜市鶴見区鶴見中央)


せたが屋・京急鶴見駅店(外観)

前島氏の拘りと商才が
鶴見のガード下で朝から花開く
(朝ラーもできるヨ)


せたが屋京急鶴見駅店(朝らーめん)
(朝らーめん)


せたが屋・京急鶴見駅店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
朝仕様であるためか油膜のない軽めの動物系に、
煮干しを主体とした魚介がシャープに効いている。
天然出汁で構成されるだけあって、飲み口は優しくスッキリ広がって行く。

緩く縮れた細麺は、口当り良くスルスル入る感じで、
これも朝ラーを意識したものか。

トロ状のサシが入ったチャーシューに、味玉・メンマ・海苔が盛られてワンコイン。
随所にテクが込められた計算づくの朝ラーメン。



味の評価:★★★★☆



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桜花(横浜市神奈川区浦島町)


めん創桜花(外観)

手間を惜しまない
時間を、材料を、知恵を
そして心を

立派な経営理念です


めん創桜花(つけ麺)
(つけそば)


めん創桜花(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
人間国宝を祖先に持つという店主がこだわり抜いた麺は、
無添加・無カンスイにより小麦本来の香りと味を強く求めたもの。

うどんを思わせる白さと透明感ある極太麺からは
風味の良さは伝わってくるものの、一本一本があまりに強靭過ぎて
箸で持ち上げるのもやっとのこと。。
バカ舌を持ってしまったが故に、目立ったプラス要素を拾い取ることが出来ない。

無化調のつけ汁は、魚介風味で甘味・酸味が強いタイプ。
麺との絡みは弱く、つけとして敢えてのシャバ感は麺をフォーカスしたものか。

チャーシュー代わりのつくね状のボールにはスパイシーな香辛料が効いており、
つけダレを汚す肉汁感はバカ舌クラスには理解が及ばない。
おまけに撮影難度の高い照明環境とくれば、理念の欠片もないヲタには敷居が高過ぎた。



味の評価:★★★☆☆



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下前商店(横浜市中区元町)


下前商店(外観)

外人墓地の麓に広がる閑静な路地裏では
BGMと店主とヲタも波乗り状態に・・・

下前商店(ラーメン)
(ラーメン)


下前商店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ビジュアルからは懐かしさを感じさせるイニシエ臭がプンプン。
鶏ガラ・魚介ベースの無化調スープからは、醤油と生姜の風味が広がり、
見た目通りアッサリしているが確かな旨味エキスがギュッと詰まっている。

ウェーブのかかった細麺はカンスイ臭を強く発し、
口内に滑り込む感覚とゴワゴワとうねる抵抗感が小気味良い。

ハムのような焼豚タイプのチャーシューはほんのり赤色掛かり、
歯応えの強い肉片を噛み締めるほどに甘い味付けが溢れ出る。

使われる素材のどれもが的確な持ち味を発揮し、
実に丁寧に仕込まれた一杯といえる。



味の評価:★★★★☆



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玉(川崎市川崎区追分町)


玉(外観)

京急?JR?鶴見?南武?
浜川崎→鋼管→追分、ちょっとした小旅行に匹敵する大遠征…


玉(つけ麺)
(つけ麺)


玉(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
近年のトレンドとも言える濃厚豚骨魚介の定番、、
と思いきや、トレンドを遥かにオーバードライブする柔と剛のハーモニー。

つけ汁には、ゲンコツ・鶏ガラ・煮干し・鰹節と共に、
玉ネギ・長ネギ等の野菜類も大量に煮込まれていて、ドロドロながら爽やかさも共生している。
全てのパーツが計算し尽くされたかのような特徴を発揮しており、
甘味・酸味が抑えられた味付けのためストレートに各要素の旨みを楽しめる。

平打ち極太麺は少し不揃いな乱切り状で、口内に滑り込むスルスル感、舌で感じるツルツル感、
噛みしめる程に伝わるムニュムニュッとした感覚が混ざり合ってまさに絶・品。

分厚いチャーシューはふっくら柔らかで、大ぶりのものがゴロリと沈んでいる。
これぞつけ麺の王道と実感させられる極めて完成度の高い逸品だ。

ここまでの感動が得られるなら、"浜"くんだりまで乗り継いだって苦労は報われる、かな!?
(こちらへはバスでのご来店を強烈にオススメします)



味の評価:S



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七重の味の店めじろ・川崎店(川崎区駅前本町)



めじろ・川崎BE(外観)

代々木発
七重の変化を川崎にて


めじろ(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


めじろ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽く主張を控えた動物系と上品な和風ダシがベースとなり、
そこに七重を謳う香味油で整えられた金色のスープ。
ライトな味わいで特別なインパクトや風味はなく、
バカ舌が感知できるのはただアッサリ凡庸にすら感じる醤油系ということ。。

麺は一本一本が長く裁断された細ストレートで、
ムッチリと潰れるモチモチ感を兼ね備えている。
アッサリベースのスープに適合するオリジナルブレンドだ。

トッピング類に至っても
どこか凡庸が付き纏うデファクトスタンダードっぽさをも感じてしまう。

五感で味わう七変化はバカ舌にはおよそ感知不能な一杯であり、
多角路線がもたらしたヲタの1モツを軽く萎えさせてくれる一杯でもある。



味の評価:★★★☆☆



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くるまや(神奈川県平塚市宝町)



くるまや(外観)

神奈川西部で展開されるFC店




くるまや(ラーメン)
(ラーメン)



くるまや(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
いわゆる中華料理屋によくあるタイプのラーメン。
スープは醤油ベースの動物ダシ弱めでサッパリ傾向だ。
トッピングのワカメから海草のエキスがスープに移って、少々青臭さを感じる。

麺は中太ストレートで、ムニュとした食感が良い。
スープのパンチが弱いため、麺本来の旨みを味わいながら食べ進めることができる。



味の評価:★★★☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

本丸亭(神奈川県厚木市七沢)



本丸亭(外観)

厚木市に本店を置き、横浜・川崎・銀座に支店展開する

数年前、某TV番組の塩ラーメン部門で全国1位を獲得してから拡大路線にシフトしたようだ



本丸亭(塩ラーメン)
(本丸塩ラーメン)


本丸亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
店内インフォによると、大量の丸鶏を基本とする動物系スープと、焼きアゴ等から摂られた魚介系のWスープということ。
鶏の芳醇な旨みエキスは出ているものの、魚介系は影を潜めてさほど感じることはなかった。
一般的に塩ラーメンは繊細なスープだけに滋味の深さが最大の特徴であるが、最後までその深みに辿りつけなかった。
これがFC展開の恐ろしさか?

麺は佐野の青竹打ちとあって、不揃いな太さに縮れた平打ちが口の中で暴れるような食感を出しつつ、表面のツルツル感と多加水のモッチリ感があって非常に心地良い。
小ぶりなワンタンも麺と違った食感で、ツルッと入る口当たり。

大ぶりなロールチャーシューは表面が香ばしく焼かれ中はトロトロ状態。
食感・味付けともに最高のデキだ。

春菊はここの特徴でもあるが、香りが強過ぎるため繊細な塩味スープには不向きだと感じた。



味の評価:★★★★☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

仁鍛(横浜市神奈川区六角橋)



仁鍛(外観)

店主は大勝軒@東池袋、六厘舎@大崎、次念序@鴻巣、等の有名店で腕を振るってきた実力派




仁鍛(つけめん)
(つけめん・あつもり)



仁鍛(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
つけ汁は流行の豚骨魚介系であるが、他店とは一線を画す力強さと芳醇な味わいのスープ。
適度な濃度の中に確かなパンチがあり、脂や調味料に頼ることなく後味スッキリしているのが特徴だ。

極太の自家製麺は昆布が練り込んであり、ツルツル・プリップリの旨味とゴツゴツとした力強さを併せ持つ。
甘味酸味等の過剰な演出を抑えた旨味スープに、麺本来の旨味を合わせることにより均整の取れた至高の一杯に仕上がっている。

トッピングの細切りチャーシュー・メンマともまず及第点で、麺とスープを引き立てる脇役的な存在。

〆のスープ割りではカツオの魚介風味がガツーンと口内いっぱいに広がり、食後はスッキリ爽やかささえ感じる一杯だ。



味の評価:S


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

吉村家(横浜市西区南幸)




吉村家
(ラーメン)



<ひとくちメモ>
デフォルトでほうれん草・のりが乗っかるのは、「家系」の特徴だ。
大量のとんこつ・鶏ガラを使って作られるスープはまさに濃厚。
ただし、スープは醤油辛く脂も多いため、ダシ本来の味がよく分からない。

極太麺はワシワシがっつく感じで、空腹時にはもって来いだ。



味の評価:★★☆☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

鉢屋(横浜市港北区新横浜・ラー博)




鉢屋
(ラーメン)



<ひとくちメモ>
旭川ラーメンの老舗店が「横浜ラーメン博物館」に出展てきた。
「干しアジ」からとったという魚介ダシのWスープだが、かなり濃厚。

そしてスープから発する特有の臭いが強烈だ。
臭いの正体は「焦がしラード」のようだが、個人的には耐えれるレベルではなかった。



味の評価:★☆☆☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

むつみ屋・川崎店(神奈川県川崎市・マルイ内)




むつみ屋
(白みそラーメン)



<ひとくちメモ>
八重洲店で初めて食べた時は感動したが、今回はにんにくと脂だけが主張した嫌味な味噌ラーメンだった。
やはりチェーン店化は禁物だな。



味の評価:★★☆☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

新福菜館(横浜市港北区新横浜・ラー博)




新福菜館
(新福中華そば)



<ひとくちメモ>
京都の名店がラー博に出店。
とんこつ・鶏ガラを大量に使うということだが、濃口醤油が際立って全てをかき消している。
醤油と香辛料の香りだけが残った。



味の評価:★☆☆☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

杉田屋(横浜市磯子区新杉田町)





杉田家
(ラーメン)



<ひとくちメモ>
家系の中では一番好みの合う店。
脂コイ・味付けウスでコールするとオレ的には最適な味になる。

モチモチの極太麺も家系ならではの組み合わせ。
ガツンと行きたい時は「行者にんにく」投入で更に旨味アップ。



味の評価:★★★★☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

大勝軒・横浜西口店(横浜市西区南幸)




大勝軒横浜(070802)
(もりそば)



<ひとくちメモ>
甘みを抑えたつけ汁は好みだな。

※レスラーのような黒人の大男に配膳されたのにはビビッタ。さすが横浜は国際都市だ。



味の評価:★★★☆☆



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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