FC2ブログ

2018-12

いのよし(倉吉市海田西町)


いのよし(外観)

創業昭和44年の老舗も
移転により店内はピッカピカ☆


いのよし(しおラーメン)
(しおラーメン)


いのよし(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
牛骨と野菜をゆっくりじんわり煮出し、
透明ながら牛のまったりとした旨味と共に
甘味・芳ばしさを含んだパワフルなベーススープ。

塩ダレのミネラル感にガーリックオイルの香りが、
牛のフレーバーと一体となって食指を動かせる。

地元・広見製麺所への特注麺は、
カタのコールで中心にはしっかり芯が残り、
縮れた麺線でのヌメを伴ったサラリとした抵抗感が心地よい。

トロトロチャーシューにモヤシが乗って500万円とは、
先代から昔のまんまの味と価格が受け継がれている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

青森煮干おりいち(仙台市青葉区熊ヶ根字前田)


青森煮干おりいち(外観)

秋保温泉を抜け出して
仙台で青森全開のモーニングを
(朝ラーもできるヨ)


青森煮干おりいち(朝ラー中華そば)
(朝ラー中華そば)


青森煮干おりいち(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
湖面をキラキラとした煮干しが泳ぎ回る清湯には、
煮干しによる旨味&エグ味&苦味&酸味など
全ての要素を織り込んだビターな大人の煮干し系。

隣のプレハブ製麺室で作られる打ち立て麺は、
ゴワゴワとしたハリとコシを備えた極太麺。

薄いペラペラのバラチャーシューにレンガのメンマ、
たっぷりの白ネギが乗って朝から嬉しい340万円也。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

安富(沼津市高島町)


安富(外観)

リコー通りの路地裏に
老舗の風情漂うL字カウンター


安富(手打ち醤油ラーメン)
(手打ち醤油ラーメン)


安富(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ配分多めの澄んだ清湯スープには、
動物系の出汁感に柔らかなカエシが融合し、
ラードの風味とショーガがくっきり効いて引いていく。

極太の手打ち麺はウネウネに縮れた形状で、
麺肌のツルツルによって小気味良くの滑り込み、
多加水のもっちりとした食感と共に喉越しは上々。

がっしりとした肉質の肩ロースチャーシューに、
甘~い味付けのメンマなど全てが手作りの力作。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

竹兆(下関市豊前田町)


竹兆(外観)

三枡・みすずで酔いしれたら
夜の豊前田へおいでませ~


竹兆(ラーメン)
(ラーメン)


竹兆(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚さんの髄から獣臭までを織り込んだ重厚スープは、
含んだ瞬間、野趣あふれる幾頭の豚が口内を暴れ回り、
骨粉粒子のザラつきと乳化したコラーゲン質が丼で調和する。

メンカタ指定でも博多のハリと粉っぽさを捨てた中細麺は、
スープを吸い込んで膨張した頃合いがソフトな弾力感を出し、
下関麺らしさを存分に感じられる。

食後には唇のペタペタ感覚と鼻孔に張付く残り香によって、
数時間に渡り至福の余韻を楽しませてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

味覚(港区西新橋)


味覚(外観)

激辛を欲するままに
夜の虎ノ門をフラフラ回遊~


味覚(元祖麻辣刀削麺)
(元祖・麻辣刀削麺)


味覚(天地返し)
(天地返し)


味覚(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スープの中にドロドロと沈殿するほど豊潤な香辛料に、
厚~いオイルで蓋をされた激アツ濃厚仕様。

天地返しで全てを絡め合わせるとマイルドな辛味に収まり、
ノコギリ状の刀削麺に豆苗がミンチを連れて来て、
スープ・麺・具が一体となって一心不乱に啜らせる。

カラメのコールでもツーケーへの着火には程遠く、
卓上の一味を振りかけてどうにか鎮まる辛味レベル。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

蘭州拉麺 馬子禄(千代田区神田神保町)


馬子禄(外観)

中国政府公認「中華老字号」を持つ
日本一号店は今日もDGR


馬子禄(牛肉面)
(牛肉面)


馬子禄(麺)
(麺)※平麺



<ひとくちメモ>
牛骨・牛肉に10種類以上のスパイス加えて長時間煮込むスープには、
牛さんの重厚なコクと同時にパクチー等の薬膳スパイスが鮮烈に抜けて行く。
予習のとおり辣油OFFをコールすることで、
獰猛且つお上品な牛さんの恵みをダイレクトに感じることが出来る。

生地に油を練り込みながら打つ手延べ麺は、
麺肌がペタペタと歯や舌に吸い付き、
コシを捨ててモッチリ感を採用した打ちたて本場仕様。

薄切り&サイコロ状の牛肉に大根・葉ニンニクが瑞々しく、
最後に投入した黒酢は危惧した通り輪郭を破壊する味変アイテム。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

「  」無銘(千代田区神田東松下町)


「」(外観)

まだ銘を頂ける状態ではないという
元イタリア料理シェフの謙虚な姿勢


「」(四種のつけ麺)
(四種の魚のつけ麺)


「」(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
都度手鍋で温め直すポタージュ系ドロエキスは、
動物系の濃度とベジポタ由来の粘度を掛け合わせ、
4種の魚介の仕事によって存外サラリと啜らせる。

極太タリアテッレのような平打ち麺は、
麺幅でドロ出汁をたっぷりと絡め取り、
臼歯で潰し込むとモチモチ状のソフトタッチが快感。

終盤でトマトのボトルを麺に注入すれば、
ド濃厚一辺倒をフレッシュに締め括ることが出来る。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸福・荻窪本店(杉並区上荻)


丸福荻窪本店(外観)

二代目へと受け継がれる
一子相伝の親子鷹


丸福荻窪本店(中華そば)
(中華そば)


丸福荻窪本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラのスッキリ感広がるベーススープに
濃い目のカエシをギュンと効かせ、
後乗せの挽肉タレでコクと脂分がアドオンされる。

平ザルをリズミカル操って湯切りされた麺は、
スープの浸透が早くヤワに移行した時点でムチッとした裁断と
潰し込みでは超モチ食感。

モモ肉チャーシューは肉質を噛み締めるタイプで、
褐色メンマには濃い味が沁みっ沁み。
クラシカルな丼の中には不変的な味が詰まっている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

太平楽(松江市朝日町)


太平楽③(外観)

月・木・金は朝の10時から
350万円で啜ることが出来る幸せ
(朝ラーもできるヨ)


太平楽③(らーめん)
(らーめん)


太平楽③(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
香りよい鶏ガラベースのコクスープに、
課長の求心力でもって松江風の旨味過多を実現する。

黄色いノコギリ麺はヤワに近いブヨで提供され、
短い麺線は老若男女へ向けて啜り易さに配慮されたもの。

ウェルダンのモヤシに薄切りメンマを添え、
塩味チャーシューがレトロな落ち着きを醸し出す。
代替わりしても金之助氏の味が見事に継承されている。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

伊原純平(にかほ市象潟町小砂川小田)


伊原純平(外観)

1976創業の和菓子職人の純平は
コンクリート打ちの自宅兼店舗でroutine work


伊原純平(ラーメン)
(ラーメン)


伊原純平(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽い動物系に野菜の滋味系エキスが豊富に合わさり、
オイルOFFで酸味の要素が強く効いたスッキリ仕様。
エンミはギリギリの範囲で、スープは鉢の決壊寸前まで押し寄せる。

麺はご当地特有の多加水チリチリ形状で、
軽い咀嚼でアワの如くスーッと消え去るライト麺。

塩豚系のチャーシューは厚切り状で3枚乗り、
材木メンマは汁底にまで大量に積まれている。
総じて純平さんの人柄が乗り移った愚直で優しい味わい。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

日乃出食堂(尾道市土堂)


日乃出食堂(外観)

1945年海岸通りの屋台からはじまり
三軒家通りのレシピを孫が再現


日乃出食堂(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


日乃出食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
先代による昔ながらのコンセプト通り、
背脂やオイルに依存しないスペックで、
しっかりとした動物魚介出汁が芳醇に感じられる。

はせべの中太平打ち麺は、
当初はコチコチとした切込みながら、
薄い麺線で足早くスープを吸ってペタペタ食感に移行する。

尾道系では珍しいバラチャーシューは肉質が瑞々しく、
先代のレシピに孫の新風を吹き込んだ爽快な一杯。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

牛ちゃん(尾道市土堂)


牛ちゃん(外観)

人気焼肉店による
ホンキのオノラー提供


牛ちゃん(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


牛ちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大鍋の中でカエシを合わせて仕込まれるスープは、
井上プロデュースがチラつく 版。
ライトな動物系エキスにトロトロまで炊き込まれた背油塊によって、
厚みと芳ばしい風味を吹き込まれている。

マタオノお馴染みの井上麺は、
細い麺幅での平打ちストレート形状で、
コチコチの噛み潰し感はガチで好みのど真ん中。

大判の肩ロースチャーシューはレア状のしっとり仕上げで、
マタオノに洗練のトレンドテクが融合されている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

づゅる麺池田(目黒区目黒)


づゅる麺池田(外観)

権之助坂の中腹にて
猛暑でバテた体に塩分補給を


づゅる麺池田(塩つけ麺)
(塩つけ麺)


づゅる麺池田(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丸鶏・鶏ガラ・モミジらを12時間煮込み、
旨味やコラーゲン質が凝縮された鶏白湯スープに、
カツオが主張する魚介出汁を合わせて均整が保たれてある。

茹で前250gのフェットチーネ麺は、
麺幅でトロトロの鶏白湯をたっぷり絡め取り、
薄いピロピロな多加水麺が臼歯に貼付くような密着感覚。

終盤でレモンを絞りかけると清涼感が広がり、
猛暑で弱った胃袋を瞬時に再起させてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

オーモリラーメン(妙高市柳井田町)


オーモリラーメン(外観)

大正時代から続く巨体なハコと
上越民が作り出すDGR


オーモリラーメン(ラーメン)
(ラーメン)


オーモリラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ミルキーな豚骨出汁にカエシが主張する元ダレを合わせ、
背油微粒子とオイルとがコテコテ感を醸成する。
多めの課長が異なる素材たちをビシッとまとめ上げ、
広島では馴染み深い豚骨醤油のハイブリッド仕様。

多加水のツルモチ麺は緩いうねりでスープを拾い上げ、
咀嚼で最適に融合して喉越し良く落ちて行く。

デフォでの麺量も十分であり、
2世代家族からガテンの御一行までを満足させる上越伝統の味。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

一六(三原市皆実)


一六(外観)

井上プロデュース
尾道の快進撃


一六(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


一六(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系の清湯にバチバチの醤油ダレを効かせ、
トロける背脂塊に厚いオイルを張ったまたおま尾道系。

井上の平打ストレート細麺はメンカタ指定によって
箸で束ねるのも困難な程の撮影泣かせ麺。
ザクザクの千切り感とネットリ潰れる粉感覚とが、
尾道系スープと親和性の高い極上スペック。

ドス黒いチャーハンを置いて、
客詰まりの券売機をどこかに置き直せば、
ヲタ的大化けの予感にニンマリ安寧を覚える。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

和渦(品川区大井)


和渦(外観)

猛暑で食欲減退したら
フコイダンで消化器官を活性化


和渦(昆布水つけ麺)
(昆布水つけ麺)


和渦(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
日替わりの銘柄地鶏は、本スペックでは純系名古屋コーチンを使い、
素材の良さを最大限に活かすため、鶏と非イオン生体水のみで仕上げる工法。
コーチンの芳醇な鶏エキスに生揚げ醤油や10種の醤油ダレが融合し、
芳ばしさに甘辛酸を含めた奥深いコクを形成している。

深い昆布水で満たされた国産小麦の多加水細ストレート麺は、
しなやかな麺肌にトロトロのフコイダンが絡み付き、
強烈なグルタミンと鶏醤油エキスが円やかにマッチングする。

食へ進めるほどにつけダレが粘度を増して行き、
〆では残りの昆布水で割ってトロットロスープで〆ることが出来る。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

銀座 風見(中央区銀座)


銀座風見(外観)

ザギンの路地裏に
割烹料亭を思わせる8名カウンター


銀座風見(酒粕濃厚つけそば)
(酒粕濃厚つけそば)


銀座風見(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏・豚・アサリ・牡蠣を使った白湯エキスに、
酒粕が溶け込んだドロドロの粘液スープ。
力強いダシ感に酒粕の風味と優しい甘みが広がり、
まったりとした旨味の余韻が残る。

名門・京都棣鄂への特注麺は、
道産・きたほなみと三重産・あやひかりを同量ブレンドし、
個性のスープに負けない強靭なコシでつけ汁をしっかりと受け止める。

別皿の付け合わせは、真空低温調理の豚コンフィに豚ローストと、
半玉・三つ葉・糸唐辛子・焼海苔が盛られている。
ローストした栃尾揚げは、スープの吸い込みが良く麺の代替要素。
ここまで極めるとボンビーヲタでもなけなしの1000万円を投じてしまう。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

孫作(港区西新橋)


孫作(外観)

子供はマタオマを継ぎ
孫はDNAを捨てた独自路線


孫作(つけ)
(つけ)


孫作(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
舎鈴から魚介を抜いた野太いつけ汁に
豚バラ・キャベツ・メンマに長ネギが大量に入り、
極太麺と絡めてガツガツ啜らせる野趣っぷり。

動物系のコクと野菜の甘味が調和し、
大葉が入ることで茹で前450gも存外サラリいけてしまう。

最後のスープ割りにはヤカンからほうじ茶が注がれ、
さっぱりと〆ることが出来る新アプローチ。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

劉備(倉敷市玉島勇崎)


劉備(外観)

田んぼの中にポツンとそびえ立つ
昔ながらをモットーとした中華そば専門店


劉備(中華そば)
(中華そば)


劉備(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトな鶏ガラ清湯に魚介オイルの香りが乗っかり、
カエシの醤油風味にじわりと甘みも押し寄せる。

地元・冨士麺ず工房のストレート麺は、
序盤はバサバサとした千切り食感で弾き返し、
時間の経過と共にスープが浸透して穏やかに落ち着く。

長時間煮詰めた2種のチャーシューは、
脂身にも味が染み込んでソフトな噛み応え。
ワンコインながらデフォ5枚乗せは連食ヲタには嬉しい誤算。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸忠商店(福山市元町)


丸忠商店_3(外観)

エビ使いの銘店
酷暑に季節限定のエビ狙い


丸忠商店(塩つけ麺)
(塩つけ麺)


丸忠商店_3(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
透明感ある清湯スープをベースとし、
ガンガンのエビ・ホタテエキスと香味油がふくよかに広がり
程よいお酢のスッキリ効果で猛暑の食欲を掻き立てる。

冷水でキュッと〆られた全粒粉入りの細麺は、
表面のザラつきでしっかりとつけ汁をキャッチし、
平打ち状のボコッとした啜り込みの後に強い弾力で押し返す。

つけ汁を泳ぐ3匹の海老さんは新鮮プリプリで、
薄切りロースチャーシューと濃い材木メンマは鉄板の名脇役。
そして山盛りのカイワレ&白髪ネギが冷涼の薬味に最適なアクセントをもたらす。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

きたかた食堂(港区新橋)


きたかた食堂(外観)

朝のリーマンにも嬉しい
喜多方の雄・玄の4号店
(朝ラーもできるヨ)


きたかた食堂(蔵出し醤油らーめん)
(蔵出し醤油らーめん・すっきり)


きたかた食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
無課長の湖に幾羽の鶏とアゴの群れが溶け込み、
蔵出し醤油がしっとり穏やかにまとめている。
丸いカエシと淡い酸味の配分でもって旨味がきれいに引いて行く。

注文の都度手揉みを加える極太縮れ麺は加水率40%。
熟成多加水で潰し込みはモチモチの食感と、
ボコボコと縮れた麺線が清涼感の良い喉越しタイプ。

レアのロース&巻きのバラ2種盛りのチャーシューは、
肉の噛み応えを残した仕上げで共にしっとりとした質感。
朝食・〆ラーとも順応する最良のスペック。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

無垢(千代田区猿楽町)


無垢(外観)

真摯な姿勢と確かな味で
ラーメン大賞新人賞を獲得


無垢(らーめん)
(らーめん)


無垢(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ねっとり感ある濃厚スープは、
鷄豚骨魚介にコラーゲン要素が織り込まれている。
節の風味が強いため、濃厚加減が程良く中和された感じ。

カネジンの中太麺は手揉みで緩いうねりがつき、
平打ち状でナチュラルな啜り心地と
多加水のモチモチ食感が好印象。

都度手切りで丁寧に扱われるチャーシューは、
長時間低温調理によって見事な赤身が残り、
2種の肉質はまるでローストビーフのような仕上がり。
材木メンマはさっくり裂けて非の打ち所のないデキ。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

祝・復帰@寿楽亭


待ってたぜ、すみ江

2018寿楽亭_001

看病のため5ヶ月も閉めるとは
まさにオマエさんらしい献身っぷり

2018寿楽亭_002

おかげでこの冬は
例年以上に寒くて寂しくて

2018寿楽亭_003
あやうく病院にまで
寸胴を持ち込むところでした…

2018寿楽亭_004

4月からは月水金土
9:55からオマエを啜れる幸せを
ココロに刻み込んで

2018寿楽亭_005

喉を鳴らして朝ビーをやっつけ
口開け一番客だけに許される
チャーシュー赤身/脂身 究極の選択

2018寿楽亭_006

着丼したそのビジュアルは
従前変わらぬすみ江の艶姿

2018寿楽亭_007

スープは円熟の深みを湛え
デフォでのメンカタはすみ江の芯の強さ

それはしなやかな地肌を艶やかにうねらせ
赤身/脂身マガママmixが脇を固める

2018寿楽亭_008

ときに青ネギと濃密に絡み
ときに胡椒と下劣にけがれ
そのどれもが琴線に触れる完成度

2018寿楽亭_009

セルフで会計を済ませた直後から
すぐに次を欲しがるこの中毒性

2018寿楽亭_010

すみ江、
粘着って恐ろしいよね

2018寿楽亭_011



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

銀座一福(徳島市銀座)


銀座一福(外観)

昭和26年戦後の混沌期に
徳島銀座に誕生した老舗店


銀座一福(中華そば)
(中華そば)


銀座一福(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
初代から引き継がれた秘伝の味に経年で改良を加え、
時代に応じた味へと変遷を遂げている。
ライトでミルキーな動物系エキスに乳化層を湛え、
徳島時流のカエシを合わせたまろやかな味わい。

メンカタ指定でエッジの残る細麺は、
ヌルリとした麺肌で滑らかに入って来るストレート。

チャーシュー変わりの炊き込みバラ肉は、
創業時のタレを継ぎ足しながら形成されており、
丼内で甘辛感が一体化して徳島原型を巡らせる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

東大・本店(徳島市大道)


東大本店(外観)

すき焼き風ラーメンの〆には
カセットコンロを使った即席雑炊


東大本店(徳島ラーメン)
(徳島ラーメン)


東大本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
骨の髄まで抽出した濃厚豚骨エキスに
甘辛のド濃いカエシを効かせて生玉子を乗っけた
徳島王道のすき焼き風スタイル。

自家製の中太麺はメンカタ指定でパキパキ状であるが、
中盤からスープを吸って文字通り小麦色に焼けたあたりが
最もすき焼き感が醸成された最適な頃合い。

卵黄を決壊してマッタリ感マシマシで啜り上げれば、
もうすき焼きテイストまんま。
ネイティブのロープーに至っては、〆にカセットコンロを発注し、
セルフで作る濃厚雑炊に入れ放題の追い卵をONする猛者っぷり。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

二郎麺(徳島市幟町)


二郎麺(外観)

聖書イチオシの茶系は
よあけ出身の確かな味


二郎麺(支那そば)
(支那そば)


二郎麺(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
厚みのある動物系に甘辛なカエシを合わせ、
背脂微粒子を浮かべて厚みが形成されている。

平ザルで完璧に湯切りされる細麺は、
パツンとした反発が心地よい低加水ストレート。
エッジが立って切り込み&噛み潰し共に極上のコンディション。

ロース肉と整列メンマの繊維質が好食感であり、
丸みの茶系にモヤシの構成が望郷の念にかられる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

いのたに(徳島市西大工町)


いのたに本店(外観)

ラ博で全国に徳島を知らしめた
徳島屈指のDGR店
(朝ラーもできるヨ)


いのたに本店(中華そば・並)
(中華そば)


いのたに本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
“30分前から啜れるよ”
地元民からありがたいインフォのおかげで、
シャッター7番目に接続して嬉しい前倒し行程。

徳島茶系よろしく豚骨と甘辛のカエシが融合し、
まったり感漂う重厚な丸み味。

メンカタ指定の自家製麺は中太ストレート状で、
丸い麺線によって口当たり良く滑り込み、
噛み潰すと低加水のゴチゴチ強靭なコシを持つ。

チャーシューはご当地よろしく豚バラの炊き込み肉で、
濃い甘辛の味付けがスープと同調してまったり感を醸成している。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

潤・蒲田店(大田区蒲田)


潤(外観)

燕三条から都内へと
雪のような背脂が降り積もる


潤(つけめん)
(つけ麺)


潤(麺)
(麺) ※ あつもり



<ひとくちメモ>
一面に背脂が広がり、デフォで岩海苔も散らしてある。
3種の煮干しを使ってガンガンに魚介が効かされ、
雪国・新潟を思わせる背脂の圧雪が甘~く融合している。

魚介の湯船に半身浴状態で提供されるあつもりは、
強いうねりがついた自家製の極太タイプ。
岩海苔がフックとなって背脂を大量に絡め取り、
一層の風味を乗せて最良のマッチングをみせる。

大判のバラチャーシューが重たさを危惧させるが、
お酢と生タマネギの要素がスルスルと軽快に啜り込ませる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

五ツ星(千代田区神田錦町)


五ツ星(外観)

星ふるまち下松発
都内で輝く牛骨文化


五ツ星(ラーメン並)
(ラーメン・並)


五ツ星(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
9時間以上煮込んだ後に一晩寝かせるスープは、
野性味あふれる猛牛の重厚感にヘッドの甘みを被せ、
トロリとした乳化オイルと強いエンミでもって円く鎮められている。

メンカタ指定の極細ストレート麺は、
表面にザラつきを持たせた麺肌でスープを乗せる。
啜り込めばバサバサとした千切り感の後に
プレスで小麦の強烈な芳ばし風味が抜けて行き、
咀嚼と喉越しを順次に楽しめる極上麺。

薄くスライスされた豚ロースは都会派仕様であるが、
ご当地よろしく安岡ネギが最良のマッチングを見せ、
オプションのいなり寿司・寒漬らの脇役が
星の見えない荒野で北辰降臨伝説を巡らせる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

はせべ(品川区東五反田)


はせべ(外観)

花びらを4回転させた後
更なるお楽しみを求めて


はせべ(支那そば)
(支那そば)


はせべ(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丸鶏・豚骨・野菜らを巨大な寸胴で炊き出し、
鰹のキーンと抜ける魚介と掛け合わせてある。

老舗・小竹屋から直送される特注麺は、
佐野あたりでは若干厚めのピロピロ麺。
ヌルリとした麺肌で滑り込み、口内でひと暴れした後に
モチモチの食感となめらかな喉越しで落ちて行く。

鹿児島産黒豚チャーシューは高品質な肉繊維で、
赤身のしっとりとした質感を活かした仕上がり。
五反田で開発されたコンテンポラリーな佐野仕様



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | HOME |  »

サイトポリシー

sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

※無責任でデタラメだらけのサイトに付き、内容に対する御意見・苦情・エロコメ等ございましたら下段のメールフォームよりダイレクトにお届け下さい。

カテゴリ

味の評価

★★★+☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ Level-S ★☆☆☆☆ 

ブログ内検索

御意見・苦情・エロコメ等はこちらから↓

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-