2017-03

名代ラーメン亭・博多駅前地下街店(福岡市博多区中央街)


名代ラーメン亭(外観)

創業昭和42年
漫画クッキングパパの実写店


名代ラーメン亭(並ラーメン)
(並ラーメン)


名代ラーメン亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽~い豚さん風味が立ち昇るライトなスープは
高菜やゴマ・ベニショでの味変を前提に設計されているだけあって、
突出した要素がないクラシカルなもの。

コナオトシが“超硬いやつ”と変換される細麺は、
ナマ特有のベタベタ食感と、臼歯へ貼付くほどの粘りを伴っている。

チープな小片チャーシューに申し訳程度の海苔が浮かび、
お値段もレトロなまんまの450万円也。



味の評価:★★★+☆



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元祖長浜屋(福岡市中央区長浜)


元祖長浜屋_2(外観)

AM5:15の連食だって
ココに来たならガンソに溺れたいっちゃ
(朝ラーもできるヨ)


元祖長浜屋_2(ラーメン)
(ラーメン)


元祖長浜屋_2(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ウスくてシャバくてオイリーで、
キリッと立ったエンミを課長が統治したガンソ系

デフォ大盛りクラスの細麺は
ナマのベチャベチャ状でダマとなり、
ベニショを絡めて潰すことで小麦が活性するガンソ系

わずか5分のプレイタイムにおいて
ペロンペロンのニクまでガッツリ盛られて
たったのワンコインでNNKR満喫できるのがガンソでしょ。



味の評価:★★★+☆
(以前の評価:



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ほそ道(大阪市都島区東野田町)


ほそ道(外観)

かの“高倉二条ノウハウ共有店”という
非直系・非FC系の新業態


ほそ道(らーめん)
(らーめん)


ほそ道(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
小麦と塩だけで打った生麺を一日寝かせて熟成を入れ、
カンスイOFFによるうどん的食感を持つオリジナル麺。

ド濃厚な鶏さんエキスにエグみがあるザラザラ魚粉を融合させ、
無化調とは思えないガツン系のスープとの組み合わせでは
完全にスープのパワーが勝った構成。

まったり感が漂う重たい丼に、
キャベツのトピと八味のピリリが引き締め役となっている。



味の評価:★★★+☆



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来るくる茶屋(西区己斐中)


来るくる茶屋(外観)

弁当屋で提供される
“昔ながらの中華そば”


来るくる茶屋(昔ながらの中華そば)
(昔ながらの中華そば)


来るくる茶屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
着丼後、即刻大量モヤシを駆除してプレーンをキープ。
スープは注文の都度手鍋で温め直して提供され、
茶濁のオイルOFF仕様にはフレッシュな肉汁エキスが詰まっている。

麺はザラつきのある麺肌でスープを拾い、
しっかりとしたコシが最後まで残る。
昔ながらを謳うだけありデフォ砂掛けBBA状態で、
控えめな各パーツがイニシエ風情と共にしっくり馴染む。



味の評価:★★★+☆



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たかひろ(南区大須賀町)


たかひろ(外観)

向洋の老舗店が
酒場激戦区のエキニシへ


たかひろ(塩ラーメン)
(しおらーめん)


たかひろ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
素材から調味料に至るまで国産に拘った一杯は、
白濁したミルキーな動物出汁に柔らかな塩ダレが合わされ、
クセも風味も控え目な滑らかシャバシャバ系。

松乃家の細麺はツルリとしたストレートの啜り心地と、
低加水特有のコチコチ食感が特徴的。
肉質の良いバラチャーシューには瑞々しい旨味が凝縮している。



味の評価:★★★+☆



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ごたる(中野区新井)


ごたる(外観)

新潟出身のご店主が
旅先で出会った博多ラーメンを再現化


ごたる(ラーメン)
(博多ラーメン)


ごたる(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨を炊き出したのち一晩寝かせて熟成を入れたスープは、
表面に細かな気泡を浮かべたビジュアルを持ち、
適度な濃度と口当たりはマイルドで大人のごたる豚骨。

福岡直送の宝フーズ麺はコナには応じてもらえず、
ハリガネでの茹で上りは低加水特有のザクザク感が残る。
トレンドやインパクトを抑えた昔ながらのごたる博多系。



味の評価:★★★+☆



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隼(安佐南区祇園)


隼(外観)

喫茶店を射抜きに
軽快なBGMが流れる明るい店舗


隼(塩ラーメン)
(塩ラーメン)


隼(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨を圧力鍋で2時間煮込み、一日寝かせた後に
鶏ガラと共に10時間かけて抽出されるというスープは、
中程度の濃度でシャバくて甘みを帯びたマイルド系。

塩ダレがスープに程良くマッチしているため、
マー油のビターな風味が過剰な演出に感じられる。

地元・三田製麺所のストレート麺は
強いコシを持ってスープを凌駕する存在感。

DK産の厚切りロールチャーシューにはカリカリに炙りが入り、
湯通し程度のキャベツのハリハリ感が斬新で完食の一助となる。



味の評価:★★★+☆



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市川商店(安佐南区西原)


市川商店(外観)

好きが高じて
探究心のまま我流ラーメンを


市川商店(魚介と豚骨の濃厚ダブルスープらぁ麺)
(魚介と豚骨の濃厚ダブルスープらぁ麺)


市川商店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
注文の都度手鍋で温め直されるスープは、
動物系エキスにザラついた魚粉が詰まった所謂マタオマ系。

スープにはコラーゲン状のトロミがあって
三田製麺の中細ストレートに良く絡むが、
マタオマ路線なら慣れ親しんだ多加水太麺を所望する。

炙りが入ったバラチャーシューは甘い味付けで、
太メンマ・青ネギ・白髪葱らのシャキシャキ感が小気味良いアクセント。



味の評価:★★★+☆



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nob(中区舟入幸町)


nob(外観)

広島にくまごり系という
新たなジャンルが誕生②


nob(あっさりnob)
(あっさりnob)


nob(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
くまごりプロデュースのフレッシュな動物出汁をベースに、
あっさりでも表層にオイルを張ってパンチを持たせてある。
笹切りネギにカイワレ・キクラゲが清涼感を吹き込み、
あっさり路線が具現化された感じ。

うすいの細ウェーブ麺を啜り込むと
小麦の芳醇な香りが鼻孔を抜け、
ザクザクとした固麺の千切り感が小気味良い。

ココでも同様にデフォで半タマ乗っけて700万円は、
くまごりブランドが反映されたもの。



味の評価:★★★+☆



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丘の(西区観音新町)


丘の(外観)

広島にくまごり系という
新たなジャンルが誕生①


丘の(塩らーめん)
(塩らーめん)


丘の(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
工場生産によるスープをベースとし、
オイルとゴマ&フライドガーリックが芳ばしく香り立つ。
ライトなスープであるが故、炙りが香ばしいバラチャーシューと
テール状のほぐし肉系によって動物系要素がアドオンされた構成。

地元原田の細ストレート麺はメンカタ指定でベタナマ感が残り、
地産地消の観音ネギを絡めて啜るとGood。
ただし半タマを乗せて690万円は"Goodwill"を考慮した非ご当地設定。



味の評価:★★★+☆



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煮干しと豚(南区段原)


煮干しと豚(外観)

もんごいネクストブランドは
完食までのギミックが満載


煮干しと豚(にぼぶた塩)
(にぼぶた塩)


煮干しと豚(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
圧力寸胴で炊かれた豚骨スープは適度な濃度があって
豚さんの風味も良く舌触りはクリ~ミィ~。
煮干しの要素はオイルのテクが入った非ガツン系マイルド路線で、
ベーススープのコンセプトと調和している。

合わせる麺は低加水のコチコチ強麺系で、
潰し込むと小麦の芳ばしい風味が抜けて行く。

オイリーでまったり感の漂うスープに
青菜・タマネギ・アオサらがフレッシュ感を吹き込み、
2種の豚レアチャーシュー&鶏チャーシューが
主張を控えてスッキリ完食をアシストしている。



味の評価:★★★+☆



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TSURUMEN(大阪市都島区片町)


TSURUMEN(外観)

鶴麺のセカンドブランドCliffから
スタイリッシュなTSURUMENへとリニューアル


TSURUMEN(塩煮干しそば)
(塩煮干しそば)


TSURUMEN(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
伊吹産のイリコと高知産の塩に拘ったスープは、
上品なイリコ出汁にオイルが被さり、
貝柱のグルタミン系旨味エキスがじわりと効いている。

自家製の細麺はにゅうめんを想起させるヤワ麺で、
潰し込むと小麦の風味が立ち込める。
巨大チャーシューと白キクラゲが斬新な存在感を誇る。



味の評価:★★★+☆



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丸信ラーメン・駅前店(福島市栄町)


丸信ラーメン(外観)

26時の〆の一杯は
吉牛よろしくコの字カウンターで


丸信ラーメン(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


丸信ラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ビジュアルこそ澄んだ塩ラーメンそのものであるが、
下層には醤油ダレが潜んだ二段スープ仕様。
最初は鶏ガラの旨味をダイレクトに味わい、
途中から次第に醤油ラーメンへと進化して行く。

自家製の平打ち麺は強い縮れがついた中太タイプで、
麺肌ツルピカの滑り込みとフワフワとしたソフトな弾力を伴っている。
手仕込みチャーシューは、ブロック単位で販売されるほどの人気アイテム。



味の評価:★★★+☆



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かずさん(南区皆実町)


かずさん(外観)

山本(和)さん
25年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます(遅そっ)


かずさん(ラーメン)
(ラーメン)


かずさん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
カープで培った「コツコツ手を抜かず真面目に」をモットーに、
今年の広島野球同様にソツのない広島風醤油豚骨に仕上がっている。

坂本製麺所の純白ストレートを啜り上げれば
ライトな動物系と共に生姜&胡椒の香辛が抜け、
麺肌のザラつきでスープを拾い上げザクザク食感を伴って嚥下して行く。

モモ肉チャーシューは赤身のサッパリ加減が主張を控え、
いぶし銀のバント職人を思わせる裏方っぷりを感じさせる。



味の評価:★★★+☆



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十八番食堂(柳井市天神)


十八番食堂(外観)

丼物からカレーに鍋焼うどんやビフライスまで
旧街道に佇む万能型レトロ食堂


十八番食堂(チャーシウメン)
(チャーシウメン)


十八番食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
デフォで大量砂かけBBA状態であるものの
危惧したほどの香辛風味は少なく、
ライトな動物系と野菜エキスが円やかに融合したスープを
塩味ベースの味付けでスッキリ仕上げてある。

玉子系のブヨ麺は完全にコシが砕けたイニシエ仕様。
大判赤身のしっとりチャーシウが5枚も乗っかり、
お値段レトロのまんま550万円也。



味の評価:★★★+☆



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まつき食堂(周南市銀南街)


まつき食堂(外観)

徳山銀座で愛され続ける
昭和レトロ食堂3部作③


まつき食堂(中華そば)
(中華そば)


まつき食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
精肉店直系の食堂よろしく
ココでもホルモンをアテに酒を煽る常連客で満たされている。

スープの表面には粒子状の背脂が浮かび
加寿之屋と同様に甘めの醤油路線であるが、
デフォで砂かけBBA仕様によってピリリと香辛料が刺激する。

麺は同じくスター系に近しい潰れた極細ストレート。
肉屋ならではと頷けるチャーシューは
極厚のゴロゴロ状が豪快に3枚乗っけられ、
泣かせではあるものの店側の心意気が嬉しい。



味の評価:★★★+☆



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加寿之屋(周南市銀座)


加寿之屋(外観)

徳山銀座で愛され続ける
昭和レトロ食堂3部作②


加寿之屋(中華そば)
(中華そば)


加寿之屋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ホルモンをアテに昼から飲酒率の高い店内は、
満員御礼の大賑わいをみせる。

同調した後に当然ラで〆れば、醤油のキリリとした風味と甘めの元ダレにより
清湯系のスープながらまったり感も補完されたインパクト感。

スター系に酷似した平打ち細ストレート麺は、
シルクのような滑り込みで最初はコツコツとした噛み応えから
中盤以降スープを吸い込んでふっくら要素が増して行く。

ココでの特筆は分厚くカットされたバラチャーシュー。
噛み締めるとフレッシュな肉汁が洪水の如く押し寄せて満たされる。



味の評価:★★★+☆



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富士さん(呉市中央)


富士さん(外観)

上下水道が整備されている呉の赤ちょうちん通り
のラ②

N










富士さん(中華そば)
(中華そば)


富士さん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
仕事の最中も子守りを欠かさない若き御夫婦。
二代目は平ザルを巧みに使いこなし、
天空湯切りの実演でもって酔客を魅了する。

明るい茶濁のスープに、ねっとり感のある細麺の組み合わせは、
昔ながらのシンプルな構成。
飲んだ〆には最適であるものの、同じ麺が使われる焼きそばに至っては
更なる酒をコールさせる。



味の評価:★★★+☆



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清龍軒(呉市中央)


清龍軒(外観)

上下水道が整備されている呉の赤ちょうちん通り
のラ①

N











清龍軒(中華そば)
(中華そば)


清龍軒(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
屋台にお香が香るのは娘さんの仕事であろか?
仲睦まじい親子鷹の連携プレイが目を見張る。

しっかりと厚みのある出汁には濁りがあり、
平ザルで上げられたパツパツの強麺にしっくり馴染む。
良質のロースチャーシューには、豚さんの瑞々しさが満載。



味の評価:★★★+☆



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Voyage(大田区蒲田)


voyage(外観)

ながれぼし・MILESTONEに次いで
ラな大海原への航海は続く


voyage(ラーメン)
(ホタテとキノコの潮ラーメン)


voyage(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ホタテ出汁がガンガンに効いた清湯スープをベースに、
キノコのフレーク・ホタテの肝と身のペースト・岩海苔の部位で味変しつつ、
各所での鮮烈な出汁感と風味を楽しませるコンセプト麺。

キノコの香味油&ホタテのマー油もリッチで、
菅野の中細ストレートへまったりと絡み付いてヌルリと啜らせる。
あまりにも強烈なコンセプトにより、ヲタのキノコもギンギンに勃ちっぱなし。



味の評価:★★★+☆



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ほりうち・新橋店(港区新橋)


ほりうち新橋(外観)

新宿でのお家騒動もどこ吹く風
新橋では20時間フル稼働
(朝ラーもできるヨ)


ほりうち新橋(ざるらあめん)
(ざるらぁめん)


ほりうち新橋(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ざる系だけあって、アツつなしのヒヤ一択スペック。
中西の中太麺はツルピカの麺肌により滑り込みは上々で、
冷水で入念に締められることによって強いコシも生まれている。

澄んだ清湯系のつけ汁からは豊かな動物系の香りが立ち昇り、
甘味オフとツルピカに乗って来ない素軽さなど
朝に入れるには最適な仕様。

麺に乗っかった海苔に存在価値を見いだせないが、
たっぷり沈んだ細切りチャーシュー&メンマのトピは、
朝からおっ勃つほど存在感は絶大で絶倫ヲタを喜ばせてくれる。



味の評価:★★★+☆



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六厘舎・大崎店(品川区大崎)


六厘舎大崎(外観)

原点回帰、六の老舗芸を求めて
大崎くんだりまで駆け付けるも…


六厘舎大崎(つけめん)
(つけめん)


六厘舎大崎(麺)
(麺)あつもり



<ひとくちメモ>
使う素材から下処理、炊き出しに至るまで
開店当初とは180度違うとインフォされるとおり、
ホール&厨房は多国籍なスタッフによって運営され、
麺の一本からレシートに至るまで完全マニュアルOP。

あつでコールした極太麺は褐色のビジュアルを持ち、
プルンとした切込み具合いと程良い弾力があり、
表面の乾きでもってまたおまスープを絡ませる仕様。

海苔のお舟に乗った魚粉だけは往時を想起させるが、
商業の香りとデフォ830万円の大枚は激しくヲタを萎えさせる。



味の評価:★★★+☆



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豚骨一燈(江戸川区西小岩)


一橙(外観)

とみ田リスペクトの店主による
シンガポール逆輸入の3rdブランド


一橙(濃厚煮干しつけ麺)
(濃厚煮干しつけ麺)


一橙(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
レンジでチンして提供されるつけ汁は、
濃厚豚骨魚介ダシを均一クオリティに保って提供される。
麺が沈み込まない程の粘度を持った所謂またおまのドロ汁仕様。

目にも艶やかな褐色の自家製麺は、
全粒粉入りで小麦の質感・密度感共に最高クラス。
アルデンテの茹で加減により濃厚なドロ汁にも負けない強麺系。
麺に拐われたつけ汁を、無償で奪還コールのサービスはヲタに優しい。



味の評価:★★★+☆



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両さん。(岩国市麻里布町)


両さん。(外観)

骨々亭で培養された
ゴテゴテDNAが息衝く


両さん。(ラーメン)
(ラーメン)


両さん。(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ド乳化層を湛えたトロ~リ濃厚豚骨エキスに、
マルタカ甘露醤油のカエシを合わせてまったり感が加速する。
泡立ち加減や粘度からもインパクトは十分で、
久留米博多宇部どこにも属さないオリジナルゴテゴテ路線。

これに中太の多加水麺が合わせてあり、
表面のツルピカとプラスチッキーな無機質感が
意外性を狙ったかのようなアンマッチっぷり。
ザク切り状の青ネギが、ゴテゴテの中にあって一服の清涼剤となる。



味の評価:★★★+☆



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呉田(さいたま市浦和区常盤)


呉田(外観)

JAZZが流れるスタイリッシュ空間で
ちゃぶ屋のスキルと探究心がスマートに融合


呉田(ざるつけ麺)
(ざるつけ麺)


呉田(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
平ザルを巧みに操って湯切りされた自家製麺は、
粉の褐色が浮き出てもはや蕎麦に近い秀作。
四角いエッジと滑らかな麺肌によってシャープな啜り心地を実現し、
細麺ながら強い弾力と潰し込むと小麦の風味が抜けて行く。

鶏豚魚介による清湯出汁は滋味系の旨味に満ちており、
醤油ベースの元ダレによって淡麗系に仕上げてある。

麺と同じ細さに揃えた固いメンマがアクセントになり、
一体で啜り込むとオイルのふくよかな風味に全てが包み込まれる。



味の評価:★★★+☆



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蕾・本家(さいたま市大宮区宮町)


蕾(外観)

個体差の異なる鰯から
その日一番ラーメンに合う煮干しを厳選調達


蕾(つけ麺)
(濃厚煮干しつけ麺)


蕾(麺)
(麺_あつもり)



<ひとくちメモ>
あつでオーダーした三河屋の太麺は、
表面パンパンの弾力と切り込みソフトな歯入れ感があって、
ふっくらとした麺のポテンシャルを楽しめる。

都度手鍋で沸騰させるつけ汁は、
ドロドロのトロミがついた濃厚エキスに、
片口イワシがメインとなった煮干出汁がブレンドされた構成。
予習ほどのニボニボ感はなく、重たいまったり感が占有するが、
お酢の投入によりキレが戻って全体のリバランスが図られる。

角切りキューブチャーシューはホロホロ状に柔らかく、
デフォ大量投入されていることから連食泣かせの満足感が得られる。



味の評価:★★★+☆



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ますたに(京都市左京区北白川久保田町)


ますたに(外観)

1949年屋台から始まった
ガンソ背脂チャッチャ系


ますたに(ラーメン)
(ラーメン)


ますたに(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
上層は背脂の甘み、中層は鶏ガラ醤油の芳ばしさ、最後は唐辛子のアクセント、
といった各層にレンゲを差し込んでセルフで味変が楽しめる。

平ザルを使って丁寧に湯切りされた麺は、
デフォ柔らかめに上げられてふんわりとした麺肌を持ち、
長~く裁断されたストレートによって“啜った感”を充足させてくれる。

麺に背脂のコクと九条ネギのフレッシュ感が絡み付き、
味が染みた赤身チャーシューと細切りメンマがシンプルに溶け込んでいる。



味の評価:★★★+☆



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ばさら(高知市追手筋)


ばさら(外観)

須崎名物の鍋焼きを
高知のネオン街で忠実再現


ばさら(なべ焼き)
 ↓
ばさら(なべ焼きラーメン)
(なべ焼きラーメン)


ばさら(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
芳醇な鶏ガラ出汁がベースになり、
甘味を帯びたカエシによって丸く包み込まれている。

アッサリスープに細ストレート麺の組合せのため、
泥酔後の 々食で使うにも、抵抗感なく胃袋に滑り込んでくる。

青ネギ・ちくわのトピが須崎感を演出しつつ、
生卵を決壊したトロ~リ加減が泥酔ヲタの食指を動かせる。



味の評価:★★★+☆



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とさの家(高知市はりまや町)


とさの家(外観)

ハマへのキャッチアップは
東京半年、大阪3年、広島10年、土佐15年


とさの家(ラーメン)
(ラーメン) ※コイ、スク、ヤワ


とさの家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
吉村家直系である六角家の流れを汲む『洞くつ家』を卒業し、
高知初の本場家系を提供開始。

豚骨&鶏ガラによる濃厚な動物系に分厚い乳化層を湛え、
濃いめのカエシが効いたベーシック路線。

ヤワの酒井麺はパンパンの膨張感を保持し、
ツルツルの麺肌とモチモチの噛み潰し感を備えた本場直送品。

巨大な4枚海苔とホウレン草を乗っけて、
酒井をゴテゴテで啜らせる土佐の正統派家系スタイル。



味の評価:★★★+☆



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くろく(仙台市宮城野区榴岡)


くろく(外観)

選択の自由をもぎ取られ
見せ物的な中央円座へ強制着座


くろく(かけしお)
(かけ しお)


くろく(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
およそラーメン屋とは思えないハコとインテリアからは、
渡辺イズム特有のコンサル臭を放つ。

糸唐辛子だけを浮かべた“かけ”には、
比内地鶏とみちのく森林鶏の黄金色スープに
甲殻類の香味オイルが散らされ、
イエローソルトで味付けされた所謂コンサル系塩スープ。

長く裁断された麺は緩いウェーブのついた純白のビジュアルで、
低加水特有のサクサクとした千切り感と強い弾力を持ち、
潰し込むとネットリ粘りの後に小麦の風味が抜けて行く。

おそろしい程の原価率と
ありとあらゆるモノにカネがかかっているであろうコンサル麺。
バカ舌には馬耳東風のコンサル麺。



味の評価:★★★+☆



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sin

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