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2021-09

喜八屋・横川店(西区横川町)


喜八屋・横川店(外観)

新生高架下のヨコキタ
舟入の銘店がやってキタ


喜八屋・横川店(チャーシュー麺)
(チャーシュー麺)


喜八屋・横川店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
香りの良い豚骨出汁がベースになり、
柔らかなカエシがマイルドな輪郭を作り甘味すら感じる味わい。
本店に比べ油層がない分ライトに感じるオールスタイル。

平ザルで丁寧に湯切りされた丸島のストレート麺は、
メンカタ指定にて潰れ気味の麺線にキリッとエッジを残し、
前歯でザクザクと小気味よく弾ける千切れ感覚。

丼に縁取られた10枚のモモチャーシューは、
薄切り状で赤身の肉繊維がしっとりソフトで、
スープに浸してどこまでも食い続けられそうな喜びを与えてくれる。



味の評価:★★★★☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

笑う門には福喜多る(中区紙屋町)


笑う門には福喜多る(外観)

和食料理人が作り出す
酒場業態の二毛作系


笑う門には福喜多る(つけそば)
(つけそば)


笑う門には福喜多る(三そば)
(三そば)


笑う門には福喜多る(極太麺)
(極太麺)



<ひとくちメモ>
老舗 升蔓から供給を受ける3種のオリジナル麺は、
昆布水の半身浴にて着丼。
・平麺:適度なコシがあるもっちり系
・麦麺:全粒粉の香りが立つ剛麺系
・極太麺:噛むごとに小麦が広がるいったんも麺系

豚骨&鶏ガラのコラーゲンスープに香味野菜を合わせ、
イリコ&節系の魚介をブレンドした所謂またおま系

中盤のまったり来たところで煮干の魚酢&唐辛子の辛酢を注入すれば、
シャキッと引き締まり最適な味変要素となって完食をアシスト。



味の評価:★★★★☆



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チャンピオン(益田市虫追町)


チャンピオン(外観)

岡山から凱旋帰郷し
ラーメン界のchampを目指す元ボクサー


チャンピオン(チャーシューメン)
(チャーシューメン)


チャンピオン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物&魚介2種のオリジナル寸胴を配備し、
それぞれが丸みを帯びた滋味系エキスで構成され、
Wスープを強いエンミのカエシでまとめ上げてある。

エッジを残した細ストレート麺は汎用っぽくもあるが、
ゆっくりとスープを吸い込む加水の加減で、
最後までダレることなくパツンと千切れる。

6枚入りのバラチャーシューは甘辛タレが染み染みで、
皮に近い脂身は飴色に染まって肉汁と共にトロトロと溶けていく。



味の評価:★★★★☆



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はんにゃ(岡山市北区野田屋町)


はんにゃ(外観)

岡山の台所・岡ビル市場に
ほん田を旅立った黒船が入店


はんにゃ(醤油中華そば)
(醤油中華そば)


はんにゃ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラベースの澄んだ清湯エキスに
キレキレのカエシで淡麗感を演出し、
分厚いチー油による芳醇な風味が結び付く。

オイルを突き抜けて来たストレート麺は、
ツルツルの麺肌でしなやかに滑り込み、
プレスでプツプツとリズミカルに切れていく。

低温調理の肩ロースをスープで暫し火入れすることで、
脂身の甘味と赤身の肉質とがベストな状態で感じられ、
噛むほどに肉汁が染み出て口内を満たせる。



味の評価:★★★★☆



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春晴れ(安佐南区緑井)


春晴れ緑井(外観)

向かいの盛りに対抗するかのような
春陽堂初のガチなチャレンジメニュー


春晴れ緑井(ガチ盛り中華そば)
(ガチ盛り中華そば)


春晴れ緑井(天地返し)
(天地返し)


春晴れ緑井(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ノーコールでもガチでカラメ・アブラオオメなスープには、
国産鶏を長時間炊き込んだ鶏白湯をベースとし、
片口鰯と数種の煮干しエキスを多めに配合したWスープ仕様。

天地返しでスープ・アブラと馴染ませた極太麺は、
非オーションながらガチで強靭な弾力で反発し、
スープを凌駕する程のインパクを放つ。

ウェルダンなモヤシのタワーはガチで高くそびえ、
自家製・黒煎り七味の味変がガチな好相性をみせる。



味の評価:★★★★☆



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日の出(中区紙屋町)


日の出(外観)

いくら関与を否定したって
明らかに意識してね!?


日の出(日の出らーめん)
(日の出らーめん、豚ももチャーシュー)


日の出(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
アニマルOFFを思わせる神々しく淡い清湯に、
イリコの群れが遠方からじわりと押し寄せるあのスペック
都会の凶暴なセメント系イワシに反して、
瀬戸のイワシは控えめでお上品な泳ぎをみせる。

ツルピカの純白ストレート麺は、
序盤こそは素地の強さでゴチゴチながら、
次第にスープが浸透すると極上の滑りへシフトして啜れる。

12枚のモモチャーシューは薄切りで綺麗に整列し、
赤身肉本来の旨味と淡いスープの塩気が上品に結び付いている。
時間の経過と共に肉汁が滲み出してスープの完成度を高めていくよう。

最後に唐辛子入りのお酢で割って味変すれば、
所謂呉の流儀で〆ることができる。



味の評価:★★★★☆



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三公(中区基町)


三公(外観)

ASSEを追われ
pscelaで再始動


三公(尾道らーめん)
(尾道らーめん)


三公(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
課長が存在しない天然由来のスープは、
ライトな動物系に瀬戸内の小魚を泳がせ、
背脂塊と胡麻油を散らしたオリジナル尾道仕様。
別皿のネギは店主の想いのとおり熱々スープを保持する。

メンカタコールした平打ち麺は
薄い麺線でもコツコツとしたコシを残し、
広い麺幅でスープを拾って一体化している。

丼を占有する2枚のロールチャーシューは、
脂身がトロトロと柔らかくジューシーに溶けていく。



味の評価:★★★★☆



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東海(安佐南区川内)


東海(外観_3)

王さん監修のオススメ品は
使う全ての食材が国産品


東海(テールラーメン)
(国産牛テールスープラーメン)


東海(麺_3)
(麺)



<ひとくちメモ>
国産牛テールを8時間炊き込むことで
牛骨のまったりエキスと脂の深みが加わり、
塩味ベースにニンニクと黒胡椒の風味が被さる。

自家製ストレート麺にお宝ネギがたっぷり絡み、
隙間にはほぐしテールが最適に忍び込む仕様。

部分的に広島県産レモンの果汁が爽やかに広がり、
李朝園のキムチを溶かすとチゲ風にも変化する。
多様な味変スペックは大枚をはたくだけの価値ある逸品。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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とん楽・本店(米子市灘町)


とん楽(外観)

米子での老舗筆頭は
当地では珍しい長浜系


とん楽(長浜ラーメン)
(長浜ラーメン)


とん楽(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
シャバめの豚骨エキスには軽い獣臭を織り込み、
薄く張ったラードでコクを補完されている。
髄のエキスとオイルとが円やかに乳化し、
程よい塩っ気で素材の旨味をシンプルにまとめてある。

博多直送のバリカタストレート麺は、
ザクザクとした歯切れで糖質の風味を放ち、
本場でのスペックを巡らせる見事な再現性。

赤身のチャーシューにスープの塩気が相まって、
最後まで飽きることなく一気に啜らせる。



味の評価:★★★★☆



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徳平食堂(松江市中原町)


徳平食堂(外観)

おでんがメインで
昼飲み可能なレトロ食堂


徳平食堂(ラーメン)
(ラーメン)


徳平食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
確かな動物系エキスをギリギリのエンミが引き立て、
おでんダシよろしく和風の要素に背脂粒子を合わせて、
課長の仕事によって見事に一体化されている。

ご当地特有の黄色っぽい縮れ麺は、
短い麺線によってズボッと一気に啜らせ、
プレスも穏やかなソフト感覚。

名物のチャーシューには味が染み染みで、
脂身トロトロ状で円やかに溶けていく。



味の評価:★★★★☆



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武術家(品川区大井)


武術家(外観)

朝から本格的な家を味わえて
お値段は目が覚めるようなワンコイン
(朝ラーもできるヨ)


武術家(朝ラー)
(朝ラー) ※ヤワ、スク、レンソウ


武術家(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
水と豚骨のみで作られるスープは、
長時に及ぶ炊き出しと寝かせての熟成を重ね、
ド乳化層をも織り込んだ分厚いセメント沼。

重厚な豚骨エキスに醤油ブラウンが下支えし、
獣を前面に押上げつつもマイルド感を醸成している。

吉村系譜の酒井麺をヤワでコールし、
半デロ状のソフト麺に特濃スープをたっぷり絡め、
咀嚼で渾然一体となってモチモチ潰れていく。

デフォ4枚の海苔で麺を巻きつけて味変を楽しみ、
最後はホウレン草のシュウ酸が獣達をさらって行く。



味の評価:★★★★☆



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よっちゃん(東区愛宕町)


よっちゃん(外観)

李夫婦の温かい接客と似顔絵に
心と胃袋もが癒される


よっちゃん(ラーメン)
(よっちゃんラーメン)


よっちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ダシ感ライトな豚骨エキスをベースに、
多数の課長とオイルで纏め上げてある。

極細のストレート麺は、ハリガネ指定によって
麺肌にザラ付きを伴ったベタナマ感を残し、
プレスでコナのねっとり感覚と芳ばしい風味が抜けて行く。

赤身のチャーシューはペラペラカットで軽く、
博多仕様よろしくキクラゲが申し訳程度に添えられている。



味の評価:★★★★☆



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米子さっかどう(米子市角盤町)


米子さっかどう(外観)

丿貫の3号店は
日本酒とラーメンとが楽しめる異空間


米子さっかどう(煮干蕎麦)
(煮干蕎麦)


米子さっかどう(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
非動物系で黄金色に輝くスープは、
ピュアな煮干しの旨味・風味・苦味が詰まっており、
強めのエンミでまとめ上げてある。

コチコチの低加水麺は麺肌ザラリとした口触りで、
小麦を噛みしめるような強固な食感と共に、
コナの風味が芳ばしく抜けていく。

低温チャーシューは良質なロース部位で、
半生の肉繊維がクセもなく裂けて消える。
セレクトされた純米酒を呷りつつ麺を啜る作法は、
擦れヲタ的には至上のコンセプト



味の評価:★★★★☆



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美食亭・山本本店(安佐南区山本)


美食亭(外観)

ランチ時はメインのメニューに
中華惣菜が無料という嬉しいシステム


美食亭(ラーメン)
(チャーシューメン)


美食亭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
素材の旨味エキスを複雑に重ね合わせ、
優しいカエシ感が広がる元ダレできっちり纏めている。

しっとりとした地肌のストレート麺は、
ヌルリと滑り込み、潰すと粘りのあるプレス感。

5枚入りのチャーシューはしっとりとした赤身の肉質で、
肉繊維の隙間に脂が感じられる上質な部位。
フレッシュな青ネギが気持ち良い歯応えで跳ね返る。



味の評価:★★★★☆



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狐狸丸 (大田区西蒲田)


狐狸丸(外観)

人里離れた住宅街の一角に
狐や狸と真鯛が現れる


狐狸丸(淡麗しお)
(端麗しお)


狐狸丸(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
宇和島産真鯛と大山鶏を合わせたWスープ仕様で、
真鯛のアラを砕いて抽出したカエシが芳醇に乗っかり、
まるで上品なすまし汁のような鯛感覚。

三河屋のストレート麺は麺線が長く、
柔めの茹で加減でソフトな口当たりで滑り込み、
多加水のモチモチとした咀嚼感。

別皿で提供されるイベリコ豚の肩ロースチャーシューは、
ギリギリの温度で焼き上げてタレに漬け込んであり、
スープでしゃぶしゃぶするとソフトな肉繊維がふっくら裂ける。

焼いた真鯛の白身に柚子のジュレも添えられ、
素材のピュアな旨味とセンスが冴える一杯。



味の評価:★★★★☆



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第一旭・三宮本店(神戸市中央区旭通)


神戸らーめん第一旭(外観)

田口3兄弟の三男が開業した
神戸っ子が知っとう馴染みの味


神戸らーめん第一旭(Aらーめん)
Aらーめん(ネギ・モヤシ・メンマ)


神戸らーめん第一旭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
肉系エキスが芳ばしく香るスープに、
厳選醤油のカエシがサラリとした風合いを醸し出し、
コクとキレが共存したはんなり系

厳選した高級小麦を使うという自家製麺は、
スベスベの地肌でスルリと滑り込み、
メンカタ指定でコナがネットリと潰れる食感。

チャーシューOFFでも丼のバランスは良く、
奇をてわぬスープと麺とのクオリティをストレートに感じられる。



味の評価:★★★★☆



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三鈷峰(米子市皆生温泉)


三鈷峰(外観)

鳥居式9期を卒業し
故郷・三鈷峰の麓で開業


三鈷峰(塩鰹つけめん)
(塩鰹つけめん・あつもり)


三鈷峰(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
トロトロの鶏白湯に鰹をガツンと効かせ、
キレの良い塩ダレと酸味でシャープな要素も加わる。

多加水のストレート太麺は
あつもりでパンパン状態に膨れ上がり、
前歯でソフトに切れてムチムチの弾力を伴って潰れていく。

低温調理でレア状の豚モモ&鶏ムネ肉は、
舌に貼りつくようなしっとりとした感覚。
スープ割では柚子皮を忍ばせてナチュラルな清涼感を漂わせる。



味の評価:★★★★☆



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おざき(中区東千田町)


おざき(外観)

街の中華屋シリーズ35
(たまには半チャンも入れるヨ)


おざき(ラーメンミニチャーハン)
(ラーメン・ミニチャーハン)


移転後も店外まで香る獣臭が


おざき(麺)
(麺)


入れる前からヲタ的正解を確約する


おざき(ミニチャーハン)
(ミニチャーハン)



<ひとくちメモ>
軽いコクと共に強い獣臭が押し寄せたのちに、
酸味の要素によって獣らがスーッと引いていく。

ゴワゴワの麺はコチッとした麺線で口内に滑り込み、
プレスで小麦を放ちながらボソッと潰れる仕様。

ミニチャーハンにはチャーシューの切れ端がゴロゴロ入り、
薄い味付けで単体では物足りなさがあるものの、
口内で獣スープと最適に結び付いて絶妙なコンビネーションをみせる。



味の評価:★★★★☆



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太華(岡山市北区表町)


太華(外観)

西大寺商店街で半世紀
今日も年配のご常連が昼ビーを楽む


太華(ラーメン)
(ラーメン)


太華(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
古い街中華と侮ることなかれ、
専門店を凌駕する動物&魚介のバランス出汁に、
程良いエンミのカエシが優しく束ねている。

ストレートの角麺はキリッとしたエッジを残し、
切込みはソフトな千切り感覚。

2枚のバラチャーシューは、
肉繊維のしっかりとした歯応えがあり、
薄味でナチュラルな脂身の甘みが味わえる。



味の評価:★★★★☆



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神戸っ子・本店(神戸市兵庫区新開地)


神戸っ子(外観)

新開地で昼間のハキダメを堪能したら
神戸もっこすの味を求めて


神戸っ子(中華そば)
(中華そば)


神戸っ子(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ツンツンとした獣臭を織り込んだスープは、
動物系の濃厚なコクを凌駕する程に
塩っ気が鬼ショッパに効かされている。

予習のとおりメンカタコールで活きる麺は、
低加水での小麦が芯を残して程よく主張し、
前歯でプッツリと噛み切る千切り感覚。

薄切りチャーシューは脂が抜けた塩味で、
デフォ6層にも重ねられた惜しげのない盛りっぷり。



味の評価:★★★★☆



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天一軒(神戸市中央区琴の緒町)


天一軒(外観)

三宮高架下に構える
ディープな本場台湾料理店


天一軒(中華そば)
(中華そば)


天一軒(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
やさしい上湯系の塩味スープに
微量のガーリックオイルが苦味と芳ばしさを加える。

にゅうめんのようなソフト麺は、
麺肌ピカピカに輝きながら滑り込み、
潰すとトロトロといった食感で瞬時に消えていく。

ビールジョッキに入ったオリジナル辣油をブチ込むと、
台湾風情が色濃く加わってお値段ワンコイン。



味の評価:★★★★☆



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ともえ食堂(呉市阿賀南)


ともえ食堂(外観)

ゆったり流れる食堂タイムは
ヲタ的文化遺産モノ


ともえ食堂(ラーメン)
(ラーメン)


ともえ食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ清湯にフレッシュなイリコオイルを合わせ、
キレの良い芳ばしさが立ち上る。

中太ストレート麺はカドが取れた丸麺で、
地肌にオイルを纏ってツルツルと滑り込み、
咀嚼でねっとり潰れる粉感覚。

極厚チャーシューは赤身がミシミシとした肉繊維で、
どれもが専門店を凌駕する老舗の技。



味の評価:★★★★☆



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二両半(大阪市東成区東小橋)


二両半(外観)

数多の呪文も流れるように捌く
大阪ならではの高ホスピタリティ


二両半(ラーメン)
(ラーメン)


二両半(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
しっかりとした動物系エキスをベースに、
ギュンとしたカエシを立たせた大阪系。
オイルや調味料を排他してストレートな旨味が詰まっている。

平ザルを使って緩~い湯切りで上げられた麺は、
柔らか目ならがら鋭いエッジを作り出し、
麺肌はヌラ~と滑り込むしっとり不思議な感覚。

デフォ5枚入りの赤身チャーシューは、
ペラ状にスープをたっぷり浸透させる大阪仕様。



味の評価:★★★★☆



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今野商店(三原市皆実)


今野商店(外観)

ランチ時には玉がサービスという
ホスピタリティー溢れる対応力


今野商店(ラーメン)
(ラーメン)


今野商店(麺)
(麺)


今野商店(玉)
(替え玉)



<ひとくちメモ>
豚骨を強火で二日以上煮込むというスープは、
臭みの少い天然由来の濃厚乳化エキスに満ちており、
表層には厚いゼラチン層を湛えてパンチを高めている。

ハリガネ指定の麺は10秒落として上げられ、
小麦の香りはないがモソモソとした食感重視タイプ。
麺肌のザラつきによって濃厚スープをたっぷり乗せ、
咀嚼で両者が最適に交わるように連れて来る。

バラ&ロースのチャーシューは大判且つ厚切り状で、
モヤシ&キクラゲにたっぷりの小口ネギが嬉しい清涼剤となる。



味の評価:★★★★☆



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玉林(港区新橋)


玉林(外観)

ド穴場に潜む名物女将と
代替わりした若燕が厨房を切り盛り


玉林(ラーメン)
(ラーメン)


玉林(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
見ためにもノスタルジックな醤油ブラウンには、
動物系のコクとカエシの塩っ気とが混じ合い
野菜の甘みが穏やかなバランスを形成している。

手もみで緩いウェーブがつけられた麺は
表層の半透明なヌメリでしなやかに滑り込み、
醤油スープを吸ってしっくり馴染む。

脂身が瑞々しいバラロールチャーシューに
さりげなくモヤシに合わせた細切りメンマなど、
若大将のセンスが宿るレトロ中華。



味の評価:★★★★☆



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ふじや(廿日市市廿日市)


ふじや(外観)

親鳥をルービーで流し込んだら
老練の厨房捌きで〆の一杯を


ふじや(中華そば)
(中華そば)


ふじや(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
澄んだガラスープには鶏さんの旨味エキスが占有し、
飲んだ後の〆には最適な濃度とエンミの配合。
デフォ大量砂掛けBBA状態で提供されるため、
円やかなスープの輪郭をスパイスで汚したような構成。

麺を潰し込むと小麦のねっとりとした粘りが臼歯に吸い付き、
芳ばしい風味を口いっぱいに放ちながら落ちて行く。
レトロ且つシンプルなスペックで、ほんのり落ち着くハーモニー。



味の評価:★★★★☆



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冨士(杉並区上荻)


冨士荻窪(外観)

絵に書いたような老夫婦が営む
昭和レトロな大衆食堂


冨士荻窪(ラーメン)
(ラーメン)


冨士荻窪(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ主体で透明度の高い清湯を、
ラードがうっすらと表面をコーティングし、
醤油ダレが強めに効いたレトロなコンビネーション。

強く縮れたノコギリ麺は、
束で啜り込むと縮れた麺線が口内を暴れ、
奥歯で潰せば泡溶け感覚で消えて行く。

ロースチャーシューには濃い味が沁みており、
行儀良く並んだメンマと荻窪仕様と三角海苔に
薄切りナルトが乗っかって480万円也。



味の評価:★★★★☆



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みか(松江市西川津町)


みか(外観)

昼から飲める店舗の御長女からは
ニンニクいれますか?


みか(醤油ラーメン)
(醤油ラーメン)


みか(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
母店同様にニンニクの有無を聞かれるが、
ここでもまずはプレーンをコール。
表層に微量のオイルを散りばめた清湯は、
白醤油のカエシによって黄金色に輝き、
ショーガがふわりと香る仕様。

短い麺線のご当地麺は一気に啜り込みやすく、
ソフトな歯応えで千切れて喉越し良く落ちていく。

味が沁み沁みの3枚のバラチャーシューは、
赤身は肉繊維に沿ってさっくり割け、
脂身からは甘味を伴った肉エキスがじゅわっと広がる。



味の評価:★★★★☆



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東海(安佐南区川内)


東海(外観_広島風冷やしつけめん)

王さんの本格中華は
日中友好の架け橋に


東海(広島風冷やしつけめん)
(広島風冷やしつけめん・5辛)


東海((広島風冷やしつけめん麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
和風出汁満載のベーススープに魚介を効かせ、
酢醤油の元ダレによってスッキリまとめ上げている。
中華屋よろしく五香粉の香辛料が華々しく香る仕様

自家製の細麺は輝きを放つ白透明で、
当店での最上クラス・5辛の辛味要素を真っ赤に纏い、
むっちり適度な反発の後に辛味を帯びた喉越しで落ちて行く。

分厚いロースチャーシューからは八角が香り、
ザク切り茹キャベツと千切りキューリが瑞々しく辛味を中和する。



味の評価:★★★★☆
(以前の評価:



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又来軒・福山ニューキャッスル店(福山市三之丸町)


又来軒・福山ニューキャッスル店(外観)

四川料理の銘店に来てまで
ラーの単品をコールしてしまう擦れっぷり


又来軒・福山ニューキャッスル店(拉麺)
(拉麺)


又来軒・福山ニューキャッスル店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
意外なほど濃厚な動物出汁に、
カエシとオイルによって更なる厚みが加わる。
キューブ状の透明な背脂塊も浮かび、
母店とはまったく異なる濃厚路線。

麺は強く縮れた扁平状で、
フワフワとした軽いタッチで滑り込み、
臼歯のプレスでは泡のような口溶けで喉越しスッキリ。

ボリューミーなチャーシューがデフォ3枚に焼きメンマ・モヤシの小山と、
麓に母店同様なサヤエンドウが瑞々しく添えられる。



味の評価:★★★★☆



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
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