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2019-12

接筵 (中区基町)


接筵(外観)

デパ地下の本格中華惣菜店にて
数量限定で提供される特製メン


接筵(チャーシューメン)
(チャーシューメン)


接筵(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
時間帯によってバイトだけで運営される厨房とホールは、
くっちゃべって、ささっと作って、くっちゃべってのループ術。

ほんのり甘い清湯はカエシの味付けが専有し、
出汁感稀薄で湯気の欠片も立たないほどに温~く、
擦れヲタ的には近年希に見る惰麺。
750万円の代償はラ活の貴重な経験値になったとさ。



味の評価:★☆☆☆☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

はじめ(中区大手町)


はじめ(外観)

地域密着の自動車販売店が開発した!?
“元祖広島風台湾まぜそば”という新ジャンル


はじめ(広島とんこつ醤油ラーメン)
(広島とんこつ醤油ラーメン)


はじめ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
180kPaもの圧力をかけて抽出されたスープは、
ライトな濃度でのクリーミー仕様で、
広島特有のカエシによって明るい茶濁系のビジュアル。

麺肌のザラつきでスープを乗せる極細麺は、
カタのコールも序盤でヤワへと移行する弱腰っぷり。

モヤシの小山に乗っかる薄切りチャーシューは、
箸で持ち上げると自重で崩れるほどの柔らか仕上げ。



味の評価:★★★☆☆



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煮干しと豚・袋町店 (広島市中区袋町)


煮干しと豚・袋町店 (外観)

もんごい セカンドブランド2号店は
夜は飲めるタイプの麺酒場


煮干しと豚・袋町店 (煮干し中華そば)
(煮干し中華そば)


煮干しと豚・袋町店 (麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丼の半分を専有するレアチャーシューや
材木メンマ・青菜・半玉が敷き詰められた下層には、
たっぷりの背脂を湛えた優しい煮干しが存在する。

細ストレート麺にはミンチと背脂が絡み付き、
咀嚼で小麦の風味と共に甘味もやって来る。
煮干しをコンセプトに数多の具材がきっちり馴染んでいる。



味の評価:★★★+☆



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おざき(中区東千田町)


おざき(外観)

街の中華屋シリーズ35
(たまには半チャンも入れるヨ)


おざき(ラーメンミニチャーハン)
(ラーメン・ミニチャーハン)


移転後も店外まで香る獣臭が


おざき(麺)
(麺)


入れる前からヲタ的正解を確約する


おざき(ミニチャーハン)
(ミニチャーハン)



<ひとくちメモ>
軽いコクと共に強い獣臭が押し寄せたのちに、
酸味の要素によって獣らがスーッと引いていく。

ゴワゴワの麺はコチッとした麺線で口内に滑り込み、
プレスで小麦を放ちながらボソッと潰れる仕様。

ミニチャーハンにはチャーシューの切れ端がゴロゴロ入り、
薄い味付けで単体では物足りなさがあるものの、
口内で獣スープと最適に結び付いて絶妙なコンビネーションをみせる。



味の評価:★★★★☆



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新華園(中区弥生町)


新華園(外観)

昼なお暗い鰻の寝床では
本国ママが単身奮闘


新華園(ラーメン)
(ラーメン)


新華園(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
中華屋においてまさかの純白スープは、
非寸胴システムを採用したマル業のお助け技。

スープと同系色をしたストレート麺は、
しっかりと芯を残したコンディションで上げられており、
臼歯で潰し込むと小麦の粘りが吸い付くような感覚。

3枚のバラチャーシューは薄手で物寂しく、
白銀の湖面に浮かぶネギの緑地がよく映える。
このスペックで単品800万円は財布の中まで凍りつく。



味の評価:★★☆☆☆



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國松(中区八丁堀)


國松_4(外観)

松本から広島へ入り
汁なし激辛文化を着火させた仕掛店


國松_4(中華そば)
(中華そば)


國松_4(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物エキスが程よく効いた清湯系スープに、
カエシをビンと立たせてインパクトを高め、
香味油によって風味とコクとが補完された構成。

緩いウェーブ麺はツルツルの麺肌で滑り込み、
潰し込みはもっちりとした弾力を伴って喉越しも上々。

デフォ5枚のバラチャーシューは赤身の肉繊維感と、
脂身のジュワーとした肉汁が噛み締める度に最良の調和をみせる。
レトロでシンプルながら細部にまで計算ずくの新鋭スペック。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



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ヒロ商店(中区榎町)


ヒロ商店(外観)

ラヲタ店主が深夜使いする
飲めるタイプのラーメン店


ヒロ商店(広島一番らーめん)
(広島一番らーめん)


ヒロ商店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
比治山下屋台のレシピを受け継いだというスペックは、
一番出汁とされるアッサリスッキリの清湯に、
当時は存在しなかったであろう黄色い香味油が浮かぶ。
しかしスープが圧倒的にぬるいため、擦れヲタの温度感も急降下。

合わせる卵麺はエッジが残るカタ上げで、
スープを弾いてバサバサとした無機質食感。

太モヤシの小山に2枚のペラチャーシューは、
アッサリ路線を踏襲してシンプルに寄り添う。



味の評価:★★★☆☆



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元武(中区大手町)


元武(外観)

関東・関西での経験をもとに
卓上の調味料で客側にカスタマイズを委ねる


元武(しょうゆラーメン)
(しょうゆラーメン)


元武(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ・豚骨をベースとした独自製法のスープを
注文の都度手鍋で温め直して提供され、
乳化の進行を均一に保たれてある。

表層には背脂粒子がびっしり敷き詰められ、
デフォでニンニクが香る重たいカエシに、
卓上の魚粉やにんにく唐辛子をアドオンしても
まったりとした重たさは増す一方。

極細ストレートはザラついた麺肌で脂をたっぷり絡め、
脂身主体のチャーシューはこれまた重たさを加速させる。



味の評価:★★☆☆☆



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鳳莱(中区十日市町)


鳳莱_2(外観)

ランチ時には岡持ちフル稼働の
地域密着型街中華


鳳莱_2(ほうらいそば)
(ほうらいそば)


鳳莱_2(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
中華屋汎用スープにゴマペーストでの濁りが入り、
五香粉由来の香辛風味が爽やかに香る。
表層にはたっぷりの辣油で蓋をして、
HOTな要素でもって熱々スープが保持されている。

麺はうすいの中細多加水タイプで、
褐色のビジュアルに粘りとモチモチ度があり、
ラー油層を突き破ってHOTな刺激をも連れて来る。

デフォでも十分な麺量に加て
厚切りチャーシューがリッチに5枚乗り、
半玉はクラシカルな仕様で街中華にしっくり馴染む。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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林記(中区中島町)


林記(外観)

街の中華屋シリーズ33
(たまには半チャンも入れるヨ)


林記(ラーメンと炒飯定食)
(ラーメンと炒飯定食)


林記(麺)
(麺)


林記(炒飯)
(炒飯)



<ひとくちメモ>
本国スタッフによる飲めるタイプの本格中華店。
中華屋なのに濁った豚骨醤油系は意外なほど厚みとエンミがあり、
2種の大量ネギを散らして清涼感が補完されている。

非チャーシュー仕様は見た目にも萎えさせ、
麺にはダマも残って撮影時には入念な櫛入れが必要になる。

全チャンクラスの炒飯はハムと玉子のソフトなタイプ。
ギリギリのエンミを厚みあるスープで流し込むよう設計されてあり、
180万円のアドオンで至福のコンビを構築できる。
なお、定食には納豆・生卵・サラダまで添付され、腹パン必至の盛りっぷり。



味の評価:★★★★☆



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拍拍飯店(中区堀川町)


拍拍飯店(外観)

街の中華屋シリーズ32
(たまには半チャンも入れるヨ)


拍拍飯店(チャーシューメン・ミニチャーハンセット)
(チャーシューメン・ミニチャーハンセット)


拍拍飯店(麺)
(麺)


拍拍飯店(半チャン)
(半チャン)



<ひとくちメモ>
広島随一と詠われる麻婆豆腐の老舗店において、
当然ながらゴールデンコンビ一択の奇人ヲタ

中華屋特有の清湯は繊細な出汁感で、
表層に浮かぶ微塵切りの白ネギが和やかさを演出している。

極細平打ち麺は序盤では芯を残してパツパツの千切り感で、
スープが浸透し行く経過では臼歯でムチッと潰れて
喉越し良く落ちて行く。

150万円で添付可能なミニチャーハンは
パラパラ状での極めてシンプルな塩の味けで、
ザーサイをONすることで中華屋要素を吹き込む。
食後にはジャスミンティーの華やかなサービスが嬉しい。



味の評価:★★★+☆



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Tonkotsu Noodle Spot 松馬(中区国泰寺町)


Tonkotsu Noodle Spot 松馬(外観)

Japan foodsの3号店は
店内カープだらけの高級路線

Tonkotsu Noodle Spot 松馬(重箱)
(重箱)
からの↓

Tonkotsu Noodle Spot 松馬(shi-ko)
(Shi-Ko 志高)


Tonkotsu Noodle Spot 松馬(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“「美味しい」がたどり着いたらこういう形になりました”
と謳われるコンセプト麺は、まず重箱でトピが配膳され、
着丼したラーメンは巨大なロールチャーシューで蓋をされている。

クリーミーな動物系エキスに牡蠣や広島県産の食材が加わり、
マー油がベースになった複雑なオイルが張り巡らされて
濃厚な味噌ラーメンのようなフレーバーさえ感じられる。

中太の特製麺は低加水の凛としたストレートで、
密度感が示すとおり重めの啜り加減で滑り込み、
最後までスープに浸透することなくゴチゴチ状を維持。

重箱の中身は、レンガのメンマに半玉・キクラゲ・青ネギで、
高級路線のまんまお値段880万円也。



味の評価:★★★★☆



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Plus Ultra(中区住吉町)


Plus Ultra(外観)

古くは伝説店もが巣立った居抜きで
ヤングなことりが羽ばたいた


Plus Ultra(塩豚骨ラーメン)
(塩豚骨ラーメン)


Plus Ultra(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丁寧に炊き出された豚骨スープには、
若干のトロみを帯びて旨味エキスがギュッと詰まっている。
塩ダレも柔らかな味付けで円く融合し、
極微量の香味油が芳ばしい要素を加えている。

メンカタ指定のストレート原田麺は、
ザクザクの千切り感を伴ってリズミカルに踊り、
潰し込むと小麦風味が強く抜けて行く。

デフォ5枚入りの赤身チャーシューはさっぱりタイプで、
小エビのしゃちほこが見た目にも斬新さを感じさせる。
更には水菜のシャキシャキ感と白キクラゲのコリコリ感とが
フレッシュな要素を吹き込むスペック。
完飲後の丼底からは、骨粉粒子が見送ってくれる。



味の評価:★★★★☆



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蔵まつ(中区基町)


蔵まつ(外観)

バスマチFOOD HALL
チョイ飲みと〆までを一気通貫


蔵まつ(中華そば)
(中華そば)


蔵まつ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
マイルドな陽気路線を狙いつつも、
鶏さん強めの効果によって独自の広島風へと仕上がっている。

小気味良い原田を狙ったストレート麺は、
ツルピカの塗り箸によって麺上げは困難を極め、
細麺を啜り込むと凡庸なスペックが現認できる。

チャーシューにはこれまで経験のない不思議 特殊な味付けが施され、
それぞれのアンマッチっぷりが遺憾なく発揮されたオリジナル麺。



味の評価:★★☆☆☆



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魚光旅館(中区東千田町)


魚光(外観)

日観連の昼間の食堂は


魚光(フロント)

老練スタッフの連携プレイが冴える
大繁盛の御食事処


魚光(中華そば)
(中華そば)


魚光(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物出汁に野菜や昆布のグルタミン酸が合わさり、
表層に背脂微粒子を加えてコクを補完して
濃いめのカエシが各々の要素をギュッと束ねている。

ストレートの丸麺はスルリとした地肌で滑り込み、
歯応えはコツコツの千切り感覚。

肉塊チャーシューは箸で崩れるほどホクホクで、
赤身の芯にまで濃い味付けが沁みている。
旅館ながら専門店クラスのワンコイン自家製仕様。



味の評価:★★★★☆



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ちりめん食堂(中区本通)


ちりめん亭(外観)

乾物店の鰻の寝床は
ラーも楽しめるイートイン


ちりめん亭(煮干しラーメン)
(煮干しラーメン)


ちりめん亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丼からは優しい風味のちりめんが立ち昇り、
瀬戸内の穏やかな水面を想起させる。
動物達は姿を隠し、小魚の軽快な旨味エキスと共に
ぽってりとした甘めの味付けが施されてある。

そうめんのようなストレートの極細麺は、
なめらかな麺肌と丸い麺線によって最良の滑り込み。

地元食材を使ってあんしん・あんぜんな手作り感が満載で、
チャーシューオフのスペックで450万円也。



味の評価:★★★+☆



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鑫龍閣(中区東千田町)


金龍閣(外観)

半個室のボックス席で
まさかまさかの強制対面相席


金龍閣(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


金龍閣(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
コーンを発見するや否や即座にレンゲで救済し、
潜水惨事を未然防止。

表層に脂粒子と胡麻を張り巡らせたビジュアルで、
捜索不能のチャーシューは“塩ラーならOFF”という
着丼して初めて知るココだけ鬼ルール。

しかし、
求めていた中華屋のスッキリ清湯スープと
求めていた泡溶けの平打ピロピロ麺との構成に、
強制相席だってチャーシューOFFだって許せてしまう580万円の妙。



味の評価:★★★★☆



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きたぎ(中区立町)


きたぎ(外観)

北木島からやって来た
大悟命名による笠岡式


きたぎ(中華そば)
(中華そば)


きたぎ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ清湯に甘辛のカエシを立たせ、
チー油を張り巡らせた所謂笠岡式

カタでコールした中細ストレート麺は、
序盤はビシッと立ったエッジでリズミカルな裁断感覚と、
スープを吸って褐色に焼けたあたりから粘りも出てくる。

親鳥のチャーシューは本場より柔らかな仕様で、
笠岡式には欠かせないマストコンテンツ。
呑ん兵衛には嬉しい飲ませるコンテンツ。



味の評価:★★★☆☆



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帝釈亭(中区千田町)


帝釈亭(外観)

徳島が去ったあと
帝釈峡からやって来たcash on style


帝釈亭(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


帝釈亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ダシ感希薄なガラ系醤油スープに、
後乗せの背脂はオブジェとしての尾道的な存在。

クラタっぽいストレートの潰れた細麺は、
スルリとした滑り込みとコツコツの千切り感で、
平打ち特有の潰し込みが尾道感を醸成している。

大判の肩ロースは紙のような薄切りで、
パサついた赤身がサッパリとした尾道仕様。



味の評価:★★★☆☆



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くにまつ・中電前店(中区大手町)


くにまつ中電前店(外観)

汁なしブームの
火付け役は

くにまつ中電前店(KUNIMAX)
(KUNIMAX)

あれよあれよという間に
多店舗展開へ


くにまつ中電前店(天地返し)
(天地返し)


くにまつ中電前店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
セントラルキッチン制を採用し、自家製調味料・ななも製麺、
スチコンでの温玉・電解水を潜らせた青ネギに至るまで、
多店舗分を一括生産。

塩味・香り・甘味・苦味・痺れ・辛味・酸味の七味が詰まった丼には、
手挽きの山椒と五香辣油・芝麻醤・八丁味噌で作った甜麺醤に、
醤油を加えた特製ダレを鶏ガラスープでのばしてスタンバイ。

そこに自家製麺とジャージャン・青ネギが乗っかり、
天地返しでななも麺に味を染めて啜り込むと、
七味の重奏が鮮やかに抜けてサラリと完食。



味の評価:★★★☆☆



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とし太郎(中区宝町)


とし太郎(外観)

移ろいの 激しい 次のハコ
居酒屋兼用のホスピタリー店主


とし太郎(とし太郎ラーメン白)
(とし太郎ラーメン・白)


とし太郎(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトな動物系に野菜のエキスが溶け込み、
ショーガが香るあっさり仕様。
表層には薄っすらとゼラチン層が広がり、
撮影時間の合間にすら幕張状態へ。

カタでコールしたストレートの細麺は、
ザクザクとした千切り感が残る及第レベル。

当地では珍しいキクラゲが多く入り、
2枚のバラチャーシューはスープで馴染ませると
脂身トロ~リ食感へと仕上がる。



味の評価:★★★☆☆



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金太郎(中区光南)


金太郎(外観)

11時の開店と同時に
店内はガテン&お持帰り客で大賑わい


金太郎(ラーメン)
(ラーメン)


金太郎(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
抑揚のないライトなサラサラスープには
元ダレがショッパ目に効かされており、
胡椒をブチ込むことによって中華の輪郭が形成される。

黄みがかったストレートの細麺は、
不慣れなBBAによってメンカタオーダーに時間を要するも、
相応のハリが残ってゴワゴワとしたカタの口当り。

厚切りチャーシューが2枚も乗ってワンコインであれば、
界隈のランチ難民から重宝がられる存在も頷ける。



味の評価:★★★☆☆



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がらく(中区富士見町)


がらく富士見町(外観)

お好み焼き屋さんの系列のラ店
居抜きのまんまのコンセプト店のラー


がらく富士見町(広島らーめん)
(広島らーめん)


がらく富士見町(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトなシャバ系要素が主体の広島風醤油豚骨。
スープには動物系由来の軽いコクがあり、
丼底には骨粉粒子が現認できる。

カタでコールした名門老舗・原田麺
口当たりしっとりとしたベタナマ感があり、
ザクザクの千切り食感と特級小麦の芳ばしい風味が相まっている。

バラチャーシューは箸で崩れる程トロ状のテク入りで、
一杯の丼に新旧要素を盛り込んでいる。



味の評価:★★★☆☆



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やまひで・八丁堀店(中区八丁堀)


やまひで・八丁堀店(外観)

沖縄料理から派生した
名古屋名物のFC逆輸入


やまひで・八丁堀店(台湾ラーメン)
(台湾ラーメン)


やまひで・八丁堀店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
汎用的なサラサラの清湯の上に、
味付けミンチと生ニラ・茹でモヤシが乗っかる。
デフォでの辛味とシビレの要素は稀薄で、
卓上のラー油をマシても辛味が登って来ない。

ミンチを溶かすも少量につきコクが広がらず、
同じく少量のチリチリ麺はプラステックの麺肌で
全てを弾き返すといったアンマッチっぷり。
ココで780万円の大枚は、ボンビーヲタにはイタ過ぎる出費。



味の評価:★★☆☆☆



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冷めん家・大手町店(中区大手町)


冷めん家(外観)

瀟洒な作りの2号店では
『普通』でカルテル超えの970万円


冷めん家(広島つけ麺・普通)
(普通・辛口)


冷めん家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“通常より辛め”という店側インフォに付き、
激辛手前の辛口をコールするもさほどではなく、
追加でラー油をマシてツーケーが喜ぶ方向へとカスタマイズ。

十分な辛味が加わったつけ汁は、
無添加・無化調ダシにエンミの要素がショッパめに効かされ、
麺と野菜にたっぷり絡んで見事に融合している。

流水でキュッと〆られた特注麺は、表面ヌラ~としながら
低加水のコチコチ感とねっとり臼歯に吸い付く潰し込み感覚。

デフォ6枚の赤身チャーシューが円状に添えられ、
大量の茹でキャベツ&キューリ&千切りネギらが
大枚をはたいたボンビーヲタへの免罪符となる。



味の評価:★★★★☆



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両さん。(中区南竹屋町)


両さん。(外観)

従前変わらぬスタイル
焼き飯のラインナップがオペを変える


両さん。(らーめん)
(らーめん・並)


両さん。(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
厚みのある特濃豚骨エキスがベースになり、
分厚い乳化層で蓋をして熱々スープが保持されている。
意外なほどにカエシがギュンと立ち上がり、
最後に甘味の要素がマッタ~リ押し寄せる。

メンカタでパツパツの極細ストレート麺はスープを弾き、
コナの風味が昇って来ないプラスチック配合。

デフォ3枚乗せのバラチャーシューは
脂身トロトロの柔らかさで重たさを加速させるが、
一味の大量注入によってシャープなキレを作るマストアイテム。



味の評価:★★★★☆



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るっきー(中区幟町)


るっきー(外観)

店内の製麺機といそのとの因果関係が
今宵もまたバカ舌ヲタを苦しませる


るっきー(ラーメン)
(ラーメン)


るっきー(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系がもたらす高粘度のトロトロ白湯スープに
キリッとした節系を効かせてシャープなキレを実現し、
表層に泡立ったド乳化ゼラチン層を張ってコクと厚みが加わっている。

いそのとジャッジした自家製とおぼしき麺は、
低加水でスープに馴染むと徐々にしなやかな麺線へとシフトし、
メンカタ指定でのコナのコチコチ感はガチでジャストなコンディション。

2枚のバラチャーシューには直前で炙りが入り、
半玉は中心が半熟状でマッタ~リとしたエロさを放っている。
全てが高いスキルで構築された擦れヲタ即勃ちモノのデキ。



味の評価:★★★★★



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壱麺(中区舟入幸町)


壱麺(外観)

倉橋産ちりめんじゃこを使った
ご当地訴求の広島風つけ麺


壱麺(ちりめんダシつけ麺)
(ちりめんダシつけ麺・野菜盛り・麺大盛り)


壱麺(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
デフォのつけ汁には辛味の要素は皆無で、
卓上のラー油唐辛子によってセルフで好みの辛さへ。
産みの苦しみ楽しみを味わうには、スプーン7匙以上は投入したい。

つけ汁にはちりめんの魚介味と塩っ気が出ており、
辛味とお酢を注入することでシャープなつけ汁へと昇華する。

多加水の中太麺はムチッとした潰し込み食感と、
適度なコシも備わってつけ麺には最適なスペック。

+100円で茹キャベツ・青ネギ・千切り大根が大量に盛られ、
ちりめん&クズチャーシューが珍しいトッピング。
広島つけ麺にしては大盛り無償で600円という良心価格に、
食後のツーケー同様に懐もHOTに満たされる。



味の評価:★★★★☆



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黒春晴(中区堀川町)


黒春晴(外観)

春陽堂煮干に次ぐコンセプト店は
マー油の黒と鶏白湯の掛け合わせ


黒春晴(麺)
(濃厚鰹鶏つけ麺)


黒春晴(濃厚鰹鶏つけ麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
明らかにお酢の分量を間違っているつけ汁は、
気管がむせ返るほどの狂った酸っぱさ。
国産鶏のコラーゲンエキスや拘り素材に至る全てが
お酢で染められた鬼スッパなつけ汁。

先客ゼロ・後客ゼロのidleタイムの厨房内では、
スマホをいじって握りしめたままの手で麺上げし、
仰天の湯切りが施された緩いウェーブ麺。
1/5はプツプツの小間切れ状になって食いにくいこと食いにくいこと。

デフォ850万円というプライス設定の前に、
時給850円レベルの教育をanyway pleaseしマッスル。



味の評価:★☆☆☆☆



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利萍(中区紙屋町)


利萍(外観)

街の中華屋シリーズ28
(たまには半チャンも入れるヨ)


利萍(刀削麺と炒飯)
(刀削麺と炒飯)


利萍(麺)
(麺)


利萍(半チャン)
(半チャン)



<ひとくちメモ>
意外にも白濁に染まったスープは、
ソフトな動物出汁主体のシャバ系アッサリ仕様。

刀削麺にしては均一的な麺幅と長めに裁断されたスタイルで、
切り込むとうどんのような弾力を伴った多加水モチモチ食感。

山のモヤシの下に6枚のチャーシューを敷き詰め、
薄味の半チャンと同時にかき込むと口内でジャストに調和する。
山西省の味を忠実に再現されたレアなオリジナル品。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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