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2019-10

しぇからしか・梅田店(大阪市北区曽根崎)


しぇからしか梅田店(外観)

生っ粋の博多っ子
屋台の味を広めるべく仁川に降臨


しぇからしか梅田店(ラーメン)
(ラーメン)


しぇからしか梅田店(麺)
(麺)


しぇからしか梅田店(替え玉)
(替え玉)



<ひとくちメモ>
鹿児島産黒豚の頭骨・丸骨・背骨を強火で2日間炊き込み、
冷やして寝かせて熟成をいれた特濃豚骨エキス。
深いオイルの沼とツンとした獣臭をも織り込んで、
ド・ストロングな厚みが詰まっている。

親族経営の製麺所から調達する麺は、
バリのコールで超低加水麺特有のバキバキ食感が残り、
1/4に抑えたかん水によって無臭感を作り出す。
替え玉ではそれらの傾向が顕著に表れてガツガツ啜らせる。

鹿児島産バラチャーシューは関西特有のペラペラカットで、
丼底からはたっぷりの骨粉がお見送り。


味の評価:★★★★★



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

珍味(大阪市北区池田町)


珍味(外観)

老夫婦が営む老舗店舗では
丘持ち専用四輪車が大活躍


珍味(ラーメン大阪のしょうゆ)
(ラーメン・大阪のしょうゆ味)


珍味(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトな動物系に野菜のエキスが優しく溶け出し、
円やかなカエシでシンプルにまとめ上げている。
後味で醸造系の淡い酸味がスーッと引いて行く。

黄色いビジュアルのストレート麺は、
玉子麺特有の甘味が口内に広がり、
咀嚼で大阪のしょうゆ味と一体化する。

微量の茹でモヤシと青ネギが添えられ、
薄切りの赤身チャーシューが乗っかって350万円也。



味の評価:★★★☆☆



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7.5Hz+・梅田店(大阪市北区梅田)


75Hz_梅田店(外観)

オーダーから調理・会計に至るまで
ワンオペにて流れるような客裁き


75Hz_梅田店(つけ麺)
(つけ麺)


75Hz_梅田店(麺)
(麺)※あつもり



<ひとくちメモ>
聖地高井田式を基本にしつつ、
梅田だけに許されるというレアなつけ麺。

うどん状の極々太麺は暴れるうねりで滑り込み、
噛み潰すとまずはコッティンコッティンの反発で顎を破壊し、
地粉のネットリ感を残しながら喉を落ちて行く。

ライトな鶏ガラ清湯にはカエシが鬼ショッパに効かされ、
マー油&ガーリックオイルが過剰な層でパンチを出す構成。

丼底には塊状のチャーシューがゴロゴロ潜んでおり、
ザク切りネギを絡めてライトなスペックかと思わせつつ、
食後は存外ズシリと胃袋を満たしてくれる。



味の評価:★★★☆☆



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雲隆(大阪市中央区道頓堀)

雲隆(外観)

本国スタッフに交じって
麺切りロボ・機甲厨神もフル稼働


雲隆(台湾刀削麺)
(台湾刀削麺)


雲隆(刀削麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
意外にも透明度の高いサラッサラスープに、
少しのミンチとニラで台湾感を演出している。
八角などの香辛料もふんわり広がり、中国感も上々。

デフォで浮かぶ唐辛子だけでは辛味の要素が弱いため、
卓上の自家製辛味をガンガンに投じるとオイリーなスープへと様変わり。

ロボが作製する幅広の刀削麺はモチモチの潰し感覚が心地よく、
辛味を直接アドオンすることでインパクトも増大。



味の評価:★★★☆☆



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メン太ジスタ(大阪市天王寺区玉造本町)


メン太ジスタ(外観)

変わり種メニューを豊富に揃え
目指すはラ界のファンタジスタ


メン太ジスタ(かけそば)
(かけそば)


メン太ジスタ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ清湯にカツオ出汁がキーンと効かされ、
厚いチー油を張ってコクを補完したところに
干しエビ・貝柱が干物系の香しさを醸し出す。

棣鄂の中細麺は加水率はやや低めのボソボソ食感で、
弾力を伴ったコシが終盤まで強さを見せつける。
丼内に仕込まれた各アイテムが、かけでシンプルに響き合う。



味の評価:★★★+☆



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神虎・肥後橋店(大阪市西区江戸堀)


神虎・肥後橋店(外観)

銀の葡萄による
クレドを据えたコンサル麺


神虎・肥後橋店(神虎らーめん)
(神虎らーめん)


神虎・肥後橋店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
関西ダシ文化と博多豚骨を融合させたというスープは、
トロ~リ豚骨エキスの中から魚介風味を放ち、
表層には背脂とオイルの層で蓋をされた構成。
コンサルスペックもスープのぬるさが残念なところ。

バリカタ指定の自家製麺はザラついた麺肌でスープを絡め、
潰し込むと粉感と同時に小麦の風味が抜けて行く。

厚切りバラチャーシューには直前で炙りが入り、
自重で崩れるほどソフトな口溶け。



味の評価:★★★☆☆



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二両半(大阪市東成区東小橋)


二両半(外観)

数多の呪文も流れるように捌く
大阪ならではの高ホスピタリティ


二両半(ラーメン)
(ラーメン)


二両半(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
しっかりとした動物系エキスをベースに、
ギュンとしたカエシを立たせた大阪系。
オイルや調味料を排他してストレートな旨味が詰まっている。

平ザルを使って緩~い湯切りで上げられた麺は、
柔らか目ならがら鋭いエッジを作り出し、
麺肌はヌラ~と滑り込むしっとり不思議な感覚。

デフォ5枚入りの赤身チャーシューは、
ペラ状にスープをたっぷり浸透させる大阪仕様。



味の評価:★★★★☆



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珉珉・京橋店(大阪市都島区東野田町)


珉珉・京橋店(外観)

珉珉餃子をルービーで流し込んだら
〆のメンまで一気通貫


珉珉・京橋店(醤油湯麺)
(醤油湯麺)


珉珉・京橋店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
清湯スープに淡いカエシを効かせただけの
極めてオーソドックスな醤油ラーメン。
卓上の辣油をガンガンに注入することで、
hot & Junkyなスープへと様変わりする。

グルテン含有量を増して粘性を高めた自家製麺は、
卵麺特有の甘い風味を発して潰れて行く。
スッキリとした淡麗加減が飲んだ〆に最適なスペック。



味の評価:★★★☆☆



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天四郎(大阪市北区天神橋)


天四郎(外観)

輝4号店の天四郎は
天4に4月4日ローンチの4づくし


天四郎(つけ麺)
(つけ麺)


天四郎(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ&豚骨を長時間炊いたド濃厚エキスに、
魚介の旨味・風味を加えた所謂マタオマ。

コラーゲンエキスが豊富に溶け込んでおり、
棒状のガチムチ太麺にたっぷり絡んで、
食後の唇はペタペタと貼付く余韻も楽しめる。

角切りブロックチャーシューもゴロゴロ沈んでおり、
濃厚エキスと相まってヘビーに突き抜ける。



味の評価:★★★+☆



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上海ママ料理(大阪市都島区東野田町)


上海ママ料理(外観)

本場のママが作り出す
唯一無二の鉄鍋料理


上海ママ料理(ラーメン)
(ラーメン)


上海ママ料理(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大型鉄鍋にライトな清湯スープを張り、
各種の調味料で味を整えたらモヤシを投入して
最後に溶き卵でとじて完成する本場の新感覚。

大阪にありがちなプラスチック麺は、
多加水の細麺にフワフワの卵がよく絡み、
デフォでヤワの食感と等しく馴染んで啜らせる。



味の評価:★★☆☆☆



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いぶき(大阪市北区浪花町)


いぶき(外観)

地元の新たな激戦区に
修行先のニボニボ息吹を


いぶき(イリコそば)
(イリコそば)


いぶき(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚・鶏の動物系要素は控えめで、
伊吹島イリコと昆布のシンプルな出汁が主体となり、
無化調で雑味がないクリアな味。

元ダレは薄口醤油のカエシで組立てられ、
まるでうどんつゆのような完全和風路線。

自家製の中太ストレート麺は、
ツルツルとしたうどんのような麺肌で、
潰し込むと多加水特有のモチモチ食感。

バラ&モモ肉の2種チャーシューに、
鳴門産ワカメは店主が足で稼いだ拘わりトッピング。



味の評価:★★★+☆



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牡丹江(大阪市都島区東野田町)


牡丹江(外観)

ゲーハー店主が懸命に鍋を振る
哀愁そそるコの字カウンター


牡丹江(ラーメン)
(ラーメン)


牡丹江(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
店舗での中華料理共通の汎用スープは、
シンプルな緩~い清湯でホッと安らぐ味。
ただし抑揚がないだけに辛味要素を注入すると、
シャープなキレを伴ってパンチのあるスープへ昇華する。

凡庸な角麺はエッジとツルモチ食感が心地よく、
スープが浸透した頃合いがソフトで優しい啜り感覚。

意外にもレアチャーシューのトレンドを取り入れるあたり、
老舗でありながらゲーハー店主のアンテナが光っている。



味の評価:★★★+☆



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天六きんせい(大阪市北区本庄東)


天六きんせい(外観)

夜空に輝く金星のように
鮮やかなラーメンへの想いから…


天六きんせい(極みの醤油)
(極みの醤油)


天六きんせい(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
品質維持のため注文の都度手鍋で再加熱するスープは、
鶏ガラ清湯に数種の煮干し&節系を合わせ、
淡口醤油のカエシとイリコオイルで素材を束ねている。

道産小麦・夢の風を使った横山の非卵麺は、
インフォのようにもっちり感・優しさには至らず、
しんなりコチコチの平打ちをワシワシと啜らせるワイルド系。

数多のコンサルが蔓延るこのご時世、
一掴みのカイワレが唯一の差別化素材として西に君臨する。



味の評価:★★★+☆



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鴨ふじ(大阪市北区天神橋)


鴨ふじ(外観)

和食出身店主による
鴨に拘ったコンセプト店


鴨ふじ(鴨つけめん)
(鴨つけ麺)


鴨ふじ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
マグレカナールの鴨さんエキスに、
真昆布と羅臼昆布に節系の魚介出汁を合わせ、
奥出雲町の無添加醤油でまったりと甘味を加えた純和風路線。

これに剛麺系の縮れ麺を合わせるが、
ガチムチなコシの強さと弾力で麺が勝り過ぎたアンバラ感。

味が染みた舞茸と長ネギを鴨肉でローリングし、
昆布の水筒から天然グルタミン酸での割スープで締めれば、
得も言われぬ和の風流に包み込まれる。



味の評価:★★★+☆



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サバ6製麺所(大阪市城東区新喜多)


サバ6製麺所(外観)

天6で産声を上げたサバの稚魚が
3匹目のサバとしてFC展開中


サバ6製麺所(サバ醤油ソバ)
(サバ醤油そば)


サバ6製麺所(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラスープに名古屋&鹿児島産の醤油をブレンドし、
サバ節をガンガンに効かせてチー油でコクがアドオンされている。
含んだ瞬間、バーサーの大群が押し寄せるヲタ新感覚。

麺は#14の自家製麺でゴチゴチの強いコシが残り、
潰すとコナ感と共に小麦の風味が豊かに広がる仕様。

肩ロースのレアチャーシューはしっとり瑞々しい肉質で、
ザク切りネギが濃い醤油と馴染んで 高井田 を巡回させる。
鶏さんを索餌してバーサーの大群が丼内を回遊する豪快な一杯。



味の評価:S



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ほそ道(大阪市都島区東野田町)


ほそ道(外観)

かの“高倉二条ノウハウ共有店”という
非直系・非FC系の新業態


ほそ道(らーめん)
(らーめん)


ほそ道(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
小麦と塩だけで打った生麺を一日寝かせて熟成を入れ、
カンスイOFFによるうどん的食感を持つオリジナル麺。

ド濃厚な鶏さんエキスにエグみがあるザラザラ魚粉を融合させ、
無化調とは思えないガツン系のスープとの組み合わせでは
完全にスープのパワーが勝った構成。

まったり感が漂う重たい丼に、
キャベツのトピと八味のピリリが引き締め役となっている。



味の評価:★★★+☆



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ぼっこ志(大阪市中央区西心斎橋)


ぼっこ志(外観)

1号店は庄内の「志」に始まり
十三の「ばっこ志」&北浜の「ぶっこ志」を展開中


ぼっこ志(鶏白湯)
(鶏白湯)


ぼっこ志(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大量の丹波地鶏が使われる鶏白湯スープは、
ド濃厚ながらまるでミルクのようなクリーミ~な味わい。
そこに鰹節と同様の製造技術で作られる鶏節の香味油を散らせ、
一層の旨味と風味が積み上げられている。

自家製の平打ち麺には鶏さんのトロリとした粘液がたっぷり絡み、
シルクのような滑り込みと平麺特有の千切り感がベストマッチ。

鶏の胸とモモ肉を使ったチャーシューはセンス良く、
カイワレとタマネギのフレッシュ感が最後まで飽きさせることない仕事っぷり。
鶏感満載な丼からは、ヲタ的新年を先取りした充足感に満たされる。



味の評価:★★★★☆



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TSURUMEN(大阪市都島区片町)


TSURUMEN(外観)

鶴麺のセカンドブランドCliffから
スタイリッシュなTSURUMENへとリニューアル


TSURUMEN(塩煮干しそば)
(塩煮干しそば)


TSURUMEN(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
伊吹産のイリコと高知産の塩に拘ったスープは、
上品なイリコ出汁にオイルが被さり、
貝柱のグルタミン系旨味エキスがじわりと効いている。

自家製の細麺はにゅうめんを想起させるヤワ麺で、
潰し込むと小麦の風味が立ち込める。
巨大チャーシューと白キクラゲが斬新な存在感を誇る。



味の評価:★★★+☆



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超豚骨濃度8(大阪市中央区高津)


超豚骨濃度8(外観)

コンサル渾身のキャプションは
“豚骨を超える豚骨”


超豚骨濃度8(超豚骨濃度8)
(超豚骨濃度8)


超豚骨濃度8(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
信楽焼のラーメン鉢で提供されるラーメンは
業界初となる“雪姫ポークの骨”を使用し、
髄を手作業で抽出しスープに溶かし込んでいるという。

その他に鶏ガラ・モミジ・香味野菜でコクと深みを加え、
PH7.5に限定した軟水で究極のなめらかさを実現したそうだが、
残念ながら“擦れヲタに真珠/擦れヲタに説法”。

聞いてもいないのに店側から垂れ流される薀蓄は、
擦れヲタ的には聞かされば聞かされるほど萎えるのです。



味の評価:★★★+☆



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みつ星製麺所(大阪市福島区福島)


みつ星製麺所(外観)

新たな激戦区・福島において
関西人が忌み嫌う大行列を創出


みつ星製麺所(濃厚らーめん)
(濃厚らーめん)


みつ星製麺所(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表面泡立つスープには、豚骨の力強さと鶏の旨味が溶け合い、
そこに魚介の芳ばし風味と大量野菜のペジポタが融合して
トロ~リクリーミーなスープを構築している。

ハリガネを制してバリカタで勧められた自家製麺は、
表面にヌメリを持たせることでカドの取れた中太を
心地よく滑り込ませる啜り上げ感を実現している。

マタオマとベジポタを掛け合わせた仕様は、
いいとこ取りで相乗効果を高めた関西発進化系とも思える。



味の評価:★★★★☆



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光龍益(大阪市都島区中野町)


光龍益(外観)

桜ノ宮発(初)、
スライド式カウンターを用いたライブ割烹


光龍益(ラーメン)
(ラーメン)


光龍益(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
「とんぴととり」のトロトロスープは、
豚皮と背脂との間にある高コラーゲン部位と
南京町から調達する丸鶏を乳化状態まで煮出し、
きめ細かなクリーミ状に仕上げた高粘度トロトロスープ。

日本丸天のさしみ醤油が丸みを帯びたエンミ要素を加え、
余計な油分や調味料を排他することで素材本来の濃厚エキスを
ストレートに感じさせてくれる。

地元ミネヤ食品の細麺は、
軟水仕込みにより新鮮な小麦の風味を引き立たせ、
トロトロスープをたっぷり絡めて啜らせる。

天一とは似て非なる濃縮エキスに満ちたスープは、
都度仄かなショーガ臭が鼻腔を爽やかに抜けて行き、
食後は唇ペタペタなコラーゲン膜のお土産を持ち帰ることになる。



味の評価:★★★★★



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牡丹(大阪市中央区難波千日前)


牡丹(外観)

寿司ネタケースからBARカウンターに至るまで
食べて飲んでそのまま〆れる THE KANSAI型一気通貫店


牡丹(牡丹らーめん)
(牡丹らーめん)


牡丹(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
3種類の銘柄鶏から丸鶏とガラをブレンドし、
伊賀豚と野菜を合わせて12時間超炊き上げた鶏さん強めのベーススープ。
そこに7種類の煮干しと魚介要素を合わせた所謂Wスープ仕様だが、
生姜が強めに掛け合わされているため、バカ舌おいては細部は感知不能。
しかしかなら〆の一杯にはスッキリ・サッパリ相応しい泥酔仕様。

東京から毎日仕入れるという特注麺は、
表面ツルピカの無機質プラスチック麺。
スープ乗りを捨てて、喉越しに走った滑り込み重視タイプ。

レアチャーシューはしっとりとした赤身の肉々しさと、
青ネギをローリングした瑞々しさとが楽しめる。



味の評価:★★★+☆



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輝(大阪市北区豊崎)


輝(外観)

梅田での
資本資本 の重ね麺


輝(ラーメン)
(ラーメン)


輝(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨を長時間炊き上げたトロ~リスープに、
節系要素を加えた所謂またおま仕様。
無化調ならではのピュア感とダシの訴求が鮮烈で、
ガツン的関東またおまとは異なる脱力的関西またおま仕様。

輝の穴で製造されるグループ自家製麺は、
“いちばん硬いやつ”指定でコッティンコッティンの強麺系。
潰し込むと小麦の芳ばしさがフワッと広がり、
咀嚼の都度、低加水の粉っぽさ拡散されていく。

ロース&バラの2種チャーシューは、
厚くカットされてふっくら柔らか。
多めのモヤシがライトなまたおまにシャキッと馴染む。



味の評価:★★★+☆



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六三六・大阪総本店(大阪市北区小松原町)


六三六(外観)

名古屋の電話番号だったのですかー
コンサルだったのですかー(ハコで分かるよねー)


六三六(つけ麺)
(つけ麺・小盛り)


六三六(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
道産昆布と千葉産煮干しでダシを取り、
豚骨を14時間に鶏ガラを5時間、そこに野菜を合わせてあと5時間。
最後に無化調且つベジポタをプロモーションして出来上がり。

ベジポタを過剰訴求するあまり、トマトジュースに手を染めて、
魚介ダシどころか動物系までをも掻き消す猛烈野菜っぷり。

自家製の多加水太麺はコシとモチモチ度が高く、
ベジポタ沼を潜らせれば極太へと肥大する絡みっぷり。
小盛りで3啜り半のヘタレっぷり。

途中でお船に乗った魚粉を転覆させると、
それ一色に占有されてしまうからダシもベジもへったくれもない。



味の評価:★★☆☆☆



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ストライク軒(大阪市北区天神橋)


ストライク軒(外観)

創業 昭和八十八年 八月八日
フスカケ&ぬんぽこコラボ店


ストライク軒(ストレート・味のど真ん中系)
(ストレート・味のど真ん中系)


ストライク軒(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライト福留の定位置を命ぜられ、守備位置についてわずか5分で着丼。
「昔なつかしい中華そばに真っ向勝負を挑んだ」一杯は、
関西のダシ文化に中央のテクが入りまくったコラボ丼。

滋味系動物要素に酸っぱいくらいの魚介が効かされ、
昔ながらの風情が奪われた新進系。

想定外のゴチゴチ麺は、なんと三河屋直送の切り歯#20。
高密度な小麦を潰した後に芳ばしい香りが広がって行く。

柔らかな2枚乗せチャーシューに長~い穂先メンマ、
ホウレン草・ナルト・海苔が盛られた非関西的東京style。



味の評価:★★★★☆



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力雅(大阪市都島区東野田町)


力雅(外観)

京橋はええとこだっせ
・〆の(立ち)ラーがおまっせ


力雅(力雅特製手打ちラーメン)
(力雅特製手打ちラーメン)


力雅(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
オーダー後、コッテリとアッサリを問われるが、
に〆を重ねてしまったことから後者をコール。

店側の拘りである「納得できるラーメンを提供する」ため、
毎日店舗2階で手打ち麺を仕込み、
スープは豚骨を3日3晩炊き出すという。

コシの強い手打ち麺に
軽い獣臭を残した豚骨スープがトロリと絡まり、
泥酔後の中洲界隈とは異なる喉越し京橋仕様。

大きめチャーシュー2枚にメンマも添えられ驚きのワンコイン。
昼酒から〆のラに至るまで、ヨッパに配慮された納得の京橋仕様。



味の評価:★★★+☆



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ゑびすうどん(大阪市都島区東野田町)


ゑびすうどん(外観)

京橋はええとこだっせ
〆の(立ち)ラーがおまっせ
(朝ラーもできるよ)


ゑびすうどん(八兆の極らうめん)
(八兆の極らうめん)


ゑびすうどん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
彩華神座 を足して二で割って、
セアブラ由来のオイルとニンニクでコクを加えたよな構成。

天スタ 未満の緩さながら
細切り白菜と豚肉の小山がトップに立ち、
千切りニンジンが後方でシャキシャキッとしたフレッシュ感を押し上げる。

弱い動物&野菜エキスにエンミが乗ったスープが、
迎え酒代わりにレバーを窘めてくれる。



味の評価:★★★+☆



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○丈(大阪市中央区難波千日前)


○丈(外観)

脱サラ系の
高井田系のインスパ系


○丈(中華そば東大阪高井田風)
(中華そば・東大阪高井田風)


○丈(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏配分多めの無化調・清湯スープに、
3種の醤油がブレンドされたカエシを合わせて煮込み、
高井田寄りに構築された漆黒の大阪ブラック仕様。
と比べればかえしに丸みが感じられ、
酸味・渋味・甘味もが織り込まれたオリジナル高井田仕立て。

麺哲仕込みの自家製太麺はモチモチ・ツルツル食感で、
スルリと滑り込んで来て喉越しも滑らか。

粗挽き胡椒とザク切りネギとが相性良く絡み、
ユニバーサルな高井田インスパ系として受容できる。



味の評価:★★★+☆



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ちらん(大阪市都島区東野田町)


ちらん(外観)

濃vs極、
鶏塩vs鶏白湯・細麺vs太麺
えーさて、ヨッパのヲタは!?


ちらん(鶏白湯ラーメン)
(鶏白湯ラーメン)


ちらん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ポタージュを彷彿させる濃厚・鶏白湯は、
鶏さんのトロ~ンとした濃厚エキスと共に甘味もが織り込まれている。
表層の過剰なまでのアワアワは、撹拌機をブン回しての隠れた演出。

フェットチーネのような幅広麺は
モチモチ度を引き出すために加水を高め、
粗挽き胡椒を絡めることでカルボナーラの感覚に近付く。

針切り状の九条ネギとキクラゲはアンマッチの食感であるが、
酒でイカれたバカ舌にはリフレッシュ作用をもたらしてくれる。



味の評価:★★★★☆



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麩にかけろ 中崎壱丁(大阪市北区中崎)


フスマにかけろ 中崎壱丁(外観)

焦らすこと
昂らせること
フスカケの流儀のこと


フスマにかけろ 中崎壱丁(中崎壱丁塩らーめん)
(中崎壱丁塩らーめん)


中崎壱丁塩らーめん(真空リングイネ1号麺)
(麺)※真空リングイネ1号麺


真空リングイネ1号麺(海老油)
(海老油)



<ひとくちメモ>
酉塩魚焼干貝汁系と称されるスープは、
鶏と魚のアラを炊き出して浅蜊や帆立エキスをブレンドし、
香味油と揚げ葱で香り付けされたもの。

拘りの自家製麺からは「真空リングイネ1号麺」をチョイス。
使う小麦粉はプライムハードにフスマを12%練り込み、
切り歯#14の吸い込み易さにツルピカの潤滑を加えた弾力麺。
ゴムの食感と同時に小麦の芳ばしさが抜けて行く。

68℃の高温サウナに3時間47分強要される豚さんは、
サーモンピンクに染まったレア豚仕様。

終盤で卓上の海老油を専用スポイトで5滴投入すれば、
甲殻系が専有する潮スープに味変し、
芳ばしい余韻を土産に〆ることが出来る。



味の評価:★★★★☆



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sin

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広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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