2017-05

風龍・渋谷店(渋谷区道玄坂)


風龍(外観)

泥酔時の深夜に危険極まりない
2玉無料の鬼誘惑


風龍(とんこつラーメン)
(とんこつラーメン)


風龍(麺)
(麺)


風龍(替え玉)
(替え玉)



<ひとくちメモ>
国内工場からセントラル供給による純白スープは、
クリーミーな豚骨で臭味のないサラリとした飲み口。
適度なコクもあり、薄目のカエシを合わせて軽い仕上がり。

7秒指定というバリカタ麺は低加水のコツコツ感があり、
芯には粉感が残るジャストなコンディション。

2玉無料の替え玉を、辛子高菜・ベニショ・ゴマ・ニンニクで味変し、
それぞれの仕様を楽しみながら完食してワンコイン。
ボンビーな泥酔ヲタにも優しい鬼サービス



味の評価:★★★☆☆



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菊地(杉並区上荻)


菊池(外観)

AMラジオの静かなBGMが
まったりとした時間の流れを告げる


菊池(らーめん白)
(らーめん白)


菊池(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
フレッシュな煮干しエキスと風味が重なり合い、
白醤油のカエシと僅かの調味料が優しく包み込む。
あっさりながらコクは十分で、素材の旨味がダイレクトに染み渡る。

大成食品への特注麺は加水率は高めで、
しっとりした滑りの後に優しく弾けてモッチリ潰れて行く。

ロース肉のチャーシューは自身がスープを吸い込んで、
ミシッとした噛み応えと共に芳醇な肉汁で口内を豊かに満たす。



味の評価:★★★★★



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二葉・上荻店(杉並区上荻)


ニ葉(外観)

創業1983年から続く歴史は
初代店主の親戚筋が後継者


ニ葉(つけ麺)
(背油煮干しつけ麺)


ニ葉(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
燕三条系と謳われるとおり、
セアブラ+刻みタマネギ+極太幅広麺の組み合わせ。

3種の長崎産煮干しで鮮烈な鬼ニボエキスに染まるが、
大量背脂によって煮干しの苦味もがまろやかに包み込まれている。
刻みタマネギは辛味を抜くため冷蔵庫で一晩寝かせてあり、
手切りの自家製幅広麺に絡んで爽やかなシャキシャキ感。

3種類の国産小麦粉をブレンドした自家製麺は、
プルプルとした口当たりと切込みはふんわりソフトな食感。
終盤でナルト上の柚子胡椒を絡めると、鬼ニボ背脂も爽やかな感覚。



味の評価:★★★+☆



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鴻運新店(港区新橋)


鴻運新店(外観)

新橋でしたたかに泥酔したレバーは
本格中華の清湯で浄化したい


鴻運新店(醤油面)
(醤油面)


鴻運新店(面)
(麺)



<ひとくちメモ>
清湯×醤油の掛け合わせは中華屋ラーメンの王道だが、
意外にも動物系のコクが強くラー専門店の様相。
カエシも強めに効いているので、エンミのパンチがレバーに沁みる。

潰れ状の太麺は小麦の密度感が高くずっしり重量があり、
多加水による小麦の粘りが咀嚼を楽しませてくれる。

芯までドス黒い味が沁みたチャーシューからは
八角をはじめとする五香粉の香辛を放ち、
中華料理のスキルが反映された本場のデキ。



味の評価:★★★+☆



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翔(新宿区西新宿)


翔(外観)

濃度の決め手は
90キロもの鶏ガラ・モミジ


翔(鶏白湯つけ麺)
(鶏白湯つけ麺)


翔(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“2段階仕込み”という製法のスープは、
一番出汁を出し切った鶏ガラを二度目は使用せず、
新たな鶏ガラによって二度目の出汁を重ねて
鶏の濃厚な旨味だけを抽出した独自路線。
そこに魚介や甲殻類のエキスが合わされて芳ばしい風味が乗っている。

全粒粉の麺は冷水での揉み洗いにより完璧にヌメリが除去され、
素早く〆ることで強靭な弾力が生まれている。
噛み潰すと小麦の芳ばしい香りが鼻腔を抜けて行き、
適度な長さを残して溜飲するとのど越しは最高。

低温調理の鶏胸肉チャーシューとコンフィのうえに、
小量のワサビとセルフィーユを添えて爽やかな要素が吹き込まれている。



味の評価:★★★★★



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睡蓮(文京区湯島)


睡蓮(外観)

千葉での厳しい修行を経て
あえてのメジャー店への並びへ


睡蓮(つけ麺)
(つけ麺)


睡蓮(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
菅野への特注麺は手櫛によって美しく盛りつけられ、
艶やかな光沢を発する#14ストレート。

表面に乳化膜を湛えたつけ汁は、
レンジでチンした熱々状態で存外シャバく、
ツルピカの麺肌に薄く絡んで軽快に啜らせる。

潰しにかかると強い弾力で押し返し、
小麦がみっちり詰まった密度感はワシワシ系の醍醐味。



味の評価:★★★★☆



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二階堂(千代田区飯田橋)


IMG_4406.jpg

シャッターの大行列も
女将の鬼接客で次々捌かれていく


IMG_4410.jpg
(手もみ煮干そば)


IMG_4412.jpg
(麺)



<ひとくちメモ>
素材に拘り抜いたスープの状態を均一に保つため、
注文の都度、大型寸胴から手鍋に移して温め直される。
ひとくち含むと伊吹産煮干の大群が押し寄せ、
端麗系の大山鶏エキスと最適に融合している。

手揉みでピロピロ状の多加水麺はツルピカの麺肌で滑り込み、
押し返す弾力とモチモチの密度感を楽しめる。
みじん切りの玉ネギと浅葱が麺によく絡み、
最後まで飽きることなく一心不乱に啜らせる。

極厚のバラチャーシューは皮付きタイプで、
良質な脂身からはジューシーな甘みもが感じられる絶品。



味の評価:S



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砦(渋谷区神泉町)


砦(外観)

一風堂を首席卒業し
今居る処が最後の砦


砦(和だしつけ麺)
(和だしつけ麺)


砦(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラをじっくり時間をかけて煮出した濃厚エキスに、
香草系の和風ダシと生タマネギが合わされ、
濃度が薄れて清涼感すら感じられるスッキリ仕様。

表面に厚いオイルの層があるため
麺で突き破るとツルピカの滑り込みの後、
潰すとコチコチの全粒粉から小麦の風味が鼻腔を抜ける。

豚ロースのチャーシューは素材重視のスペックは豪華だが、
ボンビーのヲタに950万円は痛過ぎる。



味の評価:★★★+☆



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マツマル(杉並区荻窪)


マツマル(外観)

松丸精肉店出身の初代がホールに回り
中華屋経験の二代目が厨房を担当


マツマル(中華そば)
(中華そば)


マツマル(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
完全手製の一杯はトレンドを排除したイニシエ懐古系。
鶏ガラ・豚骨の優しい動物エキスに香味野菜の丸みが加わり、
元ダレのカエシでギュッとまとまっている。

冷蔵庫で2日間寝かせるという麺は、
平ザルでの完璧な湯切りと固茹でのコシが残り、
緩いうねりでスープを拾いスルスルと入り込んで来る。

精肉店よろしく希少部位のリブロースを使ったチャーシューは、
蒸し上げによる柔らかな質感と芯まで味が沁み沁みの逸品。



味の評価:★★★★☆



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百日紅(新宿区新宿)


百日紅(外観)

新宿三丁目のド真ん中に
ひっそり芽吹いた百日紅


百日紅(煮干しつけ麺)
(特濃煮干しつけ麺)


百日紅(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
表層にキラキラの煮干し粉が浮かぶつけ汁には、
ドロ状の濃い動物系に煮干しの大群がガツンと効いている。

甘味の要素も強いため、ガチムチの太麺との絡みでは
やや重たい印象を受ける。

つけ汁の中にはサイコロチャーシューがゴロゴロ沈んでおり、
別添えでバラが2枚も加わってヘビーに響く。



味の評価:★★★+☆



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おらが(港区西新橋)


おらが移転後(外観)

新橋→新橋→西五反田→新橋→西新橋
激しい変遷の行き着く先は“ホタテのロック”


おらが(ホタテの69つけ麺)
(ホタテの69つけ麺)


おらが移転後(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ポタージュのようなコラーゲン質トロトロのつけ汁に、
スープの旨味を持ち上げるようにホタテ出汁が華やかに香る。
味付けにはロックソルトというピンク岩塩が使われ、
カドが取れた丸みで調和している。

カネジンと共同開発した特注の太麺は
クネクネのうねりとツルピカの麺肌で滑り込みも良く、
多加水特有のモッチモチの潰し感覚。
濃厚ホタテスープを絡め取って相性は抜群。

直前にバーナーで炙られる極厚のバラとサイコロチャーシューに、
材木メンマは大量に沈んでいる。
別皿で提供される青のりを投入すると海感満載で、
生の玉ネギと柚子片が時折ふわっと香って最後まで飽きることがない。
ただし、当ロットにおいてはつけ汁が温めだったのが残念なところ。



味の評価:★★★★☆



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東京煮干屋本舗(中野区新井)


東京煮干本舗(外観)

ここのところ中野界隈には
狂暴な煮干しの群れが増殖中③


東京煮干本舗(煮干らーめん・煮干しマシマシ)
(煮干らーめん・煮干しマシマシ)


東京煮干本舗(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
九州や瀬戸内海など産地を厳選した煮干しを煮出して、
大山鶏ベースのスープと合わせたバランス重視型と謳われるが、
煮干しマシマシコールにより丼内は煮干し一色に傾注される。

煮干し粉でキラキラと輝きを放つスープは、
高濃度の動物系をベースに煮干しマシマシでも苦味・エグ味が抑えられて、
意外なほどピッタリとまとまっている。

ヤワでコールした大成食品の中太ストレート麺は、
ツルツルの滑り込みともっちりソフトな潰し込み感があり、
緩いウェーブのうねりで咀嚼を楽しませてくれる。

家系よろしく濃厚煮干しにホーレン草が生え、
上層にはシラスのタワーと丼底には大量の煮干し粉が沈んでいる。
煮干しマシマシでも意外なほど上品にまとまった構成。



味の評価:★★★★★



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肉煮干し中華そば さいころ(中野区中野)


さいころ中野本店(外観)

ここのところ中野界隈には
狂暴な煮干しの群れが増殖中②


さいころ中野本店(中華そば)
(中華そば) ※肉OFF


さいころ中野本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スタイリッシュな店内で琥珀色に輝くスープは、
上品に香る煮干しエキスに薄口醤油のカエシがキレている。
動物系要素と煮干しの旨味エキスがじわりと押し寄せ、
後口でふくよかな余韻を残すマイルド系。

自家製の太麺はツルツルの麺肌で艶やかさもあり、
シルキーな啜り心地と多加水系特有のソフトな切り込みの後、
奥歯でムニュリと潰れる弾力感と共に小麦の甘みもが滲み出てくる。
まさに洗練された大人の煮干しを感じさせる構成。



味の評価:★★★★☆



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五丁目煮干し(中野区中野)


五丁目煮干し(外観)

ここのところ中野界隈には
狂暴な煮干しの群れが増殖中①


五丁目煮干し(ど煮干しらーめん白)
(ど煮干しらーめん 白)


五丁目煮干し(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大量の豚骨・鶏モミジを7時間煮込んだ濃厚動物系に、
カタクチイワシ・アジ2種の煮干しを1杯あたり100gをも注入し、
強烈なインパクトを放つスープが完成する。

あえて煮干しの苦味・エグ味をも織り込んであり、
煮干しリミッターが吹っ切れた極限の煮干し感。

合わせる三河屋の中太麺は強靭なコシがありながら
ドロ状のスープを吸い込んでモチモチ食感も併せ持っており、
スープと同調したド級のインパクト麺。
煮干しヘビーが過ぎるため、まさにマニア向けの構成。



味の評価:★★★★★



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闌苑飯店(港区新橋)


闌苑飯店(外観)

創業昭和28年
都内に数多く派生する本店格


闌苑飯店(拉麺)
(拉麺)


闌苑飯店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大連から呼び寄せた本国スタッフによって
日本人に合う中華料理をモットーに味が構築される。
中華屋汎用スープよろしくライトな清湯系に、
香草のフレッシュな風味と目にも鮮やかな青菜とネギが本国らしさを訴求する。

麺には特別のこだわりが無いようで、
汎用品を添えた仕様は残念なところ。
ただしこの軽さは泥酔時には持って来いの仕様でもある。



味の評価:★★★☆☆



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吉吉(品川区東大井)


吉吉(外観)

ラーメン不毛の地 立会川に
待望のエキチカ店が登場


吉吉(とんこつ塩ラーメン)
(とんこつ塩ラーメン)


吉吉(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨をベースとして、醤油・塩・味噌がフルラインナップ。
でいつも以上にイカれたバカ舌のため
本来のポテンシャルを感知すべく塩でコールした丼は、
無機質なシャバ系豚さんに多くの課長さんが常駐した白い家系スタイル。

平打ちの黄色い麺は小麦の香りは無いものの、
ツルツル食感でストレスフリーで啜らせる。
場末酒場のゾンビ向けに開発されたに違いないライトな汎用系。



味の評価:★★☆☆☆



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ごたる(中野区新井)


ごたる(外観)

新潟出身のご店主が
旅先で出会った博多ラーメンを再現化


ごたる(ラーメン)
(博多ラーメン)


ごたる(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨を炊き出したのち一晩寝かせて熟成を入れたスープは、
表面に細かな気泡を浮かべたビジュアルを持ち、
適度な濃度と口当たりはマイルドで大人のごたる豚骨。

福岡直送の宝フーズ麺はコナには応じてもらえず、
ハリガネでの茹で上りは低加水特有のザクザク感が残る。
トレンドやインパクトを抑えた昔ながらのごたる博多系。



味の評価:★★★+☆



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九代目けいすけ(中央区銀座)


九代目けいすけ(外観)

革命児の9店目は
ザギンのド真ん中で鴨さんとな


九代目けいすけ(芳醇鴨そば)
(芳醇鴨そば)


九代目けいすけ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丸鴨に昆布を重ねた宝玉のスープは
鴨の旨味エキスが芳醇に沸き立ち、
鴨オイルを効かせて体中を鴨さんが羽ばたき回る仕様。

千葉醤油の再仕込み千波は特有の大豆臭を放ち、
甘露のうま口を帯びて鴨の旨味が最大限に引き立たせてある。

自家製の平打ち中細ストレート麺はツルピカの麺肌で滑り込み、
モチモチの全粒粉を潰し込むと
小麦の風味に鴨が乗っかってバツグンの相性を誇る。

別皿で盛られた白ネギ・青ネギを散らし、
低温調理の鴨ロースで受け止めるとセルフで鴨ネギが完成。
終盤で原了郭の粉山椒を振り掛けると一気に和風仕様へと昇華する。

このクオリティであれば900万円の大枚をも安易に叩いてしまう。



味の評価:★★★★★



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纏(港区新橋)


纏(外観)

朝のすごい!に触発されて
夜の〆め!は割烹着スタイルの上級煮干へ


纏(平子煮干そば)
(平子煮干そば)


纏(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系の清湯をベースに、平子(=真イワシ)オンリーから抽出した
芳醇な煮干エキスを合わせたもの。
煮干し特有の苦みやエグミはなく、カエシの香ばしさと調和して
スッキリとキレのある和風路線に仕上げてある。

つけ三河屋という既成概念があったが、
#20の中細ストレートは張りのある弾力と
極太同様のふっくら・モッチリ食覚を具えた新感覚。

煮豚のような低温調理のレアチャーシューは瑞々しく、
三つ葉が味変アイテムとなって和風感覚を高めている。



味の評価:★★★★☆



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すごい!煮干ラーメン凪・新宿ゴールデン街店別館(新宿区歌舞伎町)


すごい!煮干ラーメン凪(外観)

特級豚王→すごい煮干へとブランドチェンジし
「わが煮干に一片の悔いなし」を刷新し続ける
(朝ラーもできるヨ)


すごい!煮干ラーメン凪(すごい煮干ラーメン)
(すごい煮干しラーメン)


すごい!煮干ラーメン凪(麺)
(麺)


すごい!煮干ラーメン凪(いったんも麺)
(いったんも麺)


<ひとくちメモ>
全国各地から厳選した20種類以上の煮干をブレンドし、
一杯に60グラム以上が注入されたすごい!煮干エキス。
濃厚な動物系スープと掛け合わされてあるが、
煮干の大群が豚・鶏をも飲み込むほど鮮烈に効いている。

凪製麺は手揉みによる強い縮れがついた平打ちで、
咀嚼と共に口内を暴れ回り潰し込みはモッチリ。
時間の経過と共に煮干エキスを吸い込み、
更なるモチモチ度を促進していく。

いったんも麺には煮干で炊いた海の幸銀ダレが浸透し、
ピロピロ感に唐辛子のピリカラが最適にマッチする。
この突き抜け感、まさに我が煮干に一片の悔いはなし!



味の評価:★★★★★



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ばりこて(新宿区高田馬場)


ばりこて(外観)

さかえ通りの千代作居抜きに
都内ではあり得ない濃い獣臭が


ばりこて(博多ラーメン)
(博多ラーメン)


ばりこて(麺_ナマ)
(麺)



<ひとくちメモ>
ドでかい寸胴が複数機鎮座し、立ち込める獣臭が本場の期待をそそる。
混じりっ気なしの純粋豚骨スープとインフォされる通り、
泡立ったトロミのある乳化層を突き破ると、重厚な豚さんエキスが暴れだす。

当店で最カタ仕様のナマは、コシを殺した所謂ベタナマ系。
べちゃついた粉感に獣が絡み付き、本場まんまのコラボレーションが楽しめる。
炙りの入ったチャーシューは都内ならではのトレンド仕様。



味の評価:S



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ぼたん(豊島区北大塚)


ぼたん(外観)

東京での豚骨火付け役的な
長浜の進化型東京豚骨


ぼたん(ラーメン)
(ラーメン)


ぼたん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系のオイニーと骨粉リッチなド豚骨タイプで、
濃度の高い旨味エキスがギュッと詰まっている。
オイルや調味料は控え目で、フレッシュな豚さん達による
ピュアな天然エキスが押し寄せて来る。

ハリガネでコールした極細麺は、
ザクザクとした裁断と潰し込みベタついた粉感はまさに本場由来。
麺と同様の細切りキクラゲが絡み付き、ザクザク感と同時に
ガリガリとした異なる食感も味わえる。

もはやシャバいガンソ系ではなく、
博多のコクと久留米のオイニーを織り込んだ
東京で進化したオリジナル豚骨スペック。



味の評価:★★★★☆



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Voyage(大田区蒲田)


voyage(外観)

ながれぼし・MILESTONEに次いで
ラな大海原への航海は続く


voyage(ラーメン)
(ホタテとキノコの潮ラーメン)


voyage(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ホタテ出汁がガンガンに効いた清湯スープをベースに、
キノコのフレーク・ホタテの肝と身のペースト・岩海苔の部位で味変しつつ、
各所での鮮烈な出汁感と風味を楽しませるコンセプト麺。

キノコの香味油&ホタテのマー油もリッチで、
菅野の中細ストレートへまったりと絡み付いてヌルリと啜らせる。
あまりにも強烈なコンセプトにより、ヲタのキノコもギンギンに勃ちっぱなし。



味の評価:★★★+☆



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ほりうち・新橋店(港区新橋)


ほりうち新橋(外観)

新宿でのお家騒動もどこ吹く風
新橋では20時間フル稼働
(朝ラーもできるヨ)


ほりうち新橋(ざるらあめん)
(ざるらぁめん)


ほりうち新橋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ざる系だけあって、アツつなしのヒヤ一択スペック。
中西の中太麺はツルピカの麺肌により滑り込みは上々で、
冷水で入念に締められることによって強いコシも生まれている。

澄んだ清湯系のつけ汁からは豊かな動物系の香りが立ち昇り、
甘味オフとツルピカに乗って来ない素軽さなど
朝に入れるには最適な仕様。

麺に乗っかった海苔に存在価値を見いだせないが、
たっぷり沈んだ細切りチャーシュー&メンマのトピは、
朝からおっ勃つほど存在感は絶大で絶倫ヲタを喜ばせてくれる。



味の評価:★★★+☆



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六厘舎・大崎店(品川区大崎)


六厘舎大崎(外観)

原点回帰、六の老舗芸を求めて
大崎くんだりまで駆け付けるも…


六厘舎大崎(つけめん)
(つけめん)


六厘舎大崎(麺)
(麺)あつもり



<ひとくちメモ>
使う素材から下処理、炊き出しに至るまで
開店当初とは180度違うとインフォされるとおり、
ホール&厨房は多国籍なスタッフによって運営され、
麺の一本からレシートに至るまで完全マニュアルOP。

あつでコールした極太麺は褐色のビジュアルを持ち、
プルンとした切込み具合いと程良い弾力があり、
表面の乾きでもってまたおまスープを絡ませる仕様。

海苔のお舟に乗った魚粉だけは往時を想起させるが、
商業の香りとデフォ830万円の大枚は激しくヲタを萎えさせる。



味の評価:★★★+☆



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朧月(中央区銀座)


朧月(外観)

ザギンの一等地に
朝から並んでP.Pゲツ


朧月(濃厚つけ麺)
(濃厚つけ麺)


朧月(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
三河屋特注の極太麺は見た目にも綺麗なルックスを湛え、
ツルリとしっとり滑らかな麺肌と意外なほど固い弾力を持ち、
潰し込めばモッチリとした感触と同時に小麦の香りが抜けていく。

都度手鍋で煮沸されるつけ汁は、
動物&魚介系がブレンドされた濃厚なダシ感と、
鰹から抽出したポークオイルによって魚介がアドオンされている。

ドロリと粘度の高いつけ汁が極太麺にたっぷりと絡み付き、
濃厚路線によって重たく感じられた頃を見計らって
原了郭の黒七味を合わせると爽やかで豊かな辛味要素が更なる食指を動かせる。



味の評価:★★★★★



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ほん田(北区東十条)


ほん田(外観)

21歳で独立開業し
瞬く間に大行列店を創出した若き天才


ほん田(濃厚豚骨魚介つけ麺)
(濃厚豚骨魚介つけ麺・魚介風味)


ほん田(麺)
(麺)ヤワ



<ひとくちメモ>
使う素材と出汁の摂り方に並々ならぬ拘りを持ち、
パない原価率によって作られるベーススープは、
動物系と魚介系が見事なバランスで融合し
コクとキレと風味が共存する崇高品。

心の味食品の特注麺はヤワ指定でも強靭なコシを持ち、
啜り心地がジャストサイズのストレートタイプ。
潰すと小麦の粘りが感じられ、つけ汁の塩っ気と程よく融和する。

燻したレアチャーシューに乱切りの薫製チャーシュー、
更には大人の味玉として定評があるブランデー入りの味玉など
随所に妙技が込められている。



味の評価:S



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鈴蘭(中野区中野)


鈴蘭(外観)

飲み疲れたレバーには
ガツンと極ニボ注入を


鈴蘭(つけ麺)
(つけ麺)


鈴蘭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
『煮干しの旨さ教えます』とアッピールされるとおり、
煮干しの旨味・苦味・エグみ全ての要素をギンギンに際立たせ、
濃厚な豚骨スープが下支えとなって厚みが担保されている。

表面のコラーゲン&ラード層の風味はまろやかで、
キリリとした塩気と特有の甘味要素が渾然一体となって溶け込んでいる。

カネジンの太麺は多加水でパツパツの張りがあり、
グッと潰し込むと高反発を経て粉のモッチリ加減が伝わる。
扁平の凹凸感が口内でひと暴れし、白ねぎを絡めて取って来ることで
フレッシュ感を吹き込んでくれる。

低温調理のレアチャーシューは極ニボとは対極の艶やかさで、
プレーンな状態でいただくとまるで生ハム感覚。
つけ汁に浸して熱変化による肉質の違いが楽しめる。



味の評価:★★★★☆



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Zoot(大田区西蒲田)


Zoot(外観)

Zoot Moneyに感銘を受けた
非渡なべ的ぷかぷか系のスタイリッシュ店


Zoot(つけ麺)
(つけめん)


Zoot(麺)
(麺・あつもり)



<ひとくちメモ>
ドロ状の鶏白湯スープに魚介を効かせ、
濃い醤油ダレによって味付けされたつけ汁は、
まろやかで芳醇な旨味エキスがダイレクトに感じられる。
表面に浮かぶ青葱・胡麻がフレッシュ感を吹き込み、
濃厚路線を中和する要素としてバランス良く溶け込んでいる。

あつなのにゴチゴチの弾力を持つゴム麺は、
所望したソフト感を捨てたあつ殺し。
北海道産と東海産の小麦をブレンドしてあり、
潰し込むと良質な粉の風味が鼻腔を抜けていく。



味の評価:★★★★☆



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浜屋(品川区東五反田)


浜屋(外観)

五反田産・花ビラ回転で酷使したあとは
茨城産・濃厚つけを全身が所望する


浜屋(つけ麺)
(つけめん)


浜屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ配分多めと豚骨の動物系要素をベースとし、
4種の節系と煮干しによるイノシンを加え、
日高昆布のグルタミンと椎茸のグアニルをバランス良く配分した
計算高きマイルド且つクリーミーなつけ汁。

店内の製麺室で打たれる自家製麺は、
保存料・着色料OFFによる瑞々しさと、
平打ちで麺肌ツルピカの滑り込みを備えた秀逸麺。

濃厚でありながら酸味の要素でスルスル啜らせ、
スープ割りは鮮烈魚介と刻みネギによる和へのシフト感など、
さらりと完食させる巧妙なテクニックが冴え渡る。



味の評価:★★★★★



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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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