FC2ブログ

2019-06

まほろ芭(大田区蒲田)


まほろ芭(外観)

ねむ瑠の二号店は
ワンオペでも手際良い捌きっぷり


まほろ芭(バカニボ)
(泥煮干中華そば・バカニボ)


まほろ芭(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
セメント系のビジュアルを放つバカニボは、
鶏白湯のベースに3種の鬼煮干しをブレンドし、
国産赤鶏のチー油を散らして香ばしさを加えた構成。

おなじみ菅野の細ストレート麺は、
低加水のスペックによってパッツンパツンの歯応えで弾き返し、
最後までスープの浸透を許さない強靭な地粉感覚を発揮する。

肩ロースの低温調理チャーシューは、
スープで3分戻すとしっとりレアな肉繊維に進化し、
生タマネギと青ネギが細麺と一緒にシャリシャリ潰れて
セメントの中でフレッシュ効果を放ちながら存外サラリと啜らせる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

龍の眼 ~第二章~(千代田区外神田)


龍の眼(外観)

ミシュラン1つ星店のセカンドブランドは
鶏or鴨の択一式


龍の眼(鴨中華)
(ワンタン鴨中華)


龍の眼(麺)
(麺)


龍の眼(ワンタン)
(ワンタン)



<ひとくちメモ>
大山鶏・丸鶏をベースに、煮干・サバ節・焼きアゴに
昆布やら15種の素材が使われる上湯系。
鶏ガラ由来の旨味と乾物系のグアニル酸が渾然一体となっている。

カエシには2種の醤油をブレンドし、
節を加えて低温加熱して醤油のコクと魚介がふわりと香る。

自家製麺は縦に伸びる弾力が強く、
薄い麺幅に淡麗スープがきっちり乗っかる仕様。

低温ローストの鴨チャーシューは野趣あふれる肉質で、
ワンタンはゴチゴチの強い皮に大粒挽肉がみっちり詰まっている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

電幸(岡山市南区内尾)


電幸(外観)

夜は屋台で各地を移動する
昔ながらの夜鳴きスタイル


電幸(ラーメン)
(ラーメン)


電幸(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨&鶏ガラの濃厚スープに野菜の甘味が融合し、
ご当地風の甘辛カエシでまとめ上げた優しい味。

冨士麺ず工房のストレート細麺は
瑞々しい麺肌で滑らかに啜り込み、
低加水特有のパツンとした裁断感覚。

並々スープの下には3枚のバラチャーシューが潜んでおり、
トロトロ状に煮込まれた脂身はジュワッと甘く、
甘辛スープを吸った赤身は肉繊維がサックリ裂ける質感。
中盤からヘビーに感じるも青ネギの小山が見事に中和してくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

山下商店(岡山市北区蕃山町)


山下商店(外観)

屋台時代から試行錯誤を重ね
ようやくたどり着いた師匠の味


山下商店(とんこつラーメン)
(ラーメン)


山下商店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
重厚な豚骨エキスとエンミがバランス良く交わり、
表層に泡立ちを帯びたド乳化層が厚く広がる。

コナオトシに対応できる極細ストレート麺は、
低加水のバキバキとした千切り感で、
トロミをのあるスープをたっぷり絡め取って
両者が最適に交わり合う。

バキバキのコナオトシ麺とゴリゴリのキクラゲは、
親和性のある歯応えで仲良くコラボし、
食後には丼底から骨粉のお見送りを受けた後、
唇ぺトぺトの貼り付き感がしばし余韻を楽しませてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

わいず(千代田区内神田)


わいず(外観)

家を名乗らない店舗で
家部門のラー賞を数々受賞


わいず(ラーメン)
(ラーメン) ※ヤワ、ウス、スク


わいず(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨・鶏ガラ・昆布のみを高火力で炊き上げ、
素材の固形物が砕けてドロドロ粒子のスープは、
天然由来の特濃エキスに深い乳化層を湛えている。

短めに裁断されたゴワゴワの太麺は、
ヤワの茹で上がりで小麦がパンパンに膨張し、
プレスでモッチリ潰れるソフトな感覚。

家では珍しいレアチャーシューは瑞々しい肉質で、
レンソウの小山は濃い家では安らぎのアイランド。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

藤参(港区三田)


藤参(外観)

家を名乗らない店舗で
呪文と味は家のド真ん中


藤参(ラーメン)
(ラーメン並) ※ヤワ、ウス、スク


藤参(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
家での擦れヲタ仕様に呪文を唱えてみたものの、
ヤワでも強く、ウスでも濃く、スクでも厚いド乳化で構成し、
小麦とカエシと獣がヘビーにぶつかり合う。

厚切りカットの肩ロースチャーシューはフカフカの肉繊維食感で、
下層には巨大なブロック肉がゴロゴロと潜んでいる。
レンソウ代わりの小松菜が唯一の免罪符として清涼感を添えている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸忠商店(福山市元町)


丸忠商店_4(外観)

期間限定の季節ラーメンは
数量限定の牡蠣味噌味


丸忠商店_4(牡蠣味噌ラーメン)
(牡蠣ラーメン)


丸忠商店_4(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
絶妙の火入れによりプリプリ状の牡蠣をメインに据え、
味噌仕立てのコッテリとしたド濃厚加減に、
唐辛子由来のピリ辛も重ね合わせた構成。

麺は味噌ダレをたっぷり絡め取り、
汁の浸透と同時に渾然一体となって啜らせる。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

國松(中区八丁堀)


國松_4(外観)

松本から広島へ入り
汁なし激辛文化を着火させた仕掛店


國松_4(中華そば)
(中華そば)


國松_4(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物エキスが程よく効いた清湯系スープに、
カエシをビンと立たせてインパクトを高め、
香味油によって風味とコクとが補完された構成。

緩いウェーブ麺はツルツルの麺肌で滑り込み、
潰し込みはもっちりとした弾力を伴って喉越しも上々。

デフォ5枚のバラチャーシューは赤身の肉繊維感と、
脂身のジュワーとした肉汁が噛み締める度に最良の調和をみせる。
レトロでシンプルながら細部にまで計算ずくの新鋭スペック。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸天・西店(岡山市北区伊福町)


丸天・西店(外観)

互いに袂を分かつ
戦後屋台から続く岡山の味


丸天・西店(中華そば)
(中華そば)


丸天・西店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨・鶏ガラを基調とした深みのある動物系に、
元ダレのカエシと甘みがじわり押し寄せる癒しのスープ。

当地で珍しい中太クラスのストレート麺は、
軟らかめ上げられて麺肌はヌラ~とくる滑り心地。
潰し込むと扁平形状のプレスが臼歯へとむっちり吸い付くよう。

デフォ5枚乗りのチャーシューは異なる部位で構成され、
それぞれの肉繊維による歯応えを楽しませてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

あんくる(松江市上乃木)


あんくる(外観)

原点回帰の懐かしい味は
不昧公を偲ぶ松江スタンダード


あんくる(中華そば)
(中華そば)


あんくる(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚骨・鶏ガラの旨味エキスをストレートに引き出すため、
軟水で仕込まれたクリアな清湯をベースとし、
岩塩での味付けによってシンプルながら奥深い味わい。

ガーリックオイルによって芳ばしく香り付けされ、
最後に昆布のグルタミンが余韻を残して引いて行く。

麺は程良い加水の中太縮れタイプで、
ふっくらソフトなプレス加減がご当地感を醸成する。

2枚のバラチャーシューにはしっかり味が染みて脂身柔らかく、
メンマ・モヤシ・ネギのシャキシャキッと異なる食感が
シンプルなスペックにフレッシュ感を吹き込む。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

いのよし(倉吉市海田西町)


いのよし(外観)

創業昭和44年の老舗も
移転により店内はピッカピカ☆


いのよし(しおラーメン)
(しおラーメン)


いのよし(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
牛骨と野菜をゆっくりじんわり煮出し、
透明ながら牛のまったりとした旨味と共に
甘味・芳ばしさを含んだパワフルなベーススープ。

塩ダレのミネラル感にガーリックオイルの香りが、
牛のフレーバーと一体となって食指を動かせる。

地元・広見製麺所への特注麺は、
カタのコールで中心にはしっかり芯が残り、
縮れた麺線でのヌメを伴ったサラリとした抵抗感が心地よい。

トロトロチャーシューにモヤシが乗って500万円とは、
先代から昔のまんまの味と価格が受け継がれている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

青森煮干おりいち(仙台市青葉区熊ヶ根字前田)


青森煮干おりいち(外観)

秋保温泉を抜け出して
仙台で青森全開のモーニングを
(朝ラーもできるヨ)


青森煮干おりいち(朝ラー中華そば)
(朝ラー中華そば)


青森煮干おりいち(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
湖面をキラキラとした煮干しが泳ぎ回る清湯には、
煮干しによる旨味&エグ味&苦味&酸味など
全ての要素を織り込んだビターな大人の煮干し系。

隣のプレハブ製麺室で作られる打ち立て麺は、
ゴワゴワとしたハリとコシを備えた極太麺。

薄いペラペラのバラチャーシューにレンガのメンマ、
たっぷりの白ネギが乗って朝から嬉しい340万円也。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

安富(沼津市高島町)


安富(外観)

リコー通りの路地裏に
老舗の風情漂うL字カウンター


安富(手打ち醤油ラーメン)
(手打ち醤油ラーメン)


安富(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラ配分多めの澄んだ清湯スープには、
動物系の出汁感に柔らかなカエシが融合し、
ラードの風味とショーガがくっきり効いて引いていく。

極太の手打ち麺はウネウネに縮れた形状で、
麺肌のツルツルによって小気味良くの滑り込み、
多加水のもっちりとした食感と共に喉越しは上々。

がっしりとした肉質の肩ロースチャーシューに、
甘~い味付けのメンマなど全てが手作りの力作。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

竹兆(下関市豊前田町)


竹兆(外観)

三枡・みすずで酔いしれたら
夜の豊前田へおいでませ~


竹兆(ラーメン)
(ラーメン)


竹兆(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
豚さんの髄から獣臭までを織り込んだ重厚スープは、
含んだ瞬間、野趣あふれる幾頭の豚が口内を暴れ回り、
骨粉粒子のザラつきと乳化したコラーゲン質が丼で調和する。

メンカタ指定でも博多のハリと粉っぽさを捨てた中細麺は、
スープを吸い込んで膨張した頃合いがソフトな弾力感を出し、
下関麺らしさを存分に感じられる。

食後には唇のペタペタ感覚と鼻孔に張付く残り香によって、
数時間に渡り至福の余韻を楽しませてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

味覚(港区西新橋)


味覚(外観)

激辛を欲するままに
夜の虎ノ門をフラフラ回遊~


味覚(元祖麻辣刀削麺)
(元祖・麻辣刀削麺)


味覚(天地返し)
(天地返し)


味覚(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
スープの中にドロドロと沈殿するほど豊潤な香辛料に、
厚~いオイルで蓋をされた激アツ濃厚仕様。

天地返しで全てを絡め合わせるとマイルドな辛味に収まり、
ノコギリ状の刀削麺に豆苗がミンチを連れて来て、
スープ・麺・具が一体となって一心不乱に啜らせる。

カラメのコールでもツーケーへの着火には程遠く、
卓上の一味を振りかけてどうにか鎮まる辛味レベル。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

蘭州拉麺 馬子禄(千代田区神田神保町)


馬子禄(外観)

中国政府公認「中華老字号」を持つ
日本一号店は今日もDGR


馬子禄(牛肉面)
(牛肉面)


馬子禄(麺)
(麺)※平麺



<ひとくちメモ>
牛骨・牛肉に10種類以上のスパイス加えて長時間煮込むスープには、
牛さんの重厚なコクと同時にパクチー等の薬膳スパイスが鮮烈に抜けて行く。
予習のとおり辣油OFFをコールすることで、
獰猛且つお上品な牛さんの恵みをダイレクトに感じることが出来る。

生地に油を練り込みながら打つ手延べ麺は、
麺肌がペタペタと歯や舌に吸い付き、
コシを捨ててモッチリ感を採用した打ちたて本場仕様。

薄切り&サイコロ状の牛肉に大根・葉ニンニクが瑞々しく、
最後に投入した黒酢は危惧した通り輪郭を破壊する味変アイテム。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

「  」無銘(千代田区神田東松下町)


「」(外観)

まだ銘を頂ける状態ではないという
元イタリア料理シェフの謙虚な姿勢


「」(四種のつけ麺)
(四種の魚のつけ麺)


「」(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
都度手鍋で温め直すポタージュ系ドロエキスは、
動物系の濃度とベジポタ由来の粘度を掛け合わせ、
4種の魚介の仕事によって存外サラリと啜らせる。

極太タリアテッレのような平打ち麺は、
麺幅でドロ出汁をたっぷりと絡め取り、
臼歯で潰し込むとモチモチ状のソフトタッチが快感。

終盤でトマトのボトルを麺に注入すれば、
ド濃厚一辺倒をフレッシュに締め括ることが出来る。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸福・荻窪本店(杉並区上荻)


丸福荻窪本店(外観)

二代目へと受け継がれる
一子相伝の親子鷹


丸福荻窪本店(中華そば)
(中華そば)


丸福荻窪本店(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏ガラのスッキリ感広がるベーススープに
濃い目のカエシをギュンと効かせ、
後乗せの挽肉タレでコクと脂分がアドオンされる。

平ザルをリズミカル操って湯切りされた麺は、
スープの浸透が早くヤワに移行した時点でムチッとした裁断と
潰し込みでは超モチ食感。

モモ肉チャーシューは肉質を噛み締めるタイプで、
褐色メンマには濃い味が沁みっ沁み。
クラシカルな丼の中には不変的な味が詰まっている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

太平楽(松江市朝日町)


太平楽③(外観)

月・木・金は朝の10時から
350万円で啜ることが出来る幸せ
(朝ラーもできるヨ)


太平楽③(らーめん)
(らーめん)


太平楽③(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
香りよい鶏ガラベースのコクスープに、
課長の求心力でもって松江風の旨味過多を実現する。

黄色いノコギリ麺はヤワに近いブヨで提供され、
短い麺線は老若男女へ向けて啜り易さに配慮されたもの。

ウェルダンのモヤシに薄切りメンマを添え、
塩味チャーシューがレトロな落ち着きを醸し出す。
代替わりしても金之助氏の味が見事に継承されている。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

伊原純平(にかほ市象潟町小砂川小田)


伊原純平(外観)

1976創業の和菓子職人の純平は
コンクリート打ちの自宅兼店舗でroutine work


伊原純平(ラーメン)
(ラーメン)


伊原純平(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
軽い動物系に野菜の滋味系エキスが豊富に合わさり、
オイルOFFで酸味の要素が強く効いたスッキリ仕様。
エンミはギリギリの範囲で、スープは鉢の決壊寸前まで押し寄せる。

麺はご当地特有の多加水チリチリ形状で、
軽い咀嚼でアワの如くスーッと消え去るライト麺。

塩豚系のチャーシューは厚切り状で3枚乗り、
材木メンマは汁底にまで大量に積まれている。
総じて純平さんの人柄が乗り移った愚直で優しい味わい。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

日乃出食堂(尾道市土堂)


日乃出食堂(外観)

1945年海岸通りの屋台からはじまり
三軒家通りのレシピを孫が再現


日乃出食堂(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


日乃出食堂(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
先代による昔ながらのコンセプト通り、
背脂やオイルに依存しないスペックで、
しっかりとした動物魚介出汁が芳醇に感じられる。

はせべの中太平打ち麺は、
当初はコチコチとした切込みながら、
薄い麺線で足早くスープを吸ってペタペタ食感に移行する。

尾道系では珍しいバラチャーシューは肉質が瑞々しく、
先代のレシピに孫の新風を吹き込んだ爽快な一杯。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

牛ちゃん(尾道市土堂)


牛ちゃん(外観)

人気焼肉店による
ホンキのオノラー提供


牛ちゃん(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


牛ちゃん(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
大鍋の中でカエシを合わせて仕込まれるスープは、
井上プロデュースがチラつく 版。
ライトな動物系エキスにトロトロまで炊き込まれた背油塊によって、
厚みと芳ばしい風味を吹き込まれている。

マタオノお馴染みの井上麺は、
細い麺幅での平打ちストレート形状で、
コチコチの噛み潰し感はガチで好みのど真ん中。

大判の肩ロースチャーシューはレア状のしっとり仕上げで、
マタオノに洗練のトレンドテクが融合されている。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

づゅる麺池田(目黒区目黒)


づゅる麺池田(外観)

権之助坂の中腹にて
猛暑でバテた体に塩分補給を


づゅる麺池田(塩つけ麺)
(塩つけ麺)


づゅる麺池田(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
丸鶏・鶏ガラ・モミジらを12時間煮込み、
旨味やコラーゲン質が凝縮された鶏白湯スープに、
カツオが主張する魚介出汁を合わせて均整が保たれてある。

茹で前250gのフェットチーネ麺は、
麺幅でトロトロの鶏白湯をたっぷり絡め取り、
薄いピロピロな多加水麺が臼歯に貼付くような密着感覚。

終盤でレモンを絞りかけると清涼感が広がり、
猛暑で弱った胃袋を瞬時に再起させてくれる。



味の評価:★★★★★



地図はこちら


テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

オーモリラーメン(妙高市柳井田町)


オーモリラーメン(外観)

大正時代から続く巨体なハコと
上越民が作り出すDGR


オーモリラーメン(ラーメン)
(ラーメン)


オーモリラーメン(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ミルキーな豚骨出汁にカエシが主張する元ダレを合わせ、
背油微粒子とオイルとがコテコテ感を醸成する。
多めの課長が異なる素材たちをビシッとまとめ上げ、
広島では馴染み深い豚骨醤油のハイブリッド仕様。

多加水のツルモチ麺は緩いうねりでスープを拾い上げ、
咀嚼で最適に融合して喉越し良く落ちて行く。

デフォでの麺量も十分であり、
2世代家族からガテンの御一行までを満足させる上越伝統の味。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

一六(三原市皆実)


一六(外観)

井上プロデュース
尾道の快進撃


一六(尾道ラーメン)
(尾道ラーメン)


一六(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
動物系の清湯にバチバチの醤油ダレを効かせ、
トロける背脂塊に厚いオイルを張ったまたおま尾道系。

井上の平打ストレート細麺はメンカタ指定によって
箸で束ねるのも困難な程の撮影泣かせ麺。
ザクザクの千切り感とネットリ潰れる粉感覚とが、
尾道系スープと親和性の高い極上スペック。

ドス黒いチャーハンを置いて、
客詰まりの券売機をどこかに置き直せば、
ヲタ的大化けの予感にニンマリ安寧を覚える。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

和渦(品川区大井)


和渦(外観)

猛暑で食欲減退したら
フコイダンで消化器官を活性化


和渦(昆布水つけ麺)
(昆布水つけ麺)


和渦(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
日替わりの銘柄地鶏は、本スペックでは純系名古屋コーチンを使い、
素材の良さを最大限に活かすため、鶏と非イオン生体水のみで仕上げる工法。
コーチンの芳醇な鶏エキスに生揚げ醤油や10種の醤油ダレが融合し、
芳ばしさに甘辛酸を含めた奥深いコクを形成している。

深い昆布水で満たされた国産小麦の多加水細ストレート麺は、
しなやかな麺肌にトロトロのフコイダンが絡み付き、
強烈なグルタミンと鶏醤油エキスが円やかにマッチングする。

食へ進めるほどにつけダレが粘度を増して行き、
〆では残りの昆布水で割ってトロットロスープで〆ることが出来る。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

銀座 風見(中央区銀座)


銀座風見(外観)

ザギンの路地裏に
割烹料亭を思わせる8名カウンター


銀座風見(酒粕濃厚つけそば)
(酒粕濃厚つけそば)


銀座風見(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
鶏・豚・アサリ・牡蠣を使った白湯エキスに、
酒粕が溶け込んだドロドロの粘液スープ。
力強いダシ感に酒粕の風味と優しい甘みが広がり、
まったりとした旨味の余韻が残る。

名門・京都棣鄂への特注麺は、
道産・きたほなみと三重産・あやひかりを同量ブレンドし、
個性のスープに負けない強靭なコシでつけ汁をしっかりと受け止める。

別皿の付け合わせは、真空低温調理の豚コンフィに豚ローストと、
半玉・三つ葉・糸唐辛子・焼海苔が盛られている。
ローストした栃尾揚げは、スープの吸い込みが良く麺の代替要素。
ここまで極めるとボンビーヲタでもなけなしの1000万円を投じてしまう。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

孫作(港区西新橋)


孫作(外観)

子供はマタオマを継ぎ
孫はDNAを捨てた独自路線


孫作(つけ)
(つけ)


孫作(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
舎鈴から魚介を抜いた野太いつけ汁に
豚バラ・キャベツ・メンマに長ネギが大量に入り、
極太麺と絡めてガツガツ啜らせる野趣っぷり。

動物系のコクと野菜の甘味が調和し、
大葉が入ることで茹で前450gも存外サラリいけてしまう。

最後のスープ割りにはヤカンからほうじ茶が注がれ、
さっぱりと〆ることが出来る新アプローチ。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

劉備(倉敷市玉島勇崎)


劉備(外観)

田んぼの中にポツンとそびえ立つ
昔ながらをモットーとした中華そば専門店


劉備(中華そば)
(中華そば)


劉備(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
ライトな鶏ガラ清湯に魚介オイルの香りが乗っかり、
カエシの醤油風味にじわりと甘みも押し寄せる。

地元・冨士麺ず工房のストレート麺は、
序盤はバサバサとした千切り食感で弾き返し、
時間の経過と共にスープが浸透して穏やかに落ち着く。

長時間煮詰めた2種のチャーシューは、
脂身にも味が染み込んでソフトな噛み応え。
ワンコインながらデフォ5枚乗せは連食ヲタには嬉しい誤算。



味の評価:★★★★★



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

丸忠商店(福山市元町)


丸忠商店_3(外観)

エビ使いの銘店
酷暑に季節限定のエビ狙い


丸忠商店(塩つけ麺)
(塩つけ麺)


丸忠商店_3(麺)
(麺)



<ひとくちメモ>
透明感ある清湯スープをベースとし、
ガンガンのエビ・ホタテエキスと香味油がふくよかに広がり
程よいお酢のスッキリ効果で猛暑の食欲を掻き立てる。

冷水でキュッと〆られた全粒粉入りの細麺は、
表面のザラつきでしっかりとつけ汁をキャッチし、
平打ち状のボコッとした啜り込みの後に強い弾力で押し返す。

つけ汁を泳ぐ3匹の海老さんは新鮮プリプリで、
薄切りロースチャーシューと濃い材木メンマは鉄板の名脇役。
そして山盛りのカイワレ&白髪ネギが冷涼の薬味に最適なアクセントをもたらす。



味の評価:★★★★★
(以前の評価:



地図はこちら



テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | HOME |  »

サイトポリシー

sin

Author:sin
広島市内を中心としたラーメン食べ歩きと感動を与えてくれたウマ~ッ!な食べ物たち、そして生活に欠かすことができない力水の記録。
暴飲乱食上等 !!
カロリー摂ったらせっせと走らんかいε=ε=┏(;゚□゚)ノ

※無責任でデタラメだらけのサイトに付き、内容に対する御意見・苦情・エロコメ等ございましたら下段のメールフォームよりダイレクトにお届け下さい。

カテゴリ

味の評価

★★★+☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ Level-S ★☆☆☆☆ 

ブログ内検索

御意見・苦情・エロコメ等はこちらから↓

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-