2017-08

仙台っ子・仙台駅前名掛丁店(仙台市青葉区中央)


仙台っ子(外観)

深夜なを行列が絶えない
仙台市民ご用達の胃袋店


仙台っ子(仙台っ子らーめん)
(仙台っ子らーめん)


仙台っ子(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
通常の5倍に相当する豚・鶏ガラをベースに、
昆布と野菜を加えて2日間炊き込まれたスープは
家系クラスのド乳化エキスへと進化している。

翌朝のビジネスをそっちのけでニンニクを注入し、
深夜にド乳化スープと極太麺をブチ込む罪悪感も加わって、
擦れヲタ的至極の味へと昇華して行く。
加えて泥酔というスパイスの妙が、“スープ完飲”までをアシストしてくれる。



味の評価:★★★★☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

伊藤商店・陸前落合本店(仙台市青葉区落合)


伊藤商店(外観)

朝ラー文化を作るため
7時開店・15時閉店を心情にFC展開中
(朝ラーもできるヨ)


伊藤商店(金の中華そば)
(金の中華そば)


伊藤商店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
透き通った清湯スープの中にはホタテエキスが満載で、
元ダレの白醤油が輪郭を作って優しく包み込んでいる。

喜多方系と謳われるとおり、麺は強い手揉みプレスによって
強靭な縮れがついた極太系。
麺肌はフフワフで、潰し込みは多加水による強い粘りとモッチリ感覚。

バラチャーシューは脂身トロトロで赤身は適度に締まりがあり、
喜多方方面でよく出会うタイプ。
ホウレン草と白ネギのトピが朝ラーには嬉しい免罪符となっている。



味の評価:S



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北まる(仙台市青葉区一番町)


北○(外観)

米沢での修行を経て
一番町で進化したチリチリ系


北○(ラーメン)
(中華そば)


北○(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系は厚い鶏ガラが主体となり、
そこに極ニボと数類の魚介エキスが加わって
アッサリながらダシ感リッチな醤油スープ。

米沢名残りを留めた本場・矢来製麺所のノコギリ麺は、
手揉みによるクネクネ感と強固な弾力による潰し込み感及び
ツルツルの滑り込み感が同時に楽しめる。
縮れで十分なスープを持ち上げることから、抜群の一体感が実現されている。

しばらくプレーンを味わった後に、
デフォの玉子を溶かしてチキラー風情を吹き込むと、
泥酔時にはこの上ない最大級の〆ラーが完成する。



味の評価:S



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くろく(仙台市宮城野区榴岡)


くろく(外観)

選択の自由をもぎ取られ
見せ物的な中央円座へ強制着座


くろく(かけしお)
(かけ しお)


くろく(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
およそラーメン屋とは思えないハコとインテリアからは、
渡辺イズム特有のコンサル臭を放つ。

糸唐辛子だけを浮かべた“かけ”には、
比内地鶏とみちのく森林鶏の黄金色スープに
甲殻類の香味オイルが散らされ、
イエローソルトで味付けされた所謂コンサル系塩スープ。

長く裁断された麺は緩いウェーブのついた純白のビジュアルで、
低加水特有のサクサクとした千切り感と強い弾力を持ち、
潰し込むとネットリ粘りの後に小麦の風味が抜けて行く。

おそろしい程の原価率と
ありとあらゆるモノにカネがかかっているであろうコンサル麺。
バカ舌には馬耳東風のコンサル麺。



味の評価:★★★+☆



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来々軒(塩竈市海岸通)


来々軒(外観)

震災後1カ月で再開した
二代目・三代目親子が守る70年の歴史


来々軒(中華そば)
(中華そば)


来々軒(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鯖節が香るライトな和風出汁にカラメのカエシが合わさり、
創業以来守り継がれるという澄んだ清湯系はそのまま。
和風出汁が強調されるところに白胡椒を加えると、
一気に中華系への味変に昇華して最適にマッチする。

にゅうめんチックなストレート麺は、
連食でも多めの麺量を感じさせないほどスルリと入るシルキー麺。
塩竈におけるシンボリック店舗として、後世へと継がれて行くに違いない。



味の評価:★★★★☆



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更科分店(塩竈市新浜町)


更科分店(外観)

前代未聞のシャッター客に
開店前でも招き入れるというみちのく人情


更科分店(中華そば)
(中華そば)


更科分店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
当地では“蕎麦屋で中華”がポピュラーらしく、後客の大半が中華をコール。
並々スープには鯖節の芳醇な香りと共に、カエシがキーンと効いている。
ただでさえ鬼ショッパなスープに、デフォで漬物が添えられるあたりは、
ご当地メンならではのエンミの備蓄慣習。

にゅうめんのような滑らかさを持つストレート麺は、
デフォ柔らかめ且つ麺量の多さはみちのく仕様。
並々スープを雄大に泳いで、しなやかに啜らせる。

さりげなく添えられたきゅうりとみょうがと大根葉の漬物は、
これだけで浦霞5合は消費させるであろう隠れた逸品。

食べ終わった10時の段階で店内は満員になり、
500万円というみちのく価格に懐と胃袋も大満足。



味の評価:★★★★★



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みずさわ屋(宮城県仙台市青葉区栗生)



みずさわ屋(外観)

水沢市(現奥州市)ご出身の店主に由来して本店名がつけられた

厨房内では全て若い男性スタッフが活気良く調理にあたられる



みずさわ屋(中華そば)
(中華そば)



みずさわ屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面張力を使って丼すりきれまで注がれたスープは、
ホール側で待ち受けるおばちゃんの手によって慎重に客席へと運ばれてくる。

丼一面から煮干しを中心とした魚介風味が鮮烈に香って食欲を掻き立てられる。
一見アッサリ系に思えるが、素材の旨味をキッチリ摂られたスープであり
表面の脂分が動物系のコクを補っているよう。

麺は仙台スタンダードの純白・細ストレートで、やはりそうめんに似た食感がある。

一枚入りの赤身チャーシューはかなり分厚くカットされており、赤身全体に濃いめの味付けが染みてふっくら柔らかい。
さやえんどうのグリーンは彩りだけでなく、ニボーの口直し的な効果もあるように感じた。



味の評価:★★★★☆







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志のぶ(宮城県仙台市若林区連坊小路)



志のぶ(外観)

大正12年から続く仙台ではメジャーな老舗店
2005年に現在の店舗にリニューアルされた



志のぶ(ラーメン)
(中華そば)



志のぶ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
醤油の褐色が広がる澄んだスープは動物系のエキス・風味とも軽く、
生姜の香りと元ダレや野菜から出た甘みをダイレクトに感じる。
表面にはやや黄色っぽい少量のチー脂が散らされているが、味への変化は少ない。

並々と注がれたスープにストレートの細麺が泳いでいるようであり、口当たりはそうめんに近い感覚。
珍しい食感の麺だが、聞くところによるとこれが仙台スタンダートという。

トッピングにはジューシーな赤身チャーシューと箸でも割けそうな濃味メンマにネギ少々。

現代までのトレンドに流されることなく、創業当時の味に触れたノスタルジックな一杯だった。



味の評価:★★★☆☆








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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

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